山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2022年1月を表示

No.25金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

13時38分、ダイトレ分岐を右に見送りダイトレに合流。
画像はダイトレ分岐を振り返って撮影。



越口と呼ばれる地点を通過。


14時12分、ダイトレゲートに到着。
ゲート横を通り抜け駐車地点へ左折。



14時14分、水越峠バス停横駐車場に帰着した。
山頂を12時18分に出発したので、下山に要した時間は1時間56分。



この日の反省会はすき焼・鍋物 なべや
所在地は大阪市西成区天下茶屋北2-6-5 JR・南海 新今宮駅、地下鉄御堂筋線・堺筋線 動物園前駅から徒歩12分。
画像は店の入口。

つづく。



1月17日(月)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.24金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

林道脇に詰まれた石垣。
現在、林道の一部が大きく崩壊しており、林道終点まで徒歩では可能だが、クルマでは無理。
尚、ゲートから先は一般車両通行止。



右側にコンクリート製の法面が続く。


林道の途中から大和葛城山が遠望出来た。
赤っぽく見えるのは紅葉した自然林。
植林は緑色。



広場のようになったところがあった。
ここまで作業用クルマは通行出来そう。



モミジ谷入渓地点の手前まで戻って来た。
入渓地点はここを右折してすぐ。

つづく。



1月17日(月)05:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ジャン・クリスチャン・ミッシェル オルガン付きカルテット アランフェス

ジャン・クリスチャン・ミッシェル オルガン付きカルテット アランフェスを視聴してみよう。
(Aranjuez: Jean-Christian Michel - Quatuor Avec Orgue)
Jean-Christian Michel
Quatuor avec orgue

Jean-Christian Michel - Aranjuez ( album complet )
1.Aranjuez アランフェス(協奏曲アランフェスのアダージョ2mtに基づく) 9:22
2.Fugue En Sol Mineur フーガインGマイナー 1:38
3.Missa Sine Nomine ミサ・シネ・ノミネ 3:35
4.Choral "Seigneur Jesus Tourne Toi Vers Nous" 合唱「主イエスは私たちに向ける」 3:02
5.Oratorio De Noel クリスマス・オラトリオ 4:15
6.Choral Avec Un Pont (En Toi J'Ai Espéré Seigneur) 橋のあるコラール(あなたの中に私は主を望んでいた) 3:24
7.Prelude En La Mineur "Anna" マイナーな「アンナ」の前奏曲 2:12
8.Miserere ミゼレーレ 4:23
9.Adagio Et Fugue En Fa Majeur アダージョとフーガヘ長調 2:47
...........
RIVIERA 521 041 1969



1月16日(日)20:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.23金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

これは自然に出来たものではない。
人が工作したものだろう。



やや荒れた登山道を下ると林道が現れる。
林道の左は行止り。



13時5分、ガンドガコバ林道に合流。
13時1分に太尾塞跡を出発したので僅かに4分。
尚、降り立った地点は林道の終点。



整備されていない荒れた林道を下る。
至るところに道路に穴があったり崩壊したりしている。



この辺りは落葉が積もっている。
林道には僅かながら自然林が残っている。

つづく。



1月16日(日)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.22金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

太尾塞跡に設置されていた概略図。
よく観ると、以前から追記されている。
以前は現在地(赤丸印)から二方向を示していた。
二つの太線で描かれているルートで、一つは上の太線。
「水越峠へ約60分下り ダイヤモンドトレイル・カヤンボへ」。
もう一つは下の太線。
「R309 水越トンネル大阪出入口へ 青崩へ下り約65分トイレ南」。
この日は、上の太線、「水越峠へ約60分下り」のルートで下山する。
追記されたのは、字が読み辛いが、県境尾根? 西尾根 大変危険キケン。
尚、追記されたルートは、途中から上の太線ルートに合流する。



更に足元に「→水越峠バス停」の案内板が落ちていた。
これは二つの太線のルート、どちらでも行けるが、下の太線では、途中の分岐で東尾根を歩き、バス停まで若干(3分程度)登り返す必要がある。
概略図は途中の分岐で西尾根を歩くルートを書いており、西尾根ではバス停まで30分程度登り返す必要があるので西尾根は歩けない。



太尾塞跡を出発。
すぐに分岐となる。
コースは右下へ。
左は県境尾根・西尾根方面。



右下のコースの方が多くの人に歩かれている。
左コースはすぐ先に案内プレートらしきがある。(赤丸印)



植林帯の中に続く坂を下る。
林道出合いまでの距離は短い。

つづく。



1月16日(日)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ソルスベルク・コンサート June 26, 2020 ザビーネ・マイヤー他

ソルスベルク・コンサート June 26, 2020 ザビーネ・マイヤー他を視聴してみよう。
Home - SOLsberg Festival
ザビーネ・マイヤー
Sol Gabetta
チョ・ソンジン
ピアノ三重奏曲 ベートーヴェン

Solsberg Concert June 26, 2020
1.Ludwig van Beethoven Trio B flat Major for Clarinet, Violoncello and Piano, op. 11 “Gassenhauer-Trio” (1797)
2.Ludwig van Beethoven Trio E flat Major Clarinet, Violoncello and Piano, op. 38 “Grand Trio” (after the Septet, op. 20) (1805)
......
SABINE MEYER, CLARINET
SOL GABETTA, VIOLONCELLO
SEONG-JIN CHO, PIANO


【参考】
ザビーネ・マイヤー モーツァルト クラリネット協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63ZN60BB457E/1/
モーツァルト クラリネット五重奏曲 (ザビーネ・マイヤー)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc606l5ED3774E/1/



1月15日(土)17:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.21金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

12時55分、大和葛城山のビューポイントに到着。


ここからは大和葛城山を遠望出来る。


山頂付近をズーム撮影。
白い建物は国民宿舎 葛城高原ロッジ。



太尾を下る。
左右が植林で昼なお薄暗い。



12時59分、ここにも簡易ベンチが置かれた太尾塞跡(とりであと)に到着。

つづく。



1月15日(土)06:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.20金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

12時47分「六道の辻」に到着。
ここは分岐になっており、1.石ブテ尾根、2.丸滝谷、3.中尾の背、4.石ブテ東谷、5.太尾、6.山頂方面への分岐地点。



簡易ベンチが置かれており、ストックを置いてここで少し休憩。


引き続き太尾を下る。
尾根に沿って下るが、この辺りは左側が自然林、右側は植林帯。



左側の自然林の谷は光が入り明るい。


コブのようなところに出る。
ルートは道なりに少し右にカーブ。

つづく。



1月15日(土)06:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ケニー・ドーハム ブルー・スプリング

ケニー・ドーハム ブルー・スプリングを視聴してみよう。
ケニー・ドーハム
Blue Spring

ケニー・ドーハム&キャノンボール・アダリー、ブルー・スプリング1959
1.Blue Spring - Kenny Dorham Septet
2.春の如く、ケニー・ドーハム
3.ポエティック・スプリング、ケニー・ドーハム
4.スプリング・イズ・ヒア、ケニー・ドーハム
5.スプリング・キャノン、ケニー・ドーハム
6.パッション・スプリング、ケニー・ドーハム


【参考】
ケニー・ドーハム ショーボート
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc636f608FB00F/1/
ケニー・ドーハム 静かなるケニー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Nk61B30EC5/1/






1月14日(金)17:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.19金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

12時32分、大日岳山頂(1,094m)に到着。
山頂付近は自然林が残っており、四季折々の風景が楽しめる。



山頂の気温計は15℃を表示。


太尾(道)を下る。


狼谷ロープルートを右に見送り引き続き直進。
分岐には赤テープが巻かれている。(赤丸印)



尾根筋を下る。
この先、六道の辻。

つづく。



1月14日(金)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

掲示板に掲載されていた記事。
「金剛山が山岳遺産に認定」
日本山岳遺産認定地
金剛山 [ 大阪府・奈良県 ]



売店前の様子。
冬枯れして見通しが良くなっている。



売店では、おでん、コーヒー、缶ビール、ソフトクリーム、カップ麺などを販売している。


下山は売店横の小道(画像)を北へ辿り、大日岳~太尾塞跡~ガンドガコバ林道~ダイトレ~水越峠へ下る。


大日岳への短い登り返し。

つづく。



1月14日(金)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

山頂広場の様子。
雲一つない快晴だが、霞んでおり遠望は利かない。



山頂広場に軽トラが乗り上げていた。
金剛山の麓で登山用品を販売している主人の姿が見えた。



従業員らしき若い男性がいたが、後日、主人に尋ねると息子さんだった。


12時18分、昼食を終え下山開始。


トイレを利用させていただく。

つづく。



1月14日(金)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

モーツァルト クラリネット協奏曲 ヨルグ・ヴィドマン

モーツァルト クラリネット協奏曲 ヨルグ・ヴィドマンを視聴してみよう。
クラリネット協奏曲 (モーツァルト)
Jörg Widmann

Mozart: Klarinettenkonzert ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Jörg Widmann ∙ Hugh Wolff
I. Allegro ∙
II. Adagio ∙
III. Rondo. Allegro ∙
............
hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙
Jörg Widmann, Klarinette ∙
Hugh Wolff, Dirigent ∙
Alte Oper Frankfurt, 15. Januar 2016 ∙


【参考】
モーツァルト クラリネット協奏曲 ベッティーナ・ベゲルベック
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64m36194B442/1/
モーツァルト クラリネット協奏曲 シャロン・カム
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63JR60DC1F5F/1/
ザビーネ・マイヤー モーツァルト クラリネット協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63ZN60BB457E/1/
モーツァルト クラリネット協奏曲 (アルングンヌル・アルナドッティル)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc624b5FCB42FC/1/



1月13日(木)18:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

国見城跡・山頂広場へ向かう。


少し登り返す。


売店の横に続く小道を歩く。


山頂の気温は13℃。


11時59分、国見城跡・金剛山頂広場に到着。
いつも通りここで昼食。
駐車地点を9時40分に出発したので所要時間は2時間19分。

つづく。



1月13日(木)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

太尾(道)を歩く登山者の声が聞こえる。


左右に通じる道が太尾(道)。
左折すると国見城跡・山頂広場方面。
右折は大日岳方面。(下山方向)



11時50分太尾(道)に合流。
分岐に取り付けられていた概略図。
狼尾根からここへ来た。



コースは国見城跡・山頂広場方面へ向かう。


11時53分、「セト・青崩道・赤坂町石道」を右分岐に見送り直進。

つづく。



1月13日(木)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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