酒蔵みてある記(桜井_談山)12 |
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| お日様の当たるところは雪も融けて、日差しは小春日和。
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| 金剛山地。水越峠から左、金剛山。右、葛城山から岩橋山へと続く稜線。
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| 民家の前に立てられた道標。 この道標、「念誦崛」の“崛”は、“窟”の漢字が使われている。
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| 三社神社に到着。
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| ご由緒等は不明。
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2月4日(木)17:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記(桜井_談山)11 |
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| 道標。「右 増賀上人・・・ / 左 よしの大峯・・・」。
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| 金剛山地の遠望。
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| 当日のハイキングコースの矢印に従い右へ。 「多武峰中興の祖 増賀上人墓 念誦崛(ねずき)」の案内板が設置されている。
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| 談山神社から明日香村へと続く車道。雪が薄く積もっていた。
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| 植林帯の中を少し歩くと分岐。「明日香・石舞台」への分岐を左に見送り直進。
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2月4日(木)17:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記(桜井_談山)10 |
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| 石燈籠。宝珠、火袋が失われているようだ。
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| 西大門跡付近。西方向を撮影。
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| 「女人禁制」の石柱。撮影した画像は逆光になってしまった。
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| 側面には「をんなきんせい」と彫られている。
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| 女人禁制石柱の説明板。【一部割愛】
女人禁制(にょにんきんせい)石柱 この地は、旧多武峰妙楽寺の西門の跡地で、女性の立ち入りを禁じた境界地であった。 旧多武峰妙楽寺では中世から近世まで仏教や修験道の影響を受けこの石柱からの女性の立ち入りを禁じた。 明治元年の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)により妙楽寺は談山神社となり、同時に「女人禁制」も解かれた。【以下割愛】 平成十三年三月 桜井市 談山神社
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2月4日(木)17:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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