No.25金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
13時38分、ダイトレ分岐を右に見送りダイトレに合流。 画像はダイトレ分岐を振り返って撮影。
越口と呼ばれる地点を通過。
14時12分、ダイトレゲートに到着。 ゲート横を通り抜け駐車地点へ左折。
14時14分、水越峠バス停横駐車場に帰着した。 山頂を12時18分に出発したので、下山に要した時間は1時間56分。
この日の反省会はすき焼・鍋物 なべや 所在地は大阪市西成区天下茶屋北2-6-5 JR・南海 新今宮駅、地下鉄御堂筋線・堺筋線 動物園前駅から徒歩12分。 画像は店の入口。 つづく。
Jan.17(Mon)05:34 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.24金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
林道脇に詰まれた石垣。 現在、林道の一部が大きく崩壊しており、林道終点まで徒歩では可能だが、クルマでは無理。 尚、ゲートから先は一般車両通行止。
右側にコンクリート製の法面が続く。
林道の途中から大和葛城山が遠望出来た。 赤っぽく見えるのは紅葉した自然林。 植林は緑色。
広場のようになったところがあった。 ここまで作業用クルマは通行出来そう。
モミジ谷入渓地点の手前まで戻って来た。 入渓地点はここを右折してすぐ。 つづく。
Jan.17(Mon)05:30 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
ジャン・クリスチャン・ミッシェル オルガン付きカルテット アランフェス
ジャン・クリスチャン・ミッシェル オルガン付きカルテット アランフェスを視聴してみよう。 (Aranjuez: Jean-Christian Michel - Quatuor Avec Orgue)Jean-Christian Michel Quatuor avec orgue Jean-Christian Michel - Aranjuez ( album complet ) 1.Aranjuez アランフェス(協奏曲アランフェスのアダージョ2mtに基づく) 9:22 2.Fugue En Sol Mineur フーガインGマイナー 1:38 3.Missa Sine Nomine ミサ・シネ・ノミネ 3:35 4.Choral "Seigneur Jesus Tourne Toi Vers Nous" 合唱「主イエスは私たちに向ける」 3:02 5.Oratorio De Noel クリスマス・オラトリオ 4:15 6.Choral Avec Un Pont (En Toi J'Ai Espéré Seigneur) 橋のあるコラール(あなたの中に私は主を望んでいた) 3:24 7.Prelude En La Mineur "Anna" マイナーな「アンナ」の前奏曲 2:12 8.Miserere ミゼレーレ 4:23 9.Adagio Et Fugue En Fa Majeur アダージョとフーガヘ長調 2:47 ........... RIVIERA 521 041 1969VIDEO
Jan.16(Sun)20:33 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.23金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
これは自然に出来たものではない。 人が工作したものだろう。
やや荒れた登山道を下ると林道が現れる。 林道の左は行止り。
13時5分、ガンドガコバ林道に合流。 13時1分に太尾塞跡を出発したので僅かに4分。 尚、降り立った地点は林道の終点。
整備されていない荒れた林道を下る。 至るところに道路に穴があったり崩壊したりしている。
この辺りは落葉が積もっている。 林道には僅かながら自然林が残っている。 つづく。
Jan.16(Sun)06:29 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.22金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
太尾塞跡に設置されていた概略図。 よく観ると、以前から追記されている。 以前は現在地(赤丸印)から二方向を示していた。 二つの太線で描かれているルートで、一つは上の太線。 「水越峠へ約60分下り ダイヤモンドトレイル・カヤンボへ」。 もう一つは下の太線。 「R309 水越トンネル大阪出入口へ 青崩へ下り約65分トイレ南」。 この日は、上の太線、「水越峠へ約60分下り」のルートで下山する。 追記されたのは、字が読み辛いが、県境尾根? 西尾根 大変危険キケン。 尚、追記されたルートは、途中から上の太線ルートに合流する。
更に足元に「→水越峠バス停」の案内板が落ちていた。 これは二つの太線のルート、どちらでも行けるが、下の太線では、途中の分岐で東尾根を歩き、バス停まで若干(3分程度)登り返す必要がある。 概略図は途中の分岐で西尾根を歩くルートを書いており、西尾根ではバス停まで30分程度登り返す必要があるので西尾根は歩けない。
太尾塞跡を出発。 すぐに分岐となる。 コースは右下へ。 左は県境尾根・西尾根方面。
右下のコースの方が多くの人に歩かれている。 左コースはすぐ先に案内プレートらしきがある。(赤丸印)
植林帯の中に続く坂を下る。 林道出合いまでの距離は短い。 つづく。
Jan.16(Sun)06:25 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
ソルスベルク・コンサート June 26, 2020 ザビーネ・マイヤー他
ソルスベルク・コンサート June 26, 2020 ザビーネ・マイヤー他を視聴してみよう。Home - SOLsberg Festival ザビーネ・マイヤー Sol Gabetta チョ・ソンジン ピアノ三重奏曲 ベートーヴェン Solsberg Concert June 26, 2020 1.Ludwig van Beethoven Trio B flat Major for Clarinet, Violoncello and Piano, op. 11 “Gassenhauer-Trio” (1797) 2.Ludwig van Beethoven Trio E flat Major Clarinet, Violoncello and Piano, op. 38 “Grand Trio” (after the Septet, op. 20) (1805) ...... SABINE MEYER, CLARINET SOL GABETTA, VIOLONCELLO SEONG-JIN CHO, PIANOVIDEO 【参考】 ザビーネ・マイヤー モーツァルト クラリネット協奏曲http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63ZN60BB457E/1/ モーツァルト クラリネット五重奏曲 (ザビーネ・マイヤー)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc606l5ED3774E/1/
Jan.15(Sat)17:00 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.21金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
12時55分、大和葛城山のビューポイントに到着。
ここからは大和葛城山を遠望出来る。
山頂付近をズーム撮影。 白い建物は国民宿舎 葛城高原ロッジ。
太尾を下る。 左右が植林で昼なお薄暗い。
12時59分、ここにも簡易ベンチが置かれた太尾塞跡(とりであと)に到着。 つづく。
Jan.15(Sat)06:58 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.20金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
12時47分「六道の辻」に到着。 ここは分岐になっており、1.石ブテ尾根、2.丸滝谷、3.中尾の背、4.石ブテ東谷、5.太尾、6.山頂方面への分岐地点。
簡易ベンチが置かれており、ストックを置いてここで少し休憩。
引き続き太尾を下る。 尾根に沿って下るが、この辺りは左側が自然林、右側は植林帯。
左側の自然林の谷は光が入り明るい。
コブのようなところに出る。 ルートは道なりに少し右にカーブ。 つづく。
Jan.15(Sat)06:55 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
ケニー・ドーハム ブルー・スプリング
ケニー・ドーハム ブルー・スプリングを視聴してみよう。ケニー・ドーハム Blue Spring ケニー・ドーハム&キャノンボール・アダリー、ブルー・スプリング1959 1.Blue Spring - Kenny Dorham Septet 2.春の如く、ケニー・ドーハム 3.ポエティック・スプリング、ケニー・ドーハム 4.スプリング・イズ・ヒア、ケニー・ドーハム 5.スプリング・キャノン、ケニー・ドーハム 6.パッション・スプリング、ケニー・ドーハムVIDEO 【参考】 ケニー・ドーハム ショーボートhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc636f608FB00F/1/ ケニー・ドーハム 静かなるケニーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Nk61B30EC5/1/
Jan.14(Fri)17:52 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.19金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
12時32分、大日岳山頂(1,094m)に到着。 山頂付近は自然林が残っており、四季折々の風景が楽しめる。
山頂の気温計は15℃を表示。
太尾(道)を下る。
狼谷ロープルートを右に見送り引き続き直進。 分岐には赤テープが巻かれている。(赤丸印)
尾根筋を下る。 この先、六道の辻。 つづく。
Jan.14(Fri)06:06 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.18金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
掲示板に掲載されていた記事。 「金剛山が山岳遺産に認定」日本山岳遺産認定地 金剛山 [ 大阪府・奈良県 ]
売店前の様子。 冬枯れして見通しが良くなっている。
売店では、おでん、コーヒー、缶ビール、ソフトクリーム、カップ麺などを販売している。
下山は売店横の小道(画像)を北へ辿り、大日岳~太尾塞跡~ガンドガコバ林道~ダイトレ~水越峠へ下る。
大日岳への短い登り返し。 つづく。
Jan.14(Fri)06:03 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.17金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
山頂広場の様子。 雲一つない快晴だが、霞んでおり遠望は利かない。
山頂広場に軽トラが乗り上げていた。 金剛山の麓で登山用品を販売している主人の姿が見えた。
従業員らしき若い男性がいたが、後日、主人に尋ねると息子さんだった。
12時18分、昼食を終え下山開始。
トイレを利用させていただく。 つづく。
Jan.14(Fri)05:58 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
モーツァルト クラリネット協奏曲 ヨルグ・ヴィドマン
モーツァルト クラリネット協奏曲 ヨルグ・ヴィドマンを視聴してみよう。クラリネット協奏曲 (モーツァルト) Jörg Widmann Mozart: Klarinettenkonzert ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Jörg Widmann ∙ Hugh Wolff I. Allegro ∙ II. Adagio ∙ III. Rondo. Allegro ∙ ............ hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙ Jörg Widmann, Klarinette ∙ Hugh Wolff, Dirigent ∙ Alte Oper Frankfurt, 15. Januar 2016 ∙VIDEO 【参考】 モーツァルト クラリネット協奏曲 ベッティーナ・ベゲルベックhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64m36194B442/1/ モーツァルト クラリネット協奏曲 シャロン・カムhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63JR60DC1F5F/1/ ザビーネ・マイヤー モーツァルト クラリネット協奏曲http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63ZN60BB457E/1/ モーツァルト クラリネット協奏曲 (アルングンヌル・アルナドッティル)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc624b5FCB42FC/1/
Jan.13(Thu)18:45 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.16金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
国見城跡・山頂広場へ向かう。
少し登り返す。
売店の横に続く小道を歩く。
山頂の気温は13℃。
11時59分、国見城跡・金剛山頂広場に到着。 いつも通りここで昼食。 駐車地点を9時40分に出発したので所要時間は2時間19分。 つづく。
Jan.13(Thu)05:53 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.15金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
太尾(道)を歩く登山者の声が聞こえる。
左右に通じる道が太尾(道)。 左折すると国見城跡・山頂広場方面。 右折は大日岳方面。(下山方向)
11時50分太尾(道)に合流。 分岐に取り付けられていた概略図。 狼尾根からここへ来た。
コースは国見城跡・山頂広場方面へ向かう。
11時53分、「セト・青崩道・赤坂町石道」を右分岐に見送り直進。 つづく。
Jan.13(Thu)05:51 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin