NO.3七福思案処_大文字山_志賀峠_志賀の大仏 |
|
|
| 逆光でよく見えなかったが、忍者かもしれない。 一瞬そう思ったのは、野焼きの煙も手伝って忍者らしく見えたから。
所謂「Art」はこの他にも沢山立ち並んでいたが先を急ぐ。
| |
|
| 画像は安祥寺上寺跡と彫られた石柱。 上記のサイトによると、「安祥寺は仁明天皇女御藤原順子(809~71)の発願により嘉祥・仁寿年間(848~53)頃に建立された寺」。
| |
|
| 登山道は植林帯の中を歩くようになる。 直射日光は遮られたが風がなく蒸し暑い。
| |
|
| 119番緊急通報ポイント「G-1」。 この後、このような通報ポイント板が続いた。
| |
|
| 「G-3」を過ぎると峠に出た。 ここから先、暫く下り道となる。 暑さの為、汗を拭い休憩する人や服装を調整する人も現れる。
つづく。
| |
|
11月6日(水)18:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
NO.2七福思案処_大文字山_志賀峠_志賀の大仏 |
|
|
| “山科聖天”こと双林院、鳥居前に到着。 この日は(も?)お参りせず。
| |
|
| 茅葺の古民家風だが、勿論民家ではない。 蕎麦、うどん、和食のお店「春秋山荘 蕎麦 高月」だったようだ。 現在は閉業されている。
| |
|
| 後山階陵(のちの やましなの みささぎ)前に到着。ここは分岐となっている。
「後山階陵遺跡/この付近たたら遺跡(古代製鉄跡)」と彫られた石柱と、「←南禅寺・蹴上・日向大神宮 / ↑大文字山 / 京阪JR山科駅→」と記された道標が立つ。 この日のコースは大文字山への直登ではなく、一旦、南禅寺・蹴上・日向大神宮方面へ向かい、七福思案処(しちふくしあんどころ)を経て大文字山へ登る。
| |
|
| 「なんだ、これは?」 飲み終えた洋酒の瓶を並べているようだ。
| |
|
| よく分からないが、やはりこれは「Art」なんだろう。 躍動感がある。
つづく。
| |
|
11月6日(水)18:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|