| 初瀬山の道13 |
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急な登りが続く。
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ピークを登り詰める。
見渡せば周りは植林帯。
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植林帯の中に続く登山道。
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ようやく傾斜が緩やかになる。
登山道を示す赤テープを確認しながら歩く。
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笹の背丈が高く、前方の見通しが悪いものの登山道は明確。
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9月21日（水）20:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 初瀬山の道12 |
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左が元の道だろうが、木の切れ端が堕ちてあって歩きにくい。
ここは右の踏み跡を歩く。
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赤テープを拾いながら踏み跡を辿る。
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この先でリーダーが右下を眺めていた。
潅木の隙間から、まほろば湖が少し見えたらしい。
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このあたりも少し荒れている。
赤テープを拾いながら登る。
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切り株に付けてあった登山道を示す目印。
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9月21日（水）20:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 初瀬山の道11 |
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右奥は大和葛城山。霞んでいるが、平野部の右に見えるこんもりとした山は畝傍山だろう。
眺望はここで見納め。
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伐採地など日の当たるところは下草が生えている。
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木を並べただけの橋。
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伐採した木を利用した登山道。
ここからは登り。
初瀬山へは幾つかの“擬似ピーク”を越える。
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風がなく蒸し暑い。小休止となる。
この日のコースは歩く距離が短いので、急いで登る必要はない。
時間はたっぷりある。
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9月21日（水）20:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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