山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


ウォーキング・散策

灘の酒蔵巡り32

広告用のポスター写真に使用した舞妓さん。
白鶴酒造と同じ類。



「生酛(生もと)造り特別展示」。
説明によると、「2009年秋 菊正宗は 真の辛口を追求する意味から 上撰本醸造、全量を生酛造りに切り替え」とある。

「生酛造り」とは、水と米と麹。このシンプルな素材から、昔ながらの手作業を丹念に重ねて酵母を育て、酒造りのもととなる「酛(酒母)」を完成させる。「生酛造り」は、自然の力と人の叡智の共同作業であり、何百年もの時を経て伝承されてきた酒造りの原点と言える製法です。自然の乳酸菌の力を借りて育った力強い酵母が醸す味わいには、日本酒本来の旨さが息づいています。

酒の原点 生酛(なまもと)Web



菊正宗特製酒器。


酒器のいろいろ。


酒器のいろいろ、その2。


7月27日(水)21:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

灘の酒蔵巡り31

菊正宗の社会貢献活動

灘育友会 

私立灘中学校(現在、灘高等学校も併設)は昭和3年、阪神間の子息らの進学希望者の急増に伴い、この地にあった酒造家である両嘉納家および山邑家が設立にあたり、特に菊正宗社長・八代目嘉納治郎右衛門がその設立代表者として設立に尽力し、嘉納治五郎先生を顧問に迎え、また嘉納先生の愛弟子である初代校長眞田範衛先生による「日本一の学校を作ろう」という熱い思いのもと建学されました。以来有為の人材を数多く輩出し、我が国を代表する名門校となりました。

秋香報恩会 

【割愛】



酒造展示室に入るが、これまで見てきた「沢の鶴資料館」や「白鶴酒造資料館」と同じ類のものが展示されており、ここでの紹介は割愛する。

画像は酛場(もとば)と呼ばれる酒母を造るところ。



酒造に使われる道具。


昭和初期の酒蔵の前庭の様子。殺菌の為、大量の大桶が天日に干されている。


「宮内省御用達」と記された木箱。


7月27日(水)21:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

灘の酒蔵巡り30

「菊正宗酒造記念館」の入口に置かれた菊正宗の酒樽。


樽廻船の模型。
「沢の鶴資料館」で見たものと同じ類。



昔の大看板と手前に置かれているのは、昔使われていたお酒の瓶。
4升詰白壷。白鶴酒造で見たものと同じ類。



昭和二十二年六月、昭和天皇が訪問された際に使われた玉座。


講談社発行の「灘の酒 博物館」。
机は灘中学校で使われていたもの。
昭和2年、菊正宗など酒造会社が、灘中学を設立した。



7月26日(火)20:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

灘の酒蔵巡り29

「菊正宗酒造記念館」の案内板を見て左折。


「魚崎郷 酒蔵通り」を歩く。


ここまで歩いて来た景色と一変し、焼杉板張りの酒蔵と塀が現れる。
江戸時代にタイムスリップしたかのよう。



「菊正宗本嘉納使用地」と記された石柱。

(株)本嘉納商店は昭和40年菊正宗酒造(株)に社名変更している。灘五郷の本家・本嘉納家(菊正宗)と分家・白嘉納家(白鶴)の酒造業を母体とする阪神財閥の一つを“嘉納財閥”(かのうざいばつ)と呼ぶ。

嘉納財閥 - Wikipedia

阪神財閥 - Wikipedia

現在、日本酒の売上は分家・白鶴が、本家・菊正宗を上回っている。

2014年出荷状況 ベスト10
1 白鶴   兵庫県
2 松竹梅 京都府
3 月桂冠 京都府
4 世界鷹G 埼玉他
5 大関  兵庫県
6 オエノンG  東京他
7 黄桜   京都府
8 菊正宗 兵庫県
9 日本盛 兵庫県
10 白鹿   兵庫県


2014年清酒上位メーカー10社の出荷状況



長屋門。(菊正宗酒造記念館入口)


7月26日(火)20:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

灘の酒蔵巡り28

「にごりゆず酒」(720ml 税込1,296円)
豊祝の「ゆず酒」と比べると、こちらの方があっさりしている。



「にごりうめ酒」(720ml 税込1,188円)
口当たりがすっきりしていて美味しい。



そして最後に「梅酒原酒」(720ml 税込1,297円)
日頃飲んでいる生協やサントリーの梅酒と比べると、濃醇で重厚な味わい。

「国産梅で仕込んだ梅酒 2000ml」

「サントリー梅酒にしませんか 2000ml」



売店の様子。


白鶴酒造資料館を後にし、次の菊正宗酒造記念館へと向かう。


7月25日(月)20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

灘の酒蔵巡り27

広告用のポスター写真に使用した舞妓さんその2。


広告用のポスター写真に使用。


蔵人(くらびと)の食事風景。(昭和初期)


お待ちかねの試飲。5種類飲めた。
まずは「袋吊り」。大吟醸原酒。(500ml 税込2,600円)
“超特選”となっている。
ちなみに、“袋吊り”とは、もろみを酒袋に入れて吊るし、一滴一滴したたり落ちる「雫酒」を採った、極めて貴重なお酒とのこと。
フルーティな香りがした。



続いて「特別純米原酒 蔵酒」(500ml 税込1,080円)
これくらいが予算的には手頃かな。
ショップの人気№1商品。
美味しいが、先に大吟醸を試飲したので、まずまずの味。



7月25日(月)20:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

灘の酒蔵巡り26

羽釜。


自家用消防車。
酒蔵を守る為に設置された。左ハンドルのジープ。



酒次。(さけつぎ)


「容器の革命 ハクツル白壷詰」ポスター写真。


広告用のポスター写真に使用した舞妓さん。


7月25日(月)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

灘の酒蔵巡り25

きき猪口箱(ちょこばこ)。


酒づくりの工程、9.貯蔵樽。
鏡開きに使用する鏡樽。



樽詰。
四斗樽に詰めて出荷。



樽詰に使われる資材品。


昔使われていたお酒の瓶。
4升詰白壷。



7月24日(日)19:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

灘の酒蔵巡り24

色々な種類の桶を展示。
酛卸桶、試桶、半切桶、酛半切、水半切、洗半切、洞半切など。



酒づくりの工程、5.酛仕込み(もとしこみ)。
「山起こし」といい、棒櫂(ぼうがい)でよくかきまぜる。



酒造の色々な道具。


泡消し。


担い桶(にないおけ)。


7月24日(日)19:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

灘の酒蔵巡り23

白鶴酒造資料館の開館時間は9:30~4:30。入館無料。
※今回訪問した酒蔵はすべて入館無料。
順路に従って見学する。



2階展示場へ。
画像は「ぞうり差し」。



酒づくりの工程、3.放冷(ほうれい)場。蒸した酒米を均等に冷やす。
筵(むしろ)に移した酒米をまず釜屋が、両端から一本筋を描く。
そして二回目に二本、三回目に三本と冷却を均等に行うため、繰り返して行う。



酒づくりの工程、4.麹室(こうじむろ)の様子。
麹は室(むろ)という高温・多湿の特別な部屋でつくられる。



あみだ車。
1階と2階で大きな酒造道具を上げ下げする際に使われる。



7月24日(日)19:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

灘の酒蔵巡り22

「白鶴酒造資料館」の入口に置かれた白鶴の酒樽。


この資料館は先に見学した「沢の鶴資料館」と似ている。
しかし、こちらは本物そっくりの人形があって、酒づぐりの工程がリアルに表現されているのが面白い。

酒づくりの工程

フロアガイド | 白鶴酒造資料館 | 知る・楽しむ | 白鶴酒造株式会社 のサイトより

1.洗米(せんまい) 窓の外は銀世界。足が無感覚になる。
  踏桶(ふみおけ)に入れた精米した米を洗うのが洗米です。
  半袖シャツにサルマタ、鉢巻姿の二人の若者が素足で踏桶に入り、勇ましい掛け声に合わせ、踏んでは水を流す作業を続けます。

2.蒸米(むしまい) 摂氏百度の蒸米を素早くつかみ・・・
  大釜の上に甑(こしき)を乗せ、これで米を蒸します。
  甑の底には小さな穴があり、沸騰した釜の蒸気が昇るようになっています。
  蒸気が勢いを持って昇るまで釜屋(かまや)は気を許せません。

3.放冷(ほうれい) 立ち込める湯気、一寸先は闇。
  蒸米は添(そえ)、仲(なか)、留(とめ)、酛(もと)・麹(こうじ)用に区分し、それぞれ放冷場で冷やします。
  飯冷(めしひ)やしにもルールがあって、筵(むしろ)に移した蒸米をまず釜屋が、両端から一本筋を描きます。
  そして二回目に二本、三回目に三本と冷却を均等に行うため、繰り返して行います。

4.麹取込み(こうじとりこみ) 大師の「ヨーシ」の声が響く。
  麹は室(むろ)という高温・多湿の特別な部屋でつくられます。
  品質の良い麹菌を均等に繁殖させるために二~三時間おきに蓋打(ふたうち)ち、仲仕事(なかしごと)、仕舞(しまい)仕事と続け、麹の積み替えを二回行います。

5.酛仕込み(もとしこみ) 寝れば起こされ、起きれば寝る。
  麹と蒸米を半切(はんぎり)に計り分けます。
  水は龍の口で調整しながら大半切(おおはんぎ)りに入れ、「山起こし」といって、棒櫂(ほうがい)でよくかきまぜます。

6.醪仕込み・醪出し(もろみしこみ・もろみだし) 仕込みの調子は歌でとる。
  醪(もろみ)の仕込みは、原則として添・仲・留の三段仕込。
  予定の発酵を終えた醪は、仕込桶に汲み出し、担桶(にないおけ)で小出桶(こだしおけ)へ移します。

7.上槽(じょうそう)  ほどよい香りが漂う。ニヤリとする。
  醪を酒袋(さかぶくろ)に入れ、酒槽(さかぶね)でしぼって酒と粕とに分離。
  最初は、約千枚の酒袋を荒しぼり。翌日、責槽(せめぶね)に集めてしぼり直します。
  さらに、一日圧搾して粕を抜きとり清酒が生まれます。

8.滓引き火入れ(おりびきひいれ) 家族との対面は近い。苦労が和らぐ。
  しぼりたての酒は、白く濁っています。
  これを、約一週間おいて沈殿させ、上澄(うわず)みを他の桶へ移す作業が滓引(おりびき)きです。
  そして、殺菌や熟度香味などの調節のために、酒を釜に入れて約六十度に加熱します。
  これを火入れ(煮込み)といいます。

9.貯蔵(ちょぞう)  窓の外は満開の桜。心が弾む。
  火入れの終わった酒は囲い桶(貯蔵桶)に入れ、酒の上に浮いている泡をすくい取り、フタをします。  この時、フタの上に、重石を十個並べ、桶とフタを密着させ、秋まで貯蔵するのです。

10.樽詰(たるづめ) 晴れやかな顔、顔。顔… 歓声があがる。
  清酒は、厳選された吉野杉の四斗樽に詰め、出荷します。
  銘柄商標などをいれた藁菰(わらごも)を樽に巻き、とじ縄をかけると菰冠樽(こもかむりだる)のでき上がりです。


画像は、2.蒸米の工程

白鶴酒造 昭和3年の酒造映像(醪行程) ※解説あり

白鶴酒造 昭和3年の酒造映像 ※解説なし

白鶴酒造 日本酒の製造工程 ※音声あり

白鶴酒造 大吟醸造り ※音声あり



酒造道具の数々。


大砲。


あみだ車。


7月23日(土)19:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

灘の酒蔵巡り21

やがて正面に見慣れた白鶴のロゴマークが現れる。


白鶴酒造資料館の案内板を見て歩く。
付近には白鶴の精米工場や原酒工場などが見られた。



敷地内に足を踏み入れると、画像左、守衛の人が立ち上がって、「いらっしゃいませ、どうぞ中へお入り下さい」と声を掛けてくれた。
ささいなことだが、とても印象が良い。



芝生が綺麗に刈り込みされている。
正面の建物が白鶴酒造資料館。



「本店壱号蔵」の看板が掛かる白鶴酒造資料館に入る。
頭上には杉玉と注連縄。



7月22日(金)20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

灘の酒蔵巡り20

「宮水 おかげとうふ庵」の暖簾が掛かっている。
お酒造りに使われる水“宮水”で作る豆腐。
きっと美味しいのだろう。

宮水 - Wikipedia によると、宮水(みやみず)とは、今の兵庫県西宮市の西宮神社の南東側一帯から湧出する、日本酒つくりに適していると江戸時代後期から知られている水。灘五郷の酒造に欠かせない名水として知られる。 硬度が高く、リン含有量が多く、鉄分が少ない特徴がある。宮水を守るため、水質保全活動が以前からなされている。
天保8年(1837年)、一説には天保11年(1840年)、桜正宗の六代目蔵元であった山邑太左衛門(やまむらたざえもん)が摂津国西宮(現兵庫県西宮市)で発見したとされる。山邑太左衛門は西宮と魚崎(現神戸市東灘区)で造り酒屋を営んでいたが、双方で造る酒は、他の工程をすべて同じにしても味が異なった。西宮で造る酒の良質な味の原因について、彼は『同地にある梅ノ木蔵の「梅ノ木井戸」の水にある』と結論した。これを以て「宮水の発見」としている。
当初、「西宮の水」と言っていたが、やがて略されて「宮水」と呼ばれるようになった。
以後、灘の酒蔵は競ってこの地の水を使うようになったが、井戸を掘っても同じ水脈に当たらない酒蔵もあった。そのため、造り酒屋でなくても井戸を掘れば同じ味の水が出る地域の農民らが、井戸を掘り、そういう酒蔵に宮水を売るようにもなった。西宮に特有のこの商売をさして「水屋」といった。



左、御影駅方向を見送って、魚崎郷方面へ直進する。
ここは御影郷。



剣菱酒造前を通る。
剣菱酒造は老舗だが、工場見学など、酒蔵巡りのコースには組み込まれていない。

剣菱酒造 - Wikipedia によると、剣菱酒造株式会社(けんびししゅぞう)は、兵庫県神戸市東灘区に本社を置く日本の酒造会社。創業から今日にわたって、主として「剣菱」と「黒松剣菱」を製造し続けている。
灘五郷の一つ、御影郷に本拠を構える老舗蔵元。「ケンビシ」の愛称で親しまれる。正確な創業年は記録が残っていないため不明だが、永正2年(1505年)頃の史料に「剣菱」という名の酒の記録があることから500年以上前から存在する銘柄。日本で最初に商品名が冠された酒でもある。室町時代から大正時代にかけては伊丹市で営業していた。昭和4年(1929年)になって現在の神戸市東灘区に移転し現在に至る。一時期、他社から酒を買い受け自社ブランドで販売するOEM(
桶買い)により評判を大きく落としたが、再び自社で製造販売するようになり評価を取り戻している。
晩秋頃から仕込みを始め、春先から秋まで寝かせる「寒造り」と呼ばれる伝統的な製法を今もなお守り続け、吉野杉で造られた甑と相俟って濃厚な味わいときれのある口当たりに特徴がある。



左右に菊正宗の看板が見られるようになる。


菊正宗酒造記念館への案内図。
まず、白鶴酒造資料館に立ち寄り、その後に菊正宗酒造記念館を訪れる。



7月22日(金)20:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

灘の酒蔵巡り19

「神戸酒心館」(福寿)を後にし、次の目当て「白鶴酒造資料館」へ向かう。
道標を見て東へ。



石屋川に架かる磯之辺橋(いそのべはし)を渡る。
この先は海。
赤い橋は港湾幹線道路の灘大橋。
その向こうに神戸製鋼の看板が見える。



地蔵尊の祠があったので立ち寄る。
「掘出地蔵尊」と彫られた石柱が立っている。
側面には大正十二年七月建。



観音扉を開けてみる。
花崗岩とみられる。



祠の横に記されていた

地蔵十福

女人泰産(にょにんたいさん 健康で聡明な子供の安産が叶います)
身根具足(しんこんぐそく 健全な心と身体を授けて下さいます)
衆病疾除(しゅうびょうしつじょ さまざまな病気を取り除いて下さいます)
寿命長遠(じゅみょうちょうおん 元気で長生き出来るようにして下さいます)
聡明智慧(そうめいちえ 素晴らしい知恵を授けて下さいます)
財宝盈溢(ざいほうえいいつ 金銭に困らない生活を与えて下さいます)
衆人愛敬(しゅうにんあいきょう 誰からも慕われる人にして下さいます)
穀米成熟(こくまいじょうじゅく 食べ物に不自由しない環境に恵まれます)
神明加護(しんみょうかご 災難に遭わないように護って下さいます)
証大菩提(しょうだいぼだい 極楽に行くことを約束して下さいます)

釈迦如来乃入滅後弥勒仏が現われるまでのあいだの六道の一切衆生を強化するという菩薩ととくに子供どもの守護者として尊崇された。



7月21日(木)20:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

灘の酒蔵巡り18

予約していた神戸酒心館内にある蔵の料亭「さかばやし」へ。


7月のお昼の料理の中から、「明石の前もん お造り膳」を注文した。

前菜   自家製豆富と前菜三種
造り   おまかせ旬魚四種
蒸物   季節の蒸し物 または 煮物
食事   白ご飯 香の物 赤だし 
甘味   ひとくちデザート

画像は前菜。



お酒はこの2種類を飲み比べした。
IWC 2016 金賞受賞「壱 生モト 純米酒」より、下の「壱 生モト 純米吟醸」の方が私の口には合った。



画像はお造り。
美味しかったが、若い人には物足りないかも。



店内の様子。ほぼ満席。
予約しておいたので、スムーズに入れた。



7月21日(木)20:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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