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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2016年9月15日を表示

西六甲横断_牧場のみち(弓削牧場)52

大きな会議室。
第一会議室となっていた。



兵庫県公館を後にする。
こちらが正面玄関。



門から正面玄関を望む。明治時代の香りが漂う。

兵庫県のHPによると、
フランス・ルネッサンス様式を取り入れた県庁舎(現県公館)。明治35年5月24日、4代目兵庫県庁舎として建設された。

兵庫県/4代目県庁舎(現公館)写真



元町駅へ向かう。距離100m。
このあたりの海抜は16.9mと表示されていた。



JR元町駅西口から阪神電車元町駅への階段を降りる。
この後、阪神電車に乗って帰宅した。おしまい。



9月15日(木)20:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

西六甲横断_牧場のみち(弓削牧場)51

展示されていた絵画。
KOBE,THE AMERICAN HARBOUR  R koiso



絵画の説明板。
「KOBE,THE AMERICAN HARBOUR」
(コウベ ジ アメリカンハーバー)
(小磯良平監修:タペストリー 縦3.5m×横5m)
 昭和60年、兵庫県公館の開館を記念して故小磯良平画伯に描いていただいた原画(70cm×100cm)をもとに、画伯自らが監修し、約100日をかけて25倍に織り上げられたものです。
 京都の西陣織(つづれ織り)で、縦糸に麻、横糸に絹が使われています。
 小磯良平画伯が監修したタペストリーとしては、本作品が唯一のものです。
 描かれた風景は、兵庫県公館が本庁舎として建てられた、明治35年当時のメリケン波止場(現在のメリケンパーク)をモチーフとしています。)
☆原画は現在展示しておりません。


※タペストリー(pestry)とは、絵や風景などを鮮やかな糸で織り出したつづれ織り。また、それを壁掛けにしたもの。



高級なイメージの応接間。


蒔ストーブ。
ストーブの上に先ほど観た絵画と人物を一緒に撮った写真が置かれていた。



説明書きによると「淡路人形」。
 生写朝顔話(しょううつしあさがおばなし)
 帰り咲 吾妻の路草(かえりざき あずまのみちくさ)
    娘 深雪(みゆき)
    奴 関助(せきすけ)



9月15日(木)20:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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