金剛山(狼谷_ダイトレ)19 |
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| 餌場方面分岐から大和葛城山の遠望。 比較的よく見えた。
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| 参道を歩き、一の鳥居を潜って左折、ダイトレを歩く。
画像は大和葛城山が遠望出来るビューポイント。 ベンチが設けられている。
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| 再びここからも大和葛城山を眺める。 ここは餌場方面分岐から約20分下った地点。(12:07→12:26)
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| 引き続きダイトレを下る。 直進すると白雲岳方面の分岐となっている。(未踏破) コースは左へ。
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| この先、登山道の左下にカヤンボ谷方面の下山口がある。
つづく。
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2月12日(月)18:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(狼谷_ダイトレ)18 |
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| この日の視界はまずまずで遠望も利いた。
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| 山頂広場で昼食後、11時55分に下山開始。
この日はノーマルなコース、ダイトレを歩くことにした。
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| 葛木神社表参道を歩く。
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| 裏参道との分岐地点。
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| 餌場方面は崩落により通行止となっている。
つづく。
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2月12日(月)18:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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シベリウスヴァイオリン協奏曲 ジネット・ヌヴー |
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| シベリウスヴァイオリン協奏曲 ジネット・ヌヴーを視聴してみよう。 ヴァイオリン協奏曲 (シベリウス) ジネット・ヌヴー
Sibelius: Violin Concerto, Neveu & Süsskind (1945) シベリウス ヴァイオリン協奏曲 ヌヴー (00:05) 1. Allegro moderato - Allegro molto - Moderato assai - Allegro moderato - Allegro molto vivace (15:55) 2. Adagio di molto (24:05) 3. Allegro, ma non tanto ......... ヴァイオリン:ジネット・ヌヴー 指揮:ワルター・ジュスキント フィルハーモニア管弦楽団 録音:1945年11月21日
【参考:シベリウスヴァイオリン協奏曲】 ヒラリー・ハーン ハーン・ソロ シベリウスヴァイオリン協奏曲 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65no63C53103/1/ ヒラリー・ハーン シベリウス ヴァイオリン協奏曲(2010) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65u263464462/1/ シベリウス ヴァイオリン協奏曲 ヒラリー・ハーン(ミッコ・フランク) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Qy62711070/1/ アラベラ・美歩・シュタインバッハー シベリウス ヴァイオリン協奏曲 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64OT61C19534/1/ サラ・チャン シベリウス ヴァイオリン協奏曲 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc6403618A253A/1/ シベリウス ヴァイオリン協奏曲 マキシム・ヴェンゲーロフ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FG60B09B14/1/ 庄司紗矢香 (バッハ シャコンヌ シベリウス ヴァイオリン協奏曲 ヴィヴァルディ 四季 マスネ タイスの瞑想曲) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc601O5E74B697/1/
【参考:ジネット・ヌヴー】 R・シュトラウス ヴァイオリンソナタ ジネット・ヌヴー http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64ow6162BEC6/1/ ブラームス ヴァイオリン協奏曲他 ジネット・ヌヴー http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63dQ60AB5F10/1/ ブラームス ヴァイオリン協奏曲 (ジネット・ヌヴー) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Jn5FA112CC/1/
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2月11日(日)21:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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金剛山(狼谷_ダイトレ)17 |
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| 左側に見える建物は転法輪寺の寺務所。
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| 右側が山頂売店・食堂。 建物の間に続く道を歩く。
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| 山頂売店・食堂前に到着。
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| この日の気温は1℃だった。
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| 山頂広場に11時40分に到着。 駐車場を9時30分に出発したので、所要時間は2時間10分。
つづく。
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2月11日(日)19:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(狼谷_ダイトレ)16 |
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| 左右に通っている登山道が太尾(道)。 コースは左へ。
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| 太尾との合流地点から大日岳方向を撮影。
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| 合流地点から、歩いて来た狼尾根(狼谷)方面を振り返って撮影。 左は大日岳方面。
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| コースはこちら山頂広場方面。
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| この先、セト方面からの青崩道と合流する。
つづく。
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2月11日(日)19:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(狼谷_ダイトレ)15 |
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| 合流地点から狼尾根方向を振り返って撮影。 ルートが二つある。 左は狼尾根と呼ばれているルート。 右はモミジ谷の第四堰堤に繋がっているいわば連絡道。
この時、モミジ谷で出会った二人の男性登山者と出くわした。 彼らは右のルートを登って来た。
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| 山頂広場に向かって歩く。 この辺り、トラバース道になっている。
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| 前方に大日岳の主稜線が見えてきた。
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| 主稜線に出合う。
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| 主稜線を越えると太尾(道)と合流する。
つづく。
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2月11日(日)19:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(狼谷_ダイトレ)14 |
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| 見覚えのある場所に出た。 狼尾根との合流地点が近い。
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| この辺り、かなり緩やかな傾斜になっている。
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| ここも下草が刈り取られているようだ。
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| ここで狼尾根と合流する。 コースは右。
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| 合流地点から振り返って撮影。 右下の赤矢印から来た。 コースは直進。
つづく。
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2月11日(日)19:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(狼谷_ダイトレ)13 |
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| かなり傾斜が急になっている。 登りはともかく、下りでこの道を歩くのは避けたい。 ロープが欲しい場所。
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| 傾斜はやや緩やかになっている。
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| 地面にクマザサが見られるようになる。
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| 登山道の下草は刈り取られたのかもしれない。
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| テープを拾いながら登る。
つづく。
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2月10日(土)13:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(狼谷_ダイトレ)12 |
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| こちらは右方向。 ロープが見えるが、その先に倒木や落石が見える。
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| 右方向を見送り、左へ進むと、右上方向に分岐があった。
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| 右方向の分岐を様子見してみる。 以前はこのような踏み跡はなかった。
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| 先程の右方向の倒木を迂回する道だった。 倒木の上流に出られる。
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| 来た道を戻る。 予定通り左方向に続く道を登る。 以前と較べると、歩く人が多いのか、踏み跡がしっかりしている。
つづく。
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2月10日(土)13:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(狼谷_ダイトレ)11 |
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| 人が歩いたところが踏み固められている。 テープも重宝する。
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| 土砂が流れ落ちたのかもしれない。
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| この先、分岐。 一般的なコースは左。 枝尾根に取り付く。 右方向は引き続き狼谷を遡上。
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| この日は左の一般的なコースを歩くつもりでいた。 右方向は前方に倒木が見られる。
赤丸印に付近の略図が掲げられている。
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| 略図はかなり見難くなっている。
分岐になっている現在地を赤丸で表示した。 左方向へ進み「大岩」の前を通って「オオカミ尾根出合」に至るコースを歩く予定。 尚、右方向に進むと長いフイックスロープが続き、大日岳の北側に出て、太尾(道)に合流する。
つづく。
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2月10日(土)13:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(狼谷_ダイトレ)10 |
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| これらの倒木は最近のようだ。 葉っぱが青々している。
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| 薄い踏み跡を辿る。
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| 頭上に注意。
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| ロープが張られている。 以前は、先程のロープがここまで続いていたと記憶している。 更にこの先にも続いていた。 倒木によってロープが切断されたのだろう。
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| 登山道は木の間を通り抜ける。
つづく。
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2月10日(土)13:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(狼谷_ダイトレ)9 |
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| 苔生した石に落葉が積もっている。 湿気が多そう。
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| この付近は何時来ても湿気っている。 北側の谷でお日様が当らないからだろう。
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| 木の幹に苔が付着している。
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| 苔は居心地が良さそう―笑。
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| フイックスロープが張られているが、ロープが濡れていて掴むと手袋が真っ黒になることがある。 ここを歩くのに特にロープの必要はなさそう。
つづく。
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2月9日(金)20:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(狼谷_ダイトレ)8 |
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| この付近、滑になっている。 スリップに注意。
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| 足の置き場に注意して狼谷を遡上。
狼谷(通常コース)は滝がないので、その点はラクチン。
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| 夏場だと、まるでジャングルみたいに植物が生い茂っている。 冬場は見通しが良くスケスケ状態―笑。
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| 膝を高く上げて倒木を跨ぐ。
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| この辺りから足元の岩場は苔生している。
つづく。
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2月9日(金)20:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(狼谷_ダイトレ)7 |
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| 沢に沿って登山道が踏み固められている。
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| 倒木を乗り越える。
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| 谷幅がやや広くなった。
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| 右岸に踏み跡がある。 以前、この踏み跡を辿ったことがある。 狼谷から出て、狼尾根に出ることが出来た。 しかし、このルートは最近は歩かれていない様子。 狼尾根の途中から東へ下り、狼平を経て、先程のモミジ谷と狼谷との間の尾根に出るルートが歩かれている。
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| 狼尾根に出る踏み跡は、上流方向からも取り付きガある。 画像は振り返って撮影。 踏み跡を見ると、以前と較べると、比較的歩かれているような気がする。 歩きやすいようにロープが設けられたのかもしれない。
コースは引き続き、狼谷を遡上。
つづく。
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2月9日(金)20:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(狼谷_ダイトレ)6 |
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| 分岐に到着。 左はモミジ谷、右は狼谷。 コースは右、ケルンが見える狼谷へ。
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| ケルンを左に見て狼谷に入る。
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| 狼谷はモミジ谷に較べると水量が少ない。
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| 倒木は相変わらず見られた。
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| この辺りV字谷になっている。 渡渉を繰り返しながら遡上。
つづく。
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2月9日(金)20:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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