酒蔵みてある記(桜井_談山)27 |
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| 「金昆羅權現」と彫られている。
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| 「金昆羅權現」は、この祠に祀られた神を指すのだろう。
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| お堂の周りを回ってみた。 何かを運ぶ為の運搬具。荷物を運ぶソリに見えなくもないが、雪国ではないので違うだろう。 直感的には棺桶を運ぶ運搬具に見えた。よく見ると丸型の桶と、長方形の平棺にも対応している。
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| お堂の後に祀られていた石仏たち。
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| 境内の様子。境内は狭い。前方に見えるピークは「手力雄神社」の鎮守の森。
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2月10日(水)20:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記(桜井_談山)26 |
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| カシの木だろうか。ご神木ではない。
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| まるで大蛇のような倒木。これには圧倒された。
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| 鞍部に降り立つ。正面は興隆寺への道。右からやって来た。左方向にも道がある。
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| 左方向の先には人家があった。 車庫にクルマが駐車してあり住まわれている様子。
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| 興隆寺。 どこにも興隆寺と表示されたものはなかったが、この日、桜井市観光協会が発行した地図を持参していたので知ることができた。 石段の左に石碑が見える。
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2月10日(水)20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記(桜井_談山)25 |
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| 拝殿。
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| 格子戸から拝殿の中を撮影。比較的新しい。
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| 社殿を拝む。
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| 拝殿の横から社殿の方へ回ってみた。
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| 急な石段を降りる。新しい手摺が設置されていた。
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2月10日(水)20:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記(桜井_談山)24 |
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| 興隆寺の左に神社の鳥居が見えたので、こちらから先にお参りする。
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| 扁額には「手力雄神社」(たぢからおじんじゃ)と記されている。
「天手力男神」をお祀りしているのだろう。日本書紀では「天手力雄神」と表記。
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| 自然石で文字などは刻まれていなかったように見えた。
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| 石燈籠。「×××明神」。残念ながら判読出来ず。
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| 上部に右から「寄附記念」と彫られている。
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2月10日(水)20:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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