山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年11月を表示

No.19大和葛城山(天狗谷_水越峠)

前方にもライブカメラらしきが見える。


やはりライブカメラ。


コンクリート製のテーブルがあったので、11時36分ここで昼食することに。


11時52分昼食を終え下山開始。
画像の建物は葛城高原ロッジ



再度金剛山を撮影。
いつもあちらからこちらを眺めている。

つづく。



11月18日(木)05:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18大和葛城山(天狗谷_水越峠)

取集時刻が表示されているので、飾り物ではなく“現役”だった。


これは山頂を表すシンボル的な存在。


ライブカメラ撮影の説明書き。
金剛山と同じく10分ごとに自動撮影される。



葛城山頂から金剛山の眺望。
金剛山の山頂は中央のピークで山名は葛木岳1,125m。
左のピークは湧出岳1,111.9m。
金剛山には三つのピークがあり、もう一つは大日岳1,094m。
大日岳は葛木岳の右手前にある。
画像ではわかりにくい。



山頂から南に向かう。
ススキが素晴らしい。
画像中央の山塊は和泉山脈

つづく。



11月18日(木)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17大和葛城山(天狗谷_水越峠)

山頂は右方向。
ポールが立つあたり。



大和葛城山頂。
右に見えるのはライブカメラ。
金剛山と同じくここにも設置されていた。



逆光となったがライブカメラを撮影。


山頂付近のススキ。


そして、なんと山頂に郵便ポストが置かれていた。
しかも、昔のタイプ。
塗装は綺麗に塗り替えられている。

つづく。



11月18日(木)05:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

モーツァルト クラリネット協奏曲 ベッティーナ・ベゲルベック

モーツァルト クラリネット協奏曲 ベッティーナ・ベゲルベックを視聴してみよう。
クラリネット協奏曲 (モーツァルト)
Klarinettistin

Mozart Klarinettenkonzert KV 622, Solistin: Bettina Beigelbeck
1.第1楽章 アレグロ イ長調、4分の4拍子、ソナタ形式。
2.第2楽章 アダージョ ニ長調、4分の3拍子、三部形式。
3.第3楽章 ロンド:アレグロ イ長調、8分の6拍子、ロンド形式
.........
ソリスト:ベティナ・ベイゲルベック(ベッティーナ・ベゲルベック)
指揮:ジュディス・マンメル エットリンゲン交響楽団


【参考】
モーツァルト クラリネット協奏曲 シャロン・カム
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63JR60DC1F5F/1/
ザビーネ・マイヤー モーツァルト クラリネット協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63ZN60BB457E/1/
モーツァルト クラリネット協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc624b5FCB42FC/1/



11月17日(水)16:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16大和葛城山(天狗谷_水越峠)

昨年の2020年11月8日(日)にダイトレ・トレールが行われたようだ。
可能なら一般登山者はこの日の登山を避けた方がよいだろう。
因みに2021年の秋にも開催案内のポスターを見た。



白樺食堂前を通過。
この日は平日で営業日ではなかった。
(通常は土日営業11:00~16:00)



トイレを利用する。


山頂方面へ向かう。


丁度、ススキが見頃。

つづく。



11月17日(水)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15大和葛城山(天狗谷_水越峠)

この先はキャンプ場になっている。


キャンプ場の施設前を通過。


この先、ダイトレに出合う。


この辺りのダイトレは石畳になっている。
コースは右へ。



ダイトレの道標。
「←葛城山頂0.2km / 葛城山上駅0.5km」。

つづく。



11月17日(水)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14大和葛城山(天狗谷_水越峠)

分岐。
山頂方面は右の踏み跡を辿る。



この辺りはショウジョウバカマの群生地になっている。
春に花が咲く。



道標。
「←青崩 / 葛城山→」。



見渡す限りショウジョウバカマ。


やがて分岐となる。
コース山頂方面は右。
そしてここが弘川寺方面の分岐。

つづく。



11月17日(水)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

エタ・ジェイムズ ロックス・ザ・ハウス

エタ・ジェイムズ ロックス・ザ・ハウスを視聴してみよう。
Etta James
Etta James Rocks the House

Etta James • ROCKS THE HOUSE
1.Something's Got A Hold On Me (Live)
2.Baby, What You Want Me To Do (Live At The New Era Club,1963)
3.What'd I Say (Live)
4.Money (That's What I Want)
5.Seven Day Fool (Live At The New Era Club, Nashville / 1963)
6.Sweet Little Angel (Live)
7.Ooh Poo Pah Doo (Live)
8.Woke Up This Morning (Live)
9.Ain't That Lovin' You Baby (Live)
10.All I Can Do Is Cry (Live)
............
リリース: 1963年12月13日


【参考】
エタ・ジェイムズ Etta James Sings
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63X560A76C32/1/



11月16日(火)18:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13大和葛城山(天狗谷_水越峠)

道標には「葛城山→」とあるが、下の小さな道標には「→葛城山 / ←弘川寺」になっている。


一方、弘川寺方面は「立入禁止」の看板が立ってあり、草ぼうぼうなので、立入禁止が正解だろう。
因みにここから弘川寺へ行ったことはない。
尚、この先、キャンプ場の手前に弘川寺方面への分岐がある。



右折して暫く進むと、植林と自然林が混ざった山林となる。


丸太の階段。
右に小さな堰堤らしきが見える。



堰堤らしきに近づいてみる。
ここに表示されている床固工とは「急な河床勾配を緩やかにして、侵食作用を軽減し、侵食による新たな土砂の流出を抑える。形や作用は、砂防ダムと良く似ているが、床固工の落差は、5m以下がほとんど。」
堰堤ではなかった。



11月16日(火)05:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12大和葛城山(天狗谷_水越峠)

正面にピークが見える。
おそらく葛城山の山頂付近だろう。
この後、コースは左に迂回して山頂に向かうが、ここから山頂へ行った方が近い。
地形図を見ると、山頂まで傾斜が穏やかな尾根筋を歩くことが出来そうだ。



暫く歩くとこのような注意書きが掲げられていた。
「正しい縦走ルートを歩きましょう・・」。
誰が考えるのも同じ。
ここから山頂へ向かう登山者がいるようだ。
正しい縦走ルートを歩くことにする。



大阪府の道標。
「←葛城山 / 青崩→」。



この辺り歩きやすい。


この先分岐。
コース(山頂)は右折。
左は立入禁止。

つづく。



11月16日(火)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11大和葛城山(天狗谷_水越峠)

支尾根の肩から北東方向に歩きはじめる。


左右に植林帯を見ながら、一本調子の登り道が続く。


やがて右側に自然林が現れ、丸太の階段となる。
傾斜はそこそこ。



左右に自然林が広がる明るい登山道。


多くの登山者が歩くので木の根っこが露になっている。
なるべく根っこを踏まないように歩く。

つづく。



11月16日(火)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

小林愛実 ショパン ピアノ協奏曲 第1番

小林愛実 ショパン ピアノ協奏曲 第1番を視聴してみよう。
小林愛実
ピアノ協奏曲第1番 (ショパン)
ショパン国際ピアノコンクール

AIMI KOBAYASHI – final round (18th Chopin Competition, Warsaw)
(小林愛実–最終ラウンド 第18回ショパン国際ピアノコンクール、ワルシャワ)
ショパン ピアノ協奏曲 第1番
1.Allegro maestoso (0:50)
2.Romance. Larghetto (22:53)
3.Rondo. Vivace (33:28)
.......
2021年10月20日
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団のコンサートホール


【参考】
No.5ショパン ピアノ協奏曲第1番 聴き較べ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63uK6053038D/1/
No.4ショパン ピアノ協奏曲第一番 聴き較べ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fi15E394DA4/1/
(続々)ショパン ピアノ協奏曲第一番 聴き較べ ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cWU5AFFDC26/1/
(続き)ショパン ピアノ協奏曲第一番 聴き較べ ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cQm5AF56623/1/
ショパン ピアノ協奏曲第一番 聴き較べ ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5c1V5AE446E1/1/



11月15日(月)16:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10大和葛城山(天狗谷_水越峠)

ベンチが置かれた休憩ポイント。
ベンチの脚が曲がったり、破損したりしている。
いきなり腰を降ろすと危険。



歩いて来た方向“青崩”を示す道標。


これから向かう葛城山の方向を指している。


こちらの道標には時間と距離が示されている。
青崩まで50分 1.7km。



葛城山は40分 1.7km。
距離は同じだが、下山の方が所要時間が10分多い表示となっている。
これは道が荒れているからだろう。

つづく。



11月15日(月)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9大和葛城山(天狗谷_水越峠)

以前、ここ支尾根に取り付く辺りに水場があったが、その場所を特定出来ず、崩壊したようだ。


水場を探していると、後方から単独行の男性が現れた。
彼に道を譲り、先に行ってもらう。



石が登山道に露出しており、歩き難くしている。
支尾根に出るまで九十九折りに登る。



長い階段が続く。
一歩一歩、大地を踏みしめながらゆっくりと登る。



この先、支尾根に出る。
コースはここから歩く方向を変える。(西→北東)

つづく。



11月15日(月)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8大和葛城山(天狗谷_水越峠)

土石流が天狗谷に押寄せ、谷を埋め尽くしている。
何年か前の台風によるもの。



鎖がある岩場に到着。
鎖を掴んで岩盤を攀じ登る。



岩場を振り返って撮影。


赤ペンキが塗られたところを目印に登る。
迷うような場所ではないが。



この先、谷から離れ支尾根に取り付く。

つづく。



11月15日(月)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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