山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年2月を表示

No.28元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

前方に建物が見える。
あの建物の手前より、川沿いから上がり道路に出る。



駐車場のような広場に出る。


歩いて来たところを振り返って撮影。
ブロック塀の横からここへ来た。



「摂津峡公園」の説明板。
摂津峡公園は、芥川(あくたがわ)が原盆地から塚脇へ流れる途中、三好山と中堂山の間に形成された摂津峡の、右岸に広がる37.2㏊の風致公園である。
上ノ口から下の口までの渓谷約4㎞には、大小の奇岩や嶮しい断崖が連続し、大分県の耶馬渓(やばけい)にちなんで摂津耶馬渓とも呼ばれ、昭和13年5月には、大阪府の「名勝」に指定されている。
【一部を表示】



「鬼子母神慶住院」前を通過。
経王山 慶住院

つづく。



2月23日(日)05:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.27元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

白滝を後にして芥川へ向う。

画像は白滝から芥川へ流れる谷。



芥川に出合い、左折して上流へ向う。


休憩処の建屋。
これを右に見て歩く。



芥川に沿って歩く。
水は予想以上に澄んでいる。



夫婦岩の案内板。

つづく。



2月23日(日)05:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.26元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

ベンチのような休憩ポイントが現れる。


東海自然歩道の道標「←萩谷 / 白滝→」を見て白滝へ向う。
何回目かとなる橋を渡る。(画像)



「白滝→」へ。


やがて滝の音が聞こえ、眼下に白滝が現れる。

白滝は過去に訪問したことがあるが、この位置から滝を眺めるのはお初。
過去はこの先の芥川から白滝をピストンしただけだった。



白滝の滝壺へ立ち寄り小休止。

つづく。



2月23日(日)05:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.25元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

東海自然歩道の道標が立つ分岐で左(摂津峡)へ降りる。


よく整備された階段を降りる。


谷に沿って斜面を下り道なりに左下へ。


分岐が現れる。
「萩谷連絡道」を左に見送り「東海自然歩道」を直進。



沢に架かる橋を何回か渡る。
画像は二つ目の橋。

つづく。



2月22日(土)05:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.24元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

こんなところにもクマ出没中!!のポスター。

ここは公園(萩谷総合公園)だか、ここから北部方面へは山が連なっている。
クマは1日でかなりの距離を移動するらしいので出没しても不思議ではない。



先程、車道を“く”の字形に歩かなかったが、ここも同じように、道路脇の溝に沿って直に下る。


公園の中を通り抜け、再び山道を歩くようになる。
真下に見える橋を渡って道なりに左へ。



畑仕事とみられる軽四トラックが停まっていた。
畑の周りには、獣避けのネットが張られている。



右上に建物が見えたが、この後、建物まで上がらずに途中で左折する。

つづく。



2月22日(土)05:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.23元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

車道に出合う。
フェンスが立つ。



左にサッカー場を見て、右に歩くと野球グランドが現れる。
東海自然歩道は画像の中央、細い道を歩く。



右に野球グランドを見て歩く。


突然、木道が現れる。
板が腐っているところがあって通行に注意する。
木道の中央寄りを選び、クギ打ちしてあるところに足を降ろして歩く。
人が歩いていない木道の端を歩かない。
この距離が割と長かった。



木道が終り車道を横断。
画像中央、階段の左に東海自然歩道が続く。

つづく。



2月22日(土)05:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.22元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

路地のような狭い道には「山火事注意 東海自然歩道」の道標が立っており“東海自然歩道”であることを確認出来た。

丘陵地の斜面に沿って歩く。(画像)
左前方の展望がやや開けたが、薄い竹林がある。



三叉路に出合う。
ここも道標を見て摂津峡方面へ。
「←摂津峡 / 萩谷→」。
東海自然歩道の案内板もあった。
「東海自然歩道 大阪府・高槻市」。



「林道 横峯線」に出合いこれを横断。
延長:500m 幅員:4.0m 開設:昭和49年。



東海自然歩道の道標が倒れていた。「至 摂津峡→」。
画像の左上に一部写っているが、東海自然歩道の大きな案内板が立っている。



景色が一変し公園のようなところに出た。(萩谷総合公園)

先程の林道は“く”の字形にくねっている。
クルマ通行用で人が歩くには適さない。

つづく。



2月21日(金)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.21元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

車道を横断すると旧道が現れ、以後このような幅の狭い道を歩く。


思わず目を疑ったが「クマ注意」とは穏やかでない。
目撃情報があるのだろう。



この先「道路幅員狭小のため 車両通行禁止 高槻市」の看板が立つ。


“車両通行禁止”とあるが、この道路幅だと軽四トラックでさえ物理的には無理だろう。


東海自然歩道は路地のような細い道が続く。

分岐に立つ道路地図を見て萩谷総合公園 白滝方面へ左折。
分岐には「火の用心 高槻市消防本部 No.72」の看板も立つ。

つづく。



2月21日(金)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

城南海 成底ゆう子 上間綾乃

城南海 成底ゆう子 上間綾乃を視聴してみよう。

KBAZ32 島人ぬ宝 城南海&成底ゆう子&上間綾乃 190524 vL HD



KBAZ35 童神~天の子守唄~ 成底ゆう子&上間綾乃&城南海 190524vL HD



城 南海 ワダツミの木 (名曲にっぽん)



島人ぬ宝  成底ゆう子



美しき沖縄の歌姫!!上間綾乃「島唄」(ウチナーグチ ver)【OKINAWAまつり2019 in 代々木公園】



2月20日(木)21:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.20元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

登山道には「山火事注意 東海自然歩道」や「火の用心 高槻市消防本部 No.65」などの看板が立っている。

台風と思われる倒木で、一見登山道が塞がっているように見えるが、人が歩いた跡があるのでそれを辿る。



やがて東海自然歩道はコンクリート舗装された小道を歩くようになる。

前方に車道が見え、獣害対策用ネットに沿って下る。



道標「萩谷← / 竜仙滝→ / 東海自然歩道」を見て萩谷方面へ。


車道は府道115号線(西五百住線)でこれを横断する。

車道出合いには「一般コース← / 健脚コース→ / 東海市自然歩道」の道標が立つ。
この道標によると我々は健脚コースを歩いて来たようだ。

横断歩道のない車道を横切って、画像中央、電信柱が立つところへ向う。
電信柱の右に東海自然歩道の四角い案内板が立っている。



電信柱の手前に立つ東海自然歩道の道標。
「車作大橋 く / 幅員狭し」。

つづく。



2月20日(木)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.19元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

竜仙の滝方面へ。


倒木を整理されている作業場に出る。
この日は日曜日なので作業は行われていないようだ。



この先分岐。
三叉路となっておりコースは右へ。



三叉路に立つ武士自然歩道の道標。
武士自然歩道は、ここを左折して車作大橋方面へと続いている。



東海自然歩道の道標。
ここから東海自然歩道を歩く。

つづく。



2月20日(木)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ミン・ヘギョン

ミン・ヘギョン(閔海瓊 민해경 Min Hae-kyung)を視聴してみよう。

민해경 - 그대와 피아노 (1983) 【君とピアノ】



민해경 - 변명 (1983) 【言い訳】



민해경 4집 - 변명 / 그대와 피아노 (1983) 【ミン・ヘギョン第4集】



2月19日(水)19:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.18元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

登山道は暫くの間薄暗い植林帯の中を歩く。
尾根道でなだらかなアップダウンの連続。

やがて送電線鉄塔の下に出ると展望が開ける。



「←至 阿武山 / 至 竜仙の滝→ / 武士自然歩道」の道標が立っており竜仙の滝方面へ。
尚、この日のコースは竜仙の滝には立ち寄らない。
その手前の分岐から武士自然歩道を離れ東海自然歩道を歩く。



展望が開けた尾根道で昼食となる。
標高は384m程度。



先頭グループの昼食地への到着時間と、出発予定時間が表示されている。


再び歩き出す。
尾根筋なので小刻みにアップダウンを繰り返す。

つづく。



2月19日(水)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

これまでの車道歩きとは大違いで、極端に違い過ぎる。


暫く歩くと林道に出合う。
「林道 車作線」で、延長:131.5m 幅員:4.0m 開設:昭和49年 管理者:高槻市 と表示されていた。



コースはこの林道を横断。
階段を登る。



引き続き武士自然歩道を歩くが、登山道は過剰な整備がなされておらず、自然の道というイメージが強い。

画像は分岐。この先で合流する。
健脚者一名が直登した。
他の者は穏やかな道を選んで歩いた、というよりリーダーの後を歩いた。



山火事注意の看板を兼ねた武士自然歩道の道標。

つづく。



2月19日(水)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.16元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

市営バス変電所前バス停を通過。
歩道がないのでクルマに注意しながら一列で歩く。
この日は快晴でアスファルトの車道歩きは暑いくらい。



ようやく車道歩きがここで終了。
左に見える山道に取り付く。



取り付きに道標が二基立つ。


こちらの道標には「左 車作 妙見 / 右 萩谷 道」と彫られていた。

尚、“車作”(くるまつくり)という地名は、昔、京の都の牛車の車を作っていたことから地名がついたと地元の人から聞いたことがある。



横に並んで立つ武士自然歩道の道標。
「←至阿武山 / 至竜仙の滝→」。

つづく。



2月19日(水)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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