木津川流れ橋17 |
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| 「府道 京都八幡木津自転車道線」の案内図。南側の起点は、木津川市の泉大橋。北側の起点は、嵐山・渡月橋。延長45kmと案内されている。この区間の内、自宅~泉大橋~山城大橋は、自転車で走ったことがある。
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| 「流れ橋」の手前に広がる茶畑。
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| 皆さん、橋を眺める。
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| 橋の渡り口。
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| 予想以上に橋の幅が広く感じた。
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6月18日(水)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋16 |
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| 一般公開はされておらず、見学には予約が必要。
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| 説明板に記述されていた、享保一九年(1734)上棟の茅葺き主屋が見える。
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| 集落の中に続く細い道を歩き、木津川の堤に出る。
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| 「流れ橋」を遠望。
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| ここは自転車道になっていた。「京都八幡木津自転車道線」の道標。
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6月18日(水)19:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋15 |
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| 四季彩館を後にする。
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| 府道22号線に沿って東方向へ歩き、浜上津屋(はまこうずや)バス停前を通過。
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| 善照寺の角で左折。
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| 一際目立つ、長い蔵が現れる。
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| 重文・伊佐家住宅の説明板。長い蔵は「長蔵」と呼ばれるらしい。
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6月18日(水)19:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋14 |
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| ご神木のモチノキ(黐の木)。
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| 拝殿。
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| 八幡郷土史会が設置した説明板。
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| 本殿。
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| 境内に植えられていたヤマポウシ。
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6月17日(火)22:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋13 |
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| 十三重石塔、初層に四方四仏が刻まれていた。西の面、阿弥陀如来。
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| 同じく北の面、弥勒如来。
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| 同じく東の面、薬師如来。
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| 同じく南の面、釈迦如来。
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| 違う角度から全体をもう一度撮影。東福寺十三重石塔との類似性から南北朝時代の作品とされているようだ。
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6月17日(火)22:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋12 |
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| 四季彩館にはレンタサイクル、外湯、レストラン、宿泊施設もある八幡市の観光施設。
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| この後、石田神社を拝観し、地図にある伊佐家(重文)の前を通過し「流れ橋」へと向った。
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| 四季彩館に隣接する石田神社。
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| 石田神社のご由緒。
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| 南北朝時代とされる十三重石塔。
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6月17日(火)21:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋11 |
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| 「宇治茶の郷」と彫られた石碑。尚、四季彩館の所在地は八幡市上津屋で宇治市ではない。
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| 四季彩館に隣接する児童公園で昼食。
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| 昼食後、四季彩館の中に「流れ橋」の展示コーナーがあったので覗いてみる。
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| 「流れ橋」が過去に流失した時の記録が掲示されていた。
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| 時代劇の撮影にも利用されている。
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6月17日(火)19:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋10 |
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| 「流れ橋」の近くまでやってきたが、今は、橋へは向わず、四季彩館(やわた流れ橋交流プラザ)へ行って昼食となる。
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| 四季彩館の案内板。ここから、歩いて2~3分とのこと。
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| 四季彩館は石田神社に隣接しており、付近一帯は公園のようになっていた。
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| 本物のバッタかと思ったが、手作りだった。
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| 大きな文字で、わかりやすい案内板。
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6月16日(月)23:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋9 |
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| 新木津川大橋を渡り地上へ降り立つ。
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| 木津川の堤に向って“く”の字型に折り返す。
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| 堤に沿って暫く歩く。
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| やがて堤に上がる。
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| 堤から「流れ橋」を眺める。橋の周辺には人工物がまったくない。
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6月15日(日)20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋8 |
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| 前方に見える木の橋が「流れ橋」。第一印象としては長く思えた。手前は茶畑。
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| 中州が見え、水の流れは右岸に沿っている。左(北東)が久御山町佐山。右(南西)が八幡市上津屋。
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| 「流れ橋」をズームで撮影。木津川の水質はそれほど悪くないようだ。
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| 左岸(八幡市方向)へは水がほとんど流れていない。
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| 歩道はこの先、下りとなる。
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6月15日(日)09:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋7 |
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| 第二京阪道路、高架の歩道から、府道15号線に沿って歩く後続の人々を眺める。道路の先(東)に見えるピークは宇治田原町の大峰山だろう。
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| 前方に木津川の堤(水平のライン)が見えた。手前は工事中。
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| 右上が第二京阪道路。左前方に木津川の堤。
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| 第二京阪道路・久御山南IC。
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| 新木津川大橋を渡っていた。
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6月15日(日)07:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋6 |
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| 「御厨池旧蹟」と記された石碑。
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| 暫く休憩の後、雙栗神社(さぐりじんじゃ)を後にする。画像は大鳥居を振り返って撮影。
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| 社標。
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| 府道15号を西に向って歩くと、第二京阪道路に出合う。
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| 第二京阪道路に沿って高架の歩道を南へ歩く。
尚、※滋賀県ウォーキング協会のブログにこの日のイベントがアップされていた。 http://blog.livedoor.jp/swa92shiga/archives/54853294.html
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6月13日(金)22:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋5 |
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| 手水鉢。神水は予想以上に冷たかった。
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| 説明板。本殿は応保ニ年(1162年)の造営で重文。
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| 狛犬。撮影した時は気付かなかったが、台座の下にも可愛い狛犬がいた。
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| 神紋。
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| これから歩くコースの打ち合わせをするスタッフの皆さん。
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6月13日(金)21:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋4 |
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| R24(大久保バイパス)を横断したところで、列を縮める為に、後続の人々を待つ。どうしても、信号待ちなどで、列が伸びてしまう。
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| 再び歩きはじめる。オリエンタルベーカリー京都販売所の前を通る。オリエンタルベーカリーは、泉佐野市に工場がある業務用パンの製造会社で、時々、この会社のパンを食べるので馴染みがある。
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| 鎮守の森が見えてきた。雙栗神社(さぐりじんじゃ)に到着。トイレ休憩となる。
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| 拝殿の向こうに本殿が見える。
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| こちらが本殿。雙栗とは難しい読み方だが、社名の由来は諸説あるようだ。
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6月13日(金)20:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋3 |
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| その後、ストレッチ体操を10分程度行い、10時25分頃出発した。
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| 新田駅前を北へ歩く。宇治市広野町東裏の交差点で左折(西)したが、北東の角に新しい道標があった。近寄ってよく見たかったが、団体行動なのでそうもいかず。撮影だけしておいた。 ※ネット情報によると、この道標が設置されていた場所は、旧大和街道と旧奈良街道が交わる角にあった旅籠「宇治屋」跡で、旅籠の名前から、ここの交差点は「宇治屋の辻」と呼ばれていたらしい。尚、今は旅籠を営んでおられない。そして、新しいと思ったのもそのはず、レプリカで本物ではない。この交差点は見通しが悪いため事故が多く、宇治屋跡の建物に車が突っ込んでくる事故が何十回となく起こっている。1997年の交通事故では、道標が4つに壊れてしまった。そこで、道標を町内会で修理した後、本物はそれ以上の損傷を防ぐため広野公民館の敷地内へ移転したらしい。道標には、西面に「左 京道」、南面に「右 うぢミち」と刻まれ、撮影した画像では見えないが、東面に「左 なら道」と刻まれているそうな。そして、道標の右に見える竹筒は、花を生けておく為のものだそうだ。下記が引用させて頂いたサイト。 ※ようこそ!「自転車と徒歩の旅Ⅲ」へ http://gogodzilla.web.fc2.com/110420.html
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| 近鉄・大久保駅前を通り、近鉄線の高架を潜って、西へ歩くと、右側に陸上自衛隊大久保駐屯地が現れる。
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| 更に西へ歩くと、右手に宇治税務署の建物が見えるが、その前の川で親子が魚釣りをしていた。
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| 右に日産車体の工場、続いて左手に任天堂のビルを見ながら歩く。
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6月12日(木)22:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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