山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年2月を表示

金剛山(狼谷_ダイトレ)19

餌場方面分岐から大和葛城山の遠望。
比較的よく見えた。



参道を歩き、一の鳥居を潜って左折、ダイトレを歩く。

画像は大和葛城山が遠望出来るビューポイント。
ベンチが設けられている。



再びここからも大和葛城山を眺める。
ここは餌場方面分岐から約20分下った地点。(12:07→12:26)



引き続きダイトレを下る。
直進すると白雲岳方面の分岐となっている。(未踏破)
コースは左へ。



この先、登山道の左下にカヤンボ谷方面の下山口がある。

つづく。



2月12日(月)18:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)18

この日の視界はまずまずで遠望も利いた。


山頂広場で昼食後、11時55分に下山開始。

この日はノーマルなコース、ダイトレを歩くことにした。



葛木神社表参道を歩く。


裏参道との分岐地点。


餌場方面は崩落により通行止となっている。

つづく。



2月12日(月)18:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

シベリウスヴァイオリン協奏曲 ジネット・ヌヴー

シベリウスヴァイオリン協奏曲 ジネット・ヌヴーを視聴してみよう。
ヴァイオリン協奏曲 (シベリウス)
ジネット・ヌヴー

Sibelius: Violin Concerto, Neveu & Süsskind (1945) シベリウス ヴァイオリン協奏曲 ヌヴー
(00:05) 1. Allegro moderato - Allegro molto - Moderato assai - Allegro moderato - Allegro molto vivace
(15:55) 2. Adagio di molto
(24:05) 3. Allegro, ma non tanto
.........
ヴァイオリン:ジネット・ヌヴー
指揮:ワルター・ジュスキント
フィルハーモニア管弦楽団
録音:1945年11月21日


【参考:シベリウスヴァイオリン協奏曲】
ヒラリー・ハーン ハーン・ソロ シベリウスヴァイオリン協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65no63C53103/1/
ヒラリー・ハーン シベリウス ヴァイオリン協奏曲(2010)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65u263464462/1/
シベリウス ヴァイオリン協奏曲 ヒラリー・ハーン(ミッコ・フランク)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Qy62711070/1/
アラベラ・美歩・シュタインバッハー シベリウス ヴァイオリン協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64OT61C19534/1/
サラ・チャン シベリウス ヴァイオリン協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc6403618A253A/1/
シベリウス ヴァイオリン協奏曲 マキシム・ヴェンゲーロフ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FG60B09B14/1/
庄司紗矢香 (バッハ シャコンヌ シベリウス ヴァイオリン協奏曲 ヴィヴァルディ 四季 マスネ タイスの瞑想曲)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc601O5E74B697/1/

【参考:ジネット・ヌヴー】
R・シュトラウス ヴァイオリンソナタ ジネット・ヌヴー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64ow6162BEC6/1/
ブラームス ヴァイオリン協奏曲他 ジネット・ヌヴー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63dQ60AB5F10/1/
ブラームス ヴァイオリン協奏曲 (ジネット・ヌヴー)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Jn5FA112CC/1/



2月11日(日)21:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)17

左側に見える建物は転法輪寺の寺務所。


右側が山頂売店・食堂。
建物の間に続く道を歩く。



山頂売店・食堂前に到着。


この日の気温は1℃だった。


山頂広場に11時40分に到着。
駐車場を9時30分に出発したので、所要時間は2時間10分。

つづく。



2月11日(日)19:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)16

左右に通っている登山道が太尾(道)。
コースは左へ。



太尾との合流地点から大日岳方向を撮影。


合流地点から、歩いて来た狼尾根(狼谷)方面を振り返って撮影。
左は大日岳方面。



コースはこちら山頂広場方面。


この先、セト方面からの青崩道と合流する。

つづく。



2月11日(日)19:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)15

合流地点から狼尾根方向を振り返って撮影。
ルートが二つある。
左は狼尾根と呼ばれているルート。
右はモミジ谷の第四堰堤に繋がっているいわば連絡道。

この時、モミジ谷で出会った二人の男性登山者と出くわした。
彼らは右のルートを登って来た。



山頂広場に向かって歩く。
この辺り、トラバース道になっている。



前方に大日岳の主稜線が見えてきた。


主稜線に出合う。


主稜線を越えると太尾(道)と合流する。

つづく。



2月11日(日)19:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)14

見覚えのある場所に出た。
狼尾根との合流地点が近い。



この辺り、かなり緩やかな傾斜になっている。


ここも下草が刈り取られているようだ。


ここで狼尾根と合流する。
コースは右。



合流地点から振り返って撮影。
右下の赤矢印から来た。
コースは直進。

つづく。



2月11日(日)19:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)13

かなり傾斜が急になっている。
登りはともかく、下りでこの道を歩くのは避けたい。
ロープが欲しい場所。



傾斜はやや緩やかになっている。


地面にクマザサが見られるようになる。


登山道の下草は刈り取られたのかもしれない。


テープを拾いながら登る。

つづく。



2月10日(土)13:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)12

こちらは右方向。
ロープが見えるが、その先に倒木や落石が見える。



右方向を見送り、左へ進むと、右上方向に分岐があった。


右方向の分岐を様子見してみる。
以前はこのような踏み跡はなかった。



先程の右方向の倒木を迂回する道だった。
倒木の上流に出られる。



来た道を戻る。
予定通り左方向に続く道を登る。
以前と較べると、歩く人が多いのか、踏み跡がしっかりしている。

つづく。



2月10日(土)13:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)11

人が歩いたところが踏み固められている。
テープも重宝する。



土砂が流れ落ちたのかもしれない。


この先、分岐。
一般的なコースは左。
枝尾根に取り付く。
右方向は引き続き狼谷を遡上。



この日は左の一般的なコースを歩くつもりでいた。
右方向は前方に倒木が見られる。

赤丸印に付近の略図が掲げられている。



略図はかなり見難くなっている。

分岐になっている現在地を赤丸で表示した。
左方向へ進み「大岩」の前を通って「オオカミ尾根出合」に至るコースを歩く予定。
尚、右方向に進むと長いフイックスロープが続き、大日岳の北側に出て、太尾(道)に合流する。

つづく。



2月10日(土)13:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)10

これらの倒木は最近のようだ。
葉っぱが青々している。



薄い踏み跡を辿る。


頭上に注意。


ロープが張られている。
以前は、先程のロープがここまで続いていたと記憶している。
更にこの先にも続いていた。
倒木によってロープが切断されたのだろう。



登山道は木の間を通り抜ける。

つづく。



2月10日(土)13:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)9

苔生した石に落葉が積もっている。
湿気が多そう。



この付近は何時来ても湿気っている。
北側の谷でお日様が当らないからだろう。



木の幹に苔が付着している。


苔は居心地が良さそう―笑。


フイックスロープが張られているが、ロープが濡れていて掴むと手袋が真っ黒になることがある。
ここを歩くのに特にロープの必要はなさそう。

つづく。



2月9日(金)20:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)8

この付近、滑になっている。
スリップに注意。



足の置き場に注意して狼谷を遡上。

狼谷(通常コース)は滝がないので、その点はラクチン。



夏場だと、まるでジャングルみたいに植物が生い茂っている。
冬場は見通しが良くスケスケ状態―笑。



膝を高く上げて倒木を跨ぐ。


この辺りから足元の岩場は苔生している。

つづく。



2月9日(金)20:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)7

沢に沿って登山道が踏み固められている。


倒木を乗り越える。


谷幅がやや広くなった。


右岸に踏み跡がある。
以前、この踏み跡を辿ったことがある。
狼谷から出て、狼尾根に出ることが出来た。
しかし、このルートは最近は歩かれていない様子。
狼尾根の途中から東へ下り、狼平を経て、先程のモミジ谷と狼谷との間の尾根に出るルートが歩かれている。



狼尾根に出る踏み跡は、上流方向からも取り付きガある。
画像は振り返って撮影。
踏み跡を見ると、以前と較べると、比較的歩かれているような気がする。
歩きやすいようにロープが設けられたのかもしれない。

コースは引き続き、狼谷を遡上。

つづく。



2月9日(金)20:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)6

分岐に到着。
左はモミジ谷、右は狼谷。
コースは右、ケルンが見える狼谷へ。



ケルンを左に見て狼谷に入る。


狼谷はモミジ谷に較べると水量が少ない。


倒木は相変わらず見られた。


この辺りV字谷になっている。
渡渉を繰り返しながら遡上。

つづく。



2月9日(金)20:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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