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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2014年2月25日を表示

積雪の矢田丘陵縦走26

道標の横にあった石仏。ここで初めて、ルートが間違っていることに気付いた。H氏と相談し、来た道を引き返すことにした。H氏には申し訳ないことをしたと思う。


登り道だったが、20分足らずで、矢田峠分岐へ戻った。


画像が矢田峠分岐地点。


ここから、「子供の森・矢田寺」方向へ歩く。


間もなく矢田峠に到着。画像の道標には手書きで「矢田峠」と書き込みされている。


2月25日(火)20:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

積雪の矢田丘陵縦走25

やがて、石仏が現れるが、私には、この石仏はまったく記憶がなかった。にも関わらず、道が間違っていると思わずに、そのまま歩き続けたことが、今から考えると不思議だ。


案内図。この地図をしっかりと見れば、明らかに矢田丘陵縦走路から離脱していることがわかったはずなのだが。反省。


このあたりの道は舗装されていた。私が今日歩く予定の矢田丘陵縦走路は、このような舗装道はない。


やがて、分岐に出る。


「左 矢田山 廿六丁」の道標。


2月25日(火)20:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

積雪の矢田丘陵縦走24

雪の重みで、枝が折れたと見られる。


「右 松尾寺」と彫られた石の道標。


やがて、矢田峠分岐となる。ここで道標にある「子供の森・矢田寺」へ行くべきところを、うっかりして「近鉄萩の台駅」方向へ、間違って進んでしまった。


どんどん下って行く。積雪の量が多く、そのことに気をとられていたのか、道が間違っていることに、気付くのが遅かった。


新雪のような新しい雪。このあたりは、ほとんど雪が融けていない。


2月25日(火)20:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

積雪の矢田丘陵縦走23

分岐地点にあった石の道標。「左 いこま 右 やたてら」だろうか。


縦走路は緩やかに登ったり下ったりを繰り返す。


やがて、南僧坊谷池を左に見て歩く。


この先、左方向(西)に分岐がある。近鉄東山駅と元山上口駅と記された私製の道標。分岐は見送る。


このあたり、雪が融けてぬかるんでおり、歩きにくかった。


2月25日(火)20:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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