山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2015年8月6日を表示

日下直越道22

道幅が広くなり、下草が刈り取られている。


「日下直越道」などを示す道標。


人家が見えた。


歩いて来た方向を振り返って撮影。


人家の最奥部、地面が地道からアスファルトに変わるあたりに、隠れ家的な店があった。後で調べると「龍鳳洞石切」というお店で豆腐料理・和食のレストラン。


8月6日(木)19:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日下直越道21

こちらにも小さな滝がある。滝の名前の表示はない。


滝の水は思いの他冷たく感じた。


やがて左右に土留を積み上げたようなものが現れ、人の手が入った道になる。


左右の土留はセメントで固めた擁壁としてはっきりと現れる。


下山道の右に立入禁止と掲げられたプレートと金網の柵が見えた。近寄らず。


8月6日(木)19:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日下直越道20

滝に近づこうとするが、蜘蛛の巣が張ってあって下草が生い茂り、足元もおぼつかないので断念した。
※この日はストックを持たず。



何回目かとなる日下川を渡渉する。


ここに踏み跡があると知っていても単独で歩くのは躊躇するコース。


ヤブランだろう。


ストックを立てているのは、蜘蛛の巣を取り払う為。先頭は何かにつけ大変。


8月6日(木)19:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日下直越道19

日下川に出合う。ここは分岐になっている。この後、暫く日下川に沿って下る。上流に沿って踏み跡があり、この踏み跡を日下直越道の“谷道”と呼ばれている。ここまで歩いて来たのは“尾根道”。


大龍(禅)寺不動院を示す道標。


沢(日下川)を渡渉する。画像は分岐地点を振り返って撮影。ここから先を歩くのは初めて。


せせらぎが瀧しぶきの音に変わる頃、「大岩瀧」の道標が現れる。


再び「大岩瀧」の道標。“大”と名前がつくのだから、ここは少し寄り道しょうとした。


8月6日(木)19:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日下直越道18

先ほどの三叉路まで戻り、左折(南)する。画像では直進。


「大龍寺・石切駅」を示す道標を見て、その方向へ歩く。


倒木があって、やや荒れているかんじ。


登山道は尾根道から沢道に変わる。急坂で滑りやすく、おまけに下草が生い茂っているので慎重に下る。


道標が現れる。「日下直越道」を下る。


8月6日(木)19:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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