山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年11月を表示

No.14木津川源流4(笠置から月ヶ瀬口へ)

煉瓦造りの橋脚。
明治時代に造られたのだろう。



普段、見慣れない風景。


鉄橋とは少しずつ離れて行く。
路線は木津川の右岸に渡るが、コースは引き続き左岸を歩く。



道の左端、へりはコンクリートで固められている。


丸太二本の橋を渡る。

つづく。



11月27日(土)06:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

老磁带-邓丽君(鄧麗君) 岛国之情歌第一集《再见!我的爱人》 1975年

老磁带-邓丽君(鄧麗君) 岛国之情歌第一集《再见!我的爱人》 1975年を視聴してみよう。
テレサ・テン

老磁带-邓丽君 岛国之情歌第一集《再见!我的爱人》 1975年
1.情人的关怀 (日版:空港 (机场) 0:00
2.请你别再找我 (日版:远くから爱をこめて) 3:48
3.不论今宵或明天 (日版:今夜かしら明日かしら 7:45
4.相聚更甜蜜 (日版:はぐれた小鳩 10:47
5.雨下的花朵 (日版:雨にぬれた花 14:38
6.冬之恋情 (日版:雪化粧 (日) 18:02
7.再见我的爱人 (原曲:グッドバイ.マイ.ラブ 首唱: アン・ルイス 21:44
8.谁来爱我 (原曲:港町ブルース (海港怨曲) 首唱: 森进一 25:15
9.再来一杯 (原曲:二人でお酒を 首唱:梓みちよ 29:35
10.夜雾下的姑娘 (原曲:東京ブルース (东京怨曲) 首唱:西田佐知子 33:17
11.逃避行 (原曲:逃避行 (日) 首唱:麻生よう子 37:46
12.爱的理想 (原曲:あなた 首唱:小坂明子 41:12


【参考】
鄧麗君 水上人
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64MI616BF5F2/1/
鄧麗君 在水一方
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64i7616937E3/1/
鄧麗君(邓丽君) LP黑胶唱片 15周年
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64wr60E7FEC9/1/
鄧麗君之歌 又見炊煙
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63V760E02289/1/
小村之戀 鄧麗君專輯
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63nM60D041C4/1/
鄧麗君 雲深情也深 夏季返台專輯
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc637R60C071BB/1/
鄧麗君 暢銷歌曲 第一集
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63c660B493A6/1/
鄧麗君 南海姑娘
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63nf60925322/1/
鄧麗君 Teresa Teng
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63C66072AAC8/1/
鄧麗君 路邊的野花不要採 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cNB5B0BFDE7/1/



11月26日(金)16:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13木津川源流4(笠置から月ヶ瀬口へ)

分岐に立つ東海自然歩道の案内図。


やがて木津川に架かる沈下橋が現れる。


コースは沈下橋を渡らず、手前で右へ。
引き続き東海自然歩道を歩く。



緑色の小橋を渡る。


上を見上げると、頭上にはJR関西本線の鉄橋が見える。
その真下を歩いていた。

つづく。



11月26日(金)07:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.12木津川源流4(笠置から月ヶ瀬口へ)

視界が開け、暫くの間、平地を歩くことになる。


コースは右に見えるJR関西本線の踏切を横断する。


平地に出ると、快晴なので少し驚く。
山林の中を歩いている時は、光が差さず薄暗かった。
尚、この踏切の名称は「飛鳥路」。



ご覧の通りこの区間は単線。


分岐に出合う。
コースは右折。

つづく。



11月26日(金)06:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.11木津川源流4(笠置から月ヶ瀬口へ)

三叉路分岐で直進。(北東)


三叉路に立つ東海自然歩道の道標。
「↑高山ダム7.6km / 笠置橋2.5km↓」。
笠置橋から来て、直進して高山ダムへ向かう。
画像は逆光でわかりにくい。



右折すると天照御門神社。
画像は三叉路を過ぎてから撮影しているので左折表示になっている。
「←天照御門神社0.1km)」。
この日歩いたコースは、同じグループで過去に歩いており、この神社も訪問しているので今回はパスした。



三叉路に立っていた石碑。
「庄屋庄七翁終焉之地」と彫られている。



基石に刻まれていた銘文。
それによると「徳川末期の大庄屋、公共奉仕に一心一家を捧げた・・」とあり、後の時代になってから顕彰碑が建てられたようだ。

つづく。



11月26日(金)06:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

ヒラリー・ハーン モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番

ヒラリー・ハーン モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番を視聴してみよう。
ヒラリー・ハーン
ヴァイオリン協奏曲第3番 (モーツァルト)

Hilary Hahn - Mozart Violin Concerto No. 3 (New Cadenzas)
0:09 I Allegro
9:26 II Adagio
16:56 III Rondeau.Allegro
.............
ヒラリーハーンはジョージエネスクフェスティバルでモーツァルトヴァイオリン協奏曲第3番を演奏。


【参考:ヒラリー・ハーン】
ヒラリー・ハーン ブラームス ヴァイオリン協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64AT61975529/1/
ドヴォルザーク ヴァイオリン協奏曲 ヒラリー・ハーン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64a960E6B634/1/
【参考:ヴァイオリン協奏曲第3番】
モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc624m602CCC6C/1/



11月25日(木)16:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10木津川源流4(笠置から月ヶ瀬口へ)

布目川に架かる橋を渡って左折(北)。
東海自然歩道の道標は「←高山ダム7.9km 天照御門神社0.4km / 笠置橋2.2km→」。
コースは高山ダムへ向かう。



道標の後にあった道標を兼ねたらしい石仏。
“左”“右”の文字が僅かに見えた。
撮影した画像、□で囲んだ部分。



集落が現れる。
「飛鳥路」と呼ばれるエリア。



洞窟の入口のような大きな穴があったので覗いてみたが井戸だろう。


石垣が残っている。
かつてはここに建物が建っていたのかもしれない。

つづく。



11月25日(木)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.9木津川源流4(笠置から月ヶ瀬口へ)

布目川の流れ。
水は清く澄んでいる。



川から上がり、引き続き東海自然歩道を歩く。


この櫓、何かと思ったが、勧請縄を括り付ける足場のようだった。
画像の中央に見えるのが勧請縄だが切れ落ちている。
勧請縄



この先、布目川に架かる橋を渡る。
コースは橋を渡って左折。
橋の手前に案内板が立っている。



布目川公園の案内板。
撮影した案内板の記述内容が読みにくいので省略。
下記は関連情報。
布目川に生息する生き物たち - 布目川を歩こう!

つづく。



11月25日(木)06:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.8木津川源流4(笠置から月ヶ瀬口へ)

布目川の上流から川の水を流し込み水力発電を行った後、下流のこの辺りに水を戻しているようだ。


左側に幾つか看板が立っている。


「布目川の甌穴(おうけつ)群(ポットホール」の説明板。
円筒形をした美しい代表的な甌穴は河底のくぼみに、うずまき流が生じ中に落ち込んだ小石が回転しながら河床を深く削って出来たものである。
この辺りの河床は非常に堅い花崗岩で成り立ち、このような所に出来るものは珍しく穴が出来るまでには数十万年から数百万年かかるものと推定されています。
地元ではこの甌穴を九つ壺と呼んで親しんでいます。
笠置町商工会・笠置町観光協会



説明板にあった甌穴。
穴の底には穴を作った小石があるはずだ。



こちらにもあって何ヶ所か見ることが出来た。

つづく。



11月25日(木)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

マヌエル・ソト“ソルデーラ”とパコ・セペーロ

マヌエル・ソト“ソルデーラ”とパコ・セペーロを視聴してみよう。
El Sordera
EL SORDERA
Paco Cepero

マヌエル・ソト“ソルデーラ”とパコ・セペーロ
1.Voy Como Si Fuera Preso (Bulerías Por Soleá)(囚人のように)
2.Este Querer Tuyo y Mío (Malagueña del Mellizo)(あなたと私の気持ち)
3.A la Puerta (Campanilleros de Manuel Torre)(ドアへ)
4.Ya Está la Noche Caida(堕落した夜は消えた)
5.Papeles Que Me Mandaban (Tientos - Tangos de Cádiz)(おれに来た便り)
6.El Día Me Coge (Siguiriyas de Manuel Molina y Paco la Luz)(寝もやらず)
7.Se Están Poniendo Enturbiás (Tarantos)(濁った水)
8.Se Me Arrejuntan las Penas (Soleares de Cádiz)(苦労が降りつもる)
9.La Tierra en Que Yo He Nacío (Fandangos del Niño Gloria)(生まれた在所)
10.Tú Has Perdío los Papeles (Bulerías)(失くした手紙)



11月24日(水)16:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7木津川源流4(笠置から月ヶ瀬口へ)

関西電力布目川発電所の設備の一部。


ルートは発電所に沿って続く。


発電所を中心にした木津川水系の案内板。
この先にも、相楽発電所、大河原発電所、高山発電所と続く。



発電所の外回りを歩く。


布目川の上流から巨大なパイプに水を流し込み落差を得て水力発電している。
関西電力株式会社 布目川発電所

つづく。



11月24日(水)05:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.6木津川源流4(笠置から月ヶ瀬口へ)

線路から離れると、木津川側には転落防止柵はない。
転落防止柵はJR西日本が設置したものだろう。
転落に注意しながら歩く。



JR関西本線の踏切を横断。


踏切の名前は布目踏切。


踏切を渡ったところ、右上方向へ続く踏み跡がある。
この踏み跡が何処へ続いているか不明だが地形図によると布目川に沿っているようだ。



先程見えたピークが東正面に現れる。
右側の建物は関西電力布目川発電所。

つづく。



11月24日(水)05:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.5木津川源流4(笠置から月ヶ瀬口へ)

この時、列車の走る音が聞こえて、あっと云う間に前方から走ってくる列車と対向した。
風圧をかなり感じたので、やはり鉄橋の上では対向したくないものだ。



慌てて振り返って撮影したものの、列車は既に姿を消していた。


東海自然歩道の道標。


トンネルの壁がくり貫かれており、トンネル内で万一が発生した場合の避難ルートだろう。


左側に柵が設けられており、木が生えているのでよく見えないが、断崖絶壁に近い状態とみられる。

つづく。



11月24日(水)05:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

ショパン - ポロネーズ集 ポリーニ

ショパン - ポロネーズ集 ポリーニを視聴してみよう。
フレデリック・ショパン
マウリツィオ・ポリーニ

ショパン - ポロネーズ集 ポリーニ
1.第1番 嬰ハ短調 Op.26-1 0:00
2.第2番 変ホ短調 Op.26-2 8:25
3.第3番 イ長調 Op.40-1《軍隊》 17:02
4.第4番 ハ短調 Op.40-2 22:29
5.第5番 嬰ヘ短調 Op.44 30:35
6.第6番 変イ長調 Op.53《英雄》 41:31
7.第7番 変イ長調 Op.61《幻想ポロネーズ》 48:38
..........
マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)
1975年11月 ウィーン



11月23日(火)16:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4木津川源流4(笠置から月ヶ瀬口へ)

線路脇のフェンスに沿って歩く。


鉄橋を渡る。
歩道が線路に接近し、この場面で列車が走ってくるとヤバそう。



前方にピークが見えるが、この後、コースはピークの前を通る。


引き続き、歩道を歩く。
高所恐怖症の人がここを歩くのは厳しそう。



ここで鉄橋を渡るのを終える。
そして、その先にもトンネル。

つづく。



11月23日(火)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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