高峰山_大平山_嶽山14 |
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大平山への急登が続く。大平山は正三角形のような山容で、山頂付近が尖っている。
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痩せた植林が散見される。間伐が必要では。
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急登を喘ぎながら登り詰めると、大平山の山頂に到着。山頂は小さな台地状になっている。
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三等三角点。紀州わらじの会が設置した山名板が迎えてくれた。
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潅木の隙間から南側の麓を撮影。画像に写っている人家は知っていた。昔、この家の男性に、大平山がどのピークかということと、大平山への登山道を聞いたことがある。その時、獣道はあるが、登山道はない、とのことだった。
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May.20(Tue)21:27 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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高峰山_大平山_嶽山13 |
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突然、北西方向の展望が開ける。中央に貝ヶ平山と香酔山、その右奥に真平山。左は双耳峰の鳥見山。右は額井岳。
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登山道は、この先、大平山とのコルに向かって大きく下る。そして岩場も。
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倒木の嵐。
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踏み跡がやや薄くなっているが、左に崖を意識しながら歩く。
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この先、鞍部となる。
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May.20(Tue)20:22 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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高峰山_大平山_嶽山12 |
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高峰山頂から西方向へ尾根に沿って歩く。左側(南)が崖になっており、このあたりでは、道迷いはないが、絶えず左手に崖があれば、正しいルートを歩いていることになる。崖が見えなくなると要注意。
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そして、左(南)の崖側は植林されずに自然林が残っている。右側は植林。
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尾根筋に沿って、何回かアップダウンを繰り返す。
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このあたり、分岐はなく、迷うこともないが、赤テープが付けられている。
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倒木も見られるが、歩きにくいというほどでもない。
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May.20(Tue)19:21 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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