酒蔵みてある記(桜井_談山)30 |
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| 林道を下る。
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| やがて人家が現れる。
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| 今井谷川沿いに人家が何軒か見られた。
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| 道路の右、岩場に磨崖仏。この磨崖仏は以前、見たことがあり、記憶に残っていた。阿弥陀磨崖仏。
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| アセビの蕾。
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Feb.11(Thu)20:57 | Trackback(0) | Comment(2) | ウォーキング・散策 | Admin
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酒蔵みてある記(桜井_談山)29 |
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| この先、橋を渡ると分岐となる。上手に向かう道は人家で行止り。川に沿って歩く。
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| 丸太二本に板を敷いた木橋。これを左に見送る。
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| 左カーブの先で、何やら話し声が聞こえ、何人かの人達が立ち止まっている姿が見えた。
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| 林道脇からにじみ出た出水が凍結しており、私達が到着する少し前に、滑って転倒した参加者がいた模様。 参加者の方が携帯電話でスタッフの方に電話されている話では、頭を打って一時、意識を失った人が、その後、意識を回復し普通に歩いて行かれたという。 その場所には、「安全第一」のバリケードと、他の参加者が提供されたであろうピクニックシートで覆ってあり、後続の方たちに注意を促す目印になっていた。
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| 暫く林道を歩くと、ベンチがあり、その横に岩が見えたので、何か石仏はないかと注視したが、何もなかったようだ。
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Feb.11(Thu)20:56 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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酒蔵みてある記(桜井_談山)28 |
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| 興隆寺を後にする。畑にはタマネギが植えられていた。マルチシートを使っているが、順調に育っているようだ。
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| 人家へと続く平坦な場所で昼食をする参加者の皆さん。時間は13時を少し過ぎていた。 1995年時点の北山地区の居住数は6軒。
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| 舗装された道を下る。北側には所々残雪が見られた。
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| 獣避けの柵を張り巡らした畑。
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| 紅梅が咲き始めていた。白梅も見られたが、梅の木はあまり手入れをされていない様子。
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Feb.11(Thu)20:55 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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