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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年2月19日を表示

ミン・ヘギョン

ミン・ヘギョン(閔海瓊 민해경 Min Hae-kyung)を視聴してみよう。

민해경 - 그대와 피아노 (1983) 【君とピアノ】



민해경 - 변명 (1983) 【言い訳】



민해경 4집 - 변명 / 그대와 피아노 (1983) 【ミン・ヘギョン第4集】



2月19日(水)19:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.18元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

登山道は暫くの間薄暗い植林帯の中を歩く。
尾根道でなだらかなアップダウンの連続。

やがて送電線鉄塔の下に出ると展望が開ける。



「←至 阿武山 / 至 竜仙の滝→ / 武士自然歩道」の道標が立っており竜仙の滝方面へ。
尚、この日のコースは竜仙の滝には立ち寄らない。
その手前の分岐から武士自然歩道を離れ東海自然歩道を歩く。



展望が開けた尾根道で昼食となる。
標高は384m程度。



先頭グループの昼食地への到着時間と、出発予定時間が表示されている。


再び歩き出す。
尾根筋なので小刻みにアップダウンを繰り返す。

つづく。



2月19日(水)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

これまでの車道歩きとは大違いで、極端に違い過ぎる。


暫く歩くと林道に出合う。
「林道 車作線」で、延長:131.5m 幅員:4.0m 開設:昭和49年 管理者:高槻市 と表示されていた。



コースはこの林道を横断。
階段を登る。



引き続き武士自然歩道を歩くが、登山道は過剰な整備がなされておらず、自然の道というイメージが強い。

画像は分岐。この先で合流する。
健脚者一名が直登した。
他の者は穏やかな道を選んで歩いた、というよりリーダーの後を歩いた。



山火事注意の看板を兼ねた武士自然歩道の道標。

つづく。



2月19日(水)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.16元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

市営バス変電所前バス停を通過。
歩道がないのでクルマに注意しながら一列で歩く。
この日は快晴でアスファルトの車道歩きは暑いくらい。



ようやく車道歩きがここで終了。
左に見える山道に取り付く。



取り付きに道標が二基立つ。


こちらの道標には「左 車作 妙見 / 右 萩谷 道」と彫られていた。

尚、“車作”(くるまつくり)という地名は、昔、京の都の牛車の車を作っていたことから地名がついたと地元の人から聞いたことがある。



横に並んで立つ武士自然歩道の道標。
「←至阿武山 / 至竜仙の滝→」。

つづく。



2月19日(水)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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