酒蔵みてある記(桜井_談山)9 |
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| 青面金剛(しょうめんこんごう)。 石垣の上に祀られていた。
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| 下乗石。
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| こちらの石仏も石垣の上に祀られていた。 元からこのような場所に祀られていたのだろうか。
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| 弥勒石仏。
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| 談山神社西大門跡の石仏
西大門跡の北側、石垣の上に置かれた石仏で、花崗岩の自然石で作られている。高さ一・五一m、幅0.七九m、奥行0.三七mの石に、像座高0.八八mを測る。一石造り出し、半肉彫り、左手は甲を表にした弥勒触地印で、光背部左右に、文永三年八月八日奉造立。 大勘進正延大工藤井延清とある。市内の在銘石仏としては最古(一二六六年)のもので、全体おだやかな表情と姿で、細身の石仏の系統に入る。 桜井市教育委員会
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Feb.3(Wed)18:50 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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酒蔵みてある記(桜井_談山)8 |
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| 増賀(そうが)堂跡に到着。かつてここには増賀堂があったが、堂宇は取り壊された。
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| 増賀堂跡に残されていた石仏。
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| 涎掛けを取ってみる。石仏は頭部が一部欠けた地蔵菩薩。
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| 雪化粧した石垣。それにしても隙間なくびっしりと石を詰めたものだ。パズルみたい―笑。
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| 西大門跡に到着。日差しがあるので暖かい。
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Feb.3(Wed)18:49 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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酒蔵みてある記(桜井_談山)7 |
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| 西大門跡を目指して更に舗装された坂道を登る。
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| 積雪は薄いが急坂なので滑りやすい。凍結には至らず。
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| ここも立派な屋敷。一般の民家には見えない。精巧に造られた石橋。
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| 道標。「右 本社 / 左 をかてら」だろうか。
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| 歩いて来た道を振り返って撮影。遠望は音羽三山の一部。
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Feb.3(Wed)18:48 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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