金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)1 |
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| 2023年12月26日(火)は、週一恒例、Na氏と金剛山へ登った。 百ヶ辻駐車場を利用。
登りは文殊西尾根~文殊尾根を経て山頂広場へ。 下山はカタクリ尾根谷~細尾谷~伏見峠登山道を下った。
画像は当日歩いたGPSログ。 周回ルートの左側が登りのルート。 右側が下山ルート。
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| 駐車場横のトイレ(左)前で既に積雪があった。 早くもトイレのヘンチに座ってアイゼンを装着。
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| 旧R309の歩道も積雪。 少し戻って右折、伏見峠登山道に入る。
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| 伏見峠登山道に入ってすぐ、左手の尾根に取り付く。 急登でフイックスロープが設けられている。
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| 振り返って撮影。 相当な急坂なのがわかる。
つづく。
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2月26日(月)20:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩44/44 |
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| 白鶴美術館前バス停を通過。
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| 白鶴美術館の入口を右に見て南へ下る。
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| 某マンションの敷地の庭に立つ石人像。 韓国、朝鮮系と思われる。
【参考】 朝鮮石人像を訪ねて(3)
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| ザ・ガーデン・プレイス 蘇州園(レストラン)の南側の小道(歩行者専用)を歩く。
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| 13時37分、阪急神戸線御影駅にゴールした。
おしまい。
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2月26日(月)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩43 |
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| 急坂を下る。
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| 大月橋を渡って交差点を横断。
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| 歩道を南へ下る。
この道路は路線バスが走っているのでバスの利用可。
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| 落合橋の手前で信号機のない横断歩道を渡る。
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| 落合橋の歩道橋を歩く。
つづく。
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2月26日(月)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩42 |
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| 道なりに左にカーブ。
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| この付近の住所は神戸市東灘区住吉山手九丁目。
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| 「←寒天山道、西山谷」などを指す道標が住宅地の中にもある。 (赤四角)
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| この辻を右折。(南東)
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| 辻にも「←寒天橋 西山谷」の表示がある。
つづく。
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2月26日(月)06:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩41 |
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| やがて大月谷川に架かる寒天橋を渡る。
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| コースは橋を渡って下流方向へ。
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| ここで後続の人達を待つ。 橋の上から大月谷川(西山谷の下流)の流れ。
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| 通常だと、寒天橋を渡らず、左岸を歩いて、天狗岩南尾根に取り付く。 今回は一部登山道が崩落しているとのことで、これを避ける為、西山谷に迂回してここへ降りてきた。
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| 左手、最奥の住宅の横を通る。
つづく。
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2月26日(月)06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩40 |
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| 「千丈谷砂防ダム」の看板があった。 西山谷と紛らわしいが、最近は西山谷の呼び名が使われているようだ。
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| そして、再びここから谷へ降りる。 道標には「←寒天橋を経て住吉山手方面」と記されている。
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| この踏み跡は寒天山道に取り付く時に、何回か登っているが、下りで歩くのは初めて。
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| 途中、分岐があるが谷に沿って下る。(直進)
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| 谷底から相当な高さががある斜面を歩く。
つづく。
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2月26日(月)06:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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サンレモ 2024 ジリオラ・チンクェッティ 夢みる想い |
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| サンレモ 2024 ジリオラ・チンクェッティ 夢みる想いを視聴してみよう。 ジリオラ・チンクェッティ 夢みる想い
Sanremo 2024 - Gigliola Cinquetti canta "Non ho l'età" a Sanremo 2024 【Google翻訳】 ジリオラ・チンクエッティがデビュー60周年を記念して「Non ho l'età」を歌う。
【参考:ジリオラ・チンクェッティ】 ジリオラ・チンクエッティ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fYN5DFCB64F/1/
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2月25日(日)20:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩39 |
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| この付近はキャンプが禁止されている。 焚き火の跡があって、キャンプ禁止の注意看板が立っていた。
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| 一旦、西山谷から出る。
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| すぐ傍に住宅が建っている。
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| 清流住吉川と表示されているが、その支流の大月谷川とみられる。
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| 道なりに舗装道路を歩く。
つづく。
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2月25日(日)07:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩38 |
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| 渡渉地点に到着。 飛び石を利用して右岸へ。
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| 下山が近いこんなところで、もしドボンしたら―笑。 なので慎重に渡る。
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| 歩いて来たところを振り返って撮影。
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| 踏み跡を辿る。
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| 道標には破線表示で「←西山谷(熟練者向)」と記されている。 私達が今、下って来たのはほんの入口で、当然ながら西山谷の核心部は歩いていない。
つづく。
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2月25日(日)06:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩37 |
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| 西山谷へ下る。 前方にコンクリートの砂防ダムらしきが見えるが、潅木が邪魔をしてよく見えない。(赤四角) それより、今は安全に降りることに注意する方が大切。
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| ロープがないのが不思議なくらい。 皆さん、腰を低くして上手に降りる。 私も片手を地面につけて、カニ歩きのように横向きに歩いた。
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| 撮影した画像は、一部白っぽく写っているが、やはり大きな砂防ダムだろう。 水路から水が流れ落ちていた。(赤矢印)
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| ようやく傾斜が緩やかになってくる。
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| 西山谷に辿り着く。 このまま左岸に沿って下る。
つづく。
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2月25日(日)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩36 |
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| 西山谷へ行くのはこれが初めて。 熟練者向けのコースとなっているようだ。
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| 分岐から少しの間は緩やかに下る。
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| “試験観測作業”の説明書きがあったが、具体的なことが書いてないのでよくわからない。 登山者が通る道の頻度の観測だろうか。
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| この辺りから、谷に向かって徐々に下る。
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| かなりきわどいところに登山道が続いている。 落ちないように、重心を低くして慎重に下る。
つづく。
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2月25日(日)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩35 |
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| 住吉山手・渦森台方面への、きつい道とゆるい道の分岐に到着。 コースは左のゆるい道を下る。
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| 突然、視界が開ける。
この辺り、植樹されている。 緑色の筒の中に苗木が入っている。
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| 植樹は「六甲山系グリーンベルト整備事業」の一環だろう。
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| 下り道では、どうしても歩くペースが遅くなる。
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| 分岐。 一般的には、左折して「←渦森橋バス停1.0km・住吉山手方面」へ下る。 しかし、リーダーによると、一部、登山道が崩落しているとのこと。 予定外だったが、ここで右折し西山谷へ降りることになった。
つづく。
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2月25日(日)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩34 |
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| 所々に大きな松の木が見られるあたりから次第に傾斜が急になる。
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| 左右が切り落ちており、尾根筋を歩いていることがわかる。 しかし、樹木が生い茂っているので、尾根からの眺望は望めず。
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| 「緊急防災林整備(斜面対策)事業」の案内板。 ~県民緑税の活用~
“森林環境贈与税”を財源にしているようなので、一般の県人からの税徴収ではないみたい。 私有林の間伐を行い、その間伐を利用した簡易土留め工を斜面の等高線上に設置し表土流失を防ぐというもの。 この整備事業は金剛山のイシブテ西谷でも見られる。
尚、この先、天狗岩南尾根から離れ、西谷へ向かうが、その分岐地点を赤矢印で画像に書き加えた。 西谷方面は赤矢印で右折。
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| 下草が刈り取られているので快適に歩ける。
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| ここからまた傾斜が急になる。 足元に注意しながら下る。
つづく。
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2月24日(土)10:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩33 |
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| 天狗岩からの眺望。
この日は雲が多かった。 晴れていれば、もっとスッキリと雲が見られたかもしれない。
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| こちらはやや北方向を撮影。
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| 天狗岩にいた先客たちは、Tリーダーのことをよく知っている様子で、気軽に話しかけていた。 トレードマークの“菅笠”を被っていないのは何故かと、Tリーダーに質問。 これに対し、菅笠は風が通って夏場は良いが、冬場は寒いので被らないと応えていた。
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| 天狗岩で一呼吸入れて、リーダーを先頭に歩き出す。 ここから本格的な下り道となる。
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| クマザサが茂ったこの辺りは傾斜が緩やかで快適に歩ける。
つづく。
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2月24日(土)09:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩32 |
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| 道なりに歩く。 この先、分岐になっている。
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| 分岐を右へ。 道標には「→天狗岩・住吉山手2.3km(天狗岩南尾根入口)」。 左は行止り。
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| 少しだけ登り返す。
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| 程なく天狗岩が現れる。
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| 天狗岩には、ザックが置いてあったので、先客がいたようだ。 山を登る会のメンバーだと、このタイミングでザックを置いて休憩することはないだろうから。
つづく。
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2月24日(土)09:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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