奈良 大立山まつり5 |
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| 増長天。
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| 大極殿前ステージで行われた「田原のおかげ踊り」。
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| 続いて行われた「祭文音頭」(さいもんおんど)。
田原の祭文音頭
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| 歌い手。
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| 遣唐使船をイメージした展示物。 寒かったので、次の催し物、大立山4基の巡行を待たずに帰宅した。おしまい。
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2月2日(火)15:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理
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奈良 大立山まつり4 |
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| かぐや姫。
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| 四天王の一尊。多聞天。
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| 持国天。
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| ライトアップされた大極殿。
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| 広目天。
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2月2日(火)15:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理
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奈良 大立山まつり3 |
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| こちらはよく知られた天岩戸の神隠れ。
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| 天岩戸から隠れる(現れる?)天照大神。
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| 「古事記編さん一三〇〇年余」の説明板。
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| 太安万侶。
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| ステージが変わって、竹取物語。
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2月2日(火)15:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理
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奈良 大立山まつり2 |
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| いきなり、なんだこれは、という感じだが、広陵町の無形民俗文化財となっている「大垣内の立山祭」に使われる「作り物」。今回開催された「大立山」とは直接関係ないようだが・・・。
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| 「大垣内の立山祭」説明板。
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| じっと眺めていると、リアル過ぎて怖くなってきた。つまり生首をイメージした―笑。
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| ステージが変わって天平の貴族。女性。
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| 同じく男性。この展示に関して特に説明板はなかった。
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2月2日(火)15:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理
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奈良 大立山まつり1 |
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| 2016年2月1日(月)は「奈良 大立山(おおたてやま)まつり」に家族と参加した。このイベントは今年初めて実施される。期間は1月29日(金)から2月2日(火)までの5日間。
このイベントのことを初めて知ったのは県立図書情報館に置いてあったフリーペーパー「奈良大立山Walker」を見て。 最初、この小冊子を見た時は「奈良 大立山」を“なら おおたてやま”と読めず、「(私立)奈良大 立山Walker」と読んでしまった―笑。
どのようなまつりかと云えば、メインはLED(発光ダイオード)で内側から照らされた巨大な人形(大立山)4基が夜の平城宮跡を巡行するというもの。
この日は平日で催し物は少なく「田原のおかげ踊りと祭文音頭」が18時30分から19時まで開催された。“田原”は奈良市田原地区。 屋台で行われる「あったかもんグランプリ」は平日の為か開催なし。このコーナーは「市町村PRブース」の展示に変わっていた。
奈良県冬季誘客イベント「大立山まつり」実行委員会が企画したイベントで、2日の毎日新聞奈良版によると、目標参加人員3万人を越えたそうだ。
開催場所は平城旧跡なので、自宅からだと自転車もしくは徒歩で行くエリアだが、家族同伴なのでクルマで行った。 事前に問い合わせしたところ、平城京歴史館の駐車場が利用出来るが、満車の場合はご容赦とのこと。大立山の点灯は17時で、私達は少し前に到着したが、駐車場は比較的空いていた。 画像は当日もらったチラシの表面。
※4日の毎日新聞奈良版によると、5日間の来場者数は関係者も含めて5万1千人で、来年も続ける方針。まつりで使用した大立山は、来週から県庁玄関ホールと近鉄奈良駅ビルに1基ずつ展示される。
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| こちらは裏面。会場の案内図やイベントの案内。
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| 現地の案内板。カラーで表示されている。 尚、私達は寒かったのと、催し物の待ち時間の長さにうんざりし、大立山4基の巡行を待たずに帰宅した―笑。
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| 吉野町のマスコットキャラクター「吉野 ピンクル」。市町村PRブースで。
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| 同じく御所市のご当地キュラ「ゴセン」ちゃん。それにしても、もう少し違う名前にならないのかなぁ。“五銭”をイメージしてしまう―笑。
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2月2日(火)15:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理
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