山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2017年4月を表示

黒岩谷西尾根_蛇谷北山17

ヤシャブシの花。


堰堤を見る。


芦屋ゲート料金所下の道路を歩いている。
この先、橋を渡る。



芦屋川に架かる谷川橋を渡る。


「奥池 東お多福山」を示す道標を見る。

ちなみに、芦屋ゲート料金所の有料駐車場を利用しないと、トイレは利用出来ない。



4月7日(金)20:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

黒岩谷西尾根_蛇谷北山16

フェンス越えに見えたのは水道施設とみられる。


「カーブNo.2」の標識を過ぎると、S字型の急カーブとなる。


「そば処 芦屋川 むら玄」の看板が目に入った。


やがて分岐となる。

芦屋ゲート(芦有(ろゆう)ドライブウェイ)を右に見送り、芦屋カンツリー倶楽部方向へ進む。



左の道路へ。

芦有ドライブウェイは歩行者通行禁止。



4月7日(金)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

春爛漫 八百八橋 桜花2

都島橋から源八橋に掛けての大川右岸の桜並木。


源八橋の橋上から大川左岸の桜並木。


新桜宮橋の橋上から眺めた観光船。


南天満公園付近を走行中の観光船。
おしまい。



4月6日(木)20:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

春爛漫 八百八橋 桜花1

2017年4月5日(水)は、NPO法人、「大阪・関西歩け歩け協会」のウォーキングイベントに単独で参加した。
この団体の催しに参加するのは初めて。

イベントタイトルは、「春爛漫 八百八橋 桜花満喫コース」。
花見が目当てだったが、今年は開花が遅れており、“満喫”とは云えず、3分咲きくらいだろう。
今度のドニチは天気が下り坂なので、花見は出来ないかもしれない。

スタートは扇町公園。ゴールは大阪駅。
歩行距離、約10km。
参加者88名。

コース
扇町公園_地下鉄扇町駅2-A出入口前_関西テレビ前_北区役所前_天満駅前_阪神高速12号守口線の高架下に沿って北東方向へ歩く_樋之口町の交差点を横断(北)_淀川天神社前_鶴満寺前_さざなみプラザ第3前_大川に架かる飛翔橋(ひしょうばし 通称:UFO橋)を渡る_大川に架かる都島橋を渡る_石碑(源八渡し跡)_日羅公之碑(にちらこうのひ)_大川に架かる源八橋を渡る_毛馬桜之宮公園_石碑(青湾)_大川に架かる新桜宮橋を渡る_旧桜宮公会堂前_造幣局・造幣博物館(入館無料)前_川崎橋を左に見送る_天満橋の下を潜る_石碑(将棊島粗朶水制跡)_南天満公園_大川に架かる天神橋を渡る_中之島公園・昼食_バラ園橋_堂島川に架かる難波橋(ライオン橋)を渡る_堂島川に架かる鉾流橋(ほこながしばし)を渡る_中央公会堂前_土佐堀川に架かる栴檀木橋(せんだんのきばし)を渡る_土佐堀川に架かる淀屋橋を渡る_大阪市役所前_堂島川に架かる大江橋を渡る_梅新南交差点_御堂筋_梅新西交差点_地下道入口_大阪駅。

画像はこの日歩いた扇町公園から大阪駅までのGPSログを表示。



集合場所の扇町公園の北東に見えた奇抜な建物は関西テレビ放送のビル。


飛翔橋(ひしょうばし)から都島橋に掛けて大川左岸の桜並木。


都島橋の橋上から眺めた飛翔橋。
まるでUFOのように見える。



4月6日(木)20:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

黒岩谷西尾根_蛇谷北山15

車道脇に立てられていた道標。
「芦屋川駅」を指している。



「奥山精道線(おくやませいどうせん) カーブNo.5」
このカーブミラーが立っていた場所が弁天岩の入口。



クルマに注意しながら、県道344号線沿いに歩く。


上(北)に登るにつれて順番にカーブ番号が小さくなる。


車道の左側にフェンスで囲われた施設が現れる。


4月5日(水)20:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

黒岩谷西尾根_蛇谷北山14

ナマズ石では休憩せずに通過。


正面の道路に登山者の姿が見えた。


登山道の右に、ナマズ石以上に大きい“弁天岩”の一部の巨石が見えた。
この位置からでは、木々が生い茂り、上手く撮影出来ず。

画像は弁天岩の一部の巨石を眺める登山者。
Tリーダーが、岩の上に登ることが出来るとコメントしていた。

ここで小休止となる。



「白山大神」、「白神大神」と彫られていた。

画像には写っていないが、この奥に大きな岩があって“磐座”と呼ばれているらしい。
弁天岩は複数の巨石の総称。
この日は確認しなかったが、四つの巨石があるらしい。

六甲山系の磐座・霊石 神社系



車道(県道344号線)に出て小休止した。
弁天岩は芦有ドライブウェー沿いにあるので、クルマでもアクセス可能。



4月5日(水)20:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

黒岩谷西尾根_蛇谷北山13

岩場登りが続く。


今度は急な下り。


腰を低くして下る。


露岩の上を歩く。


前方に大岩“ナマズ石”が現れる。

ナマズ石のホームページ によると、
★ナマズ石の由来
この巨石は1995年1月17日に突然人々に見えやすい場所に移動しました。
重さは500トン(推定)、大きさは 長さ8.6m、幅6.9m、厚み4.1m、もあります。
元は荒地山(標高546m)の山頂付近(東肩部・通称ナマズすべり※)にありましたが、地震の大きな揺れで動きだして、樹木をなぎ倒しながら山肌を数百メートルもころがり現在の場所で止まりました。
あの阪神淡路大地震により出現したのです。
「地震で動いた石」から ナマズ石 と呼ばれるようになりました。
※この石が最初に位置していた場所は現在「ナマズすべり」と呼ばれています。
※あの地震で移動した石では最大のものです。



4月5日(水)20:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

黒岩谷西尾根_蛇谷北山12

分岐らしき地点を振り返って撮影。
左方向から歩いて来た。
直進して右方向へ行かずに、こちらの方へ来た。

画像の人たちは知り合い同士で、偶然出会った様子。



岩場をよじ登る。
手袋があればよい。
岩場はストックが邪魔になる。



やや荒れた感じの登山道。
土砂崩れがあったのかもしれない。



羊歯が生えた雑木林の中を登る。


ワイルドな登山道が続く。
単調な道を歩くより、変化があって面白い



4月4日(火)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

黒岩谷西尾根_蛇谷北山11

堰堤を左から巻く。


「道アゼ谷堰堤」(道アゼ谷砂防ダム)と記されていた。


堰堤からは下る。

足元に石があって段差がある。
転倒に注意しながら歩く。



河原のようなところに出た。

分岐となっていたようだ。
矢印を見て右へ。



ここからは登り返す。

左の木の幹に赤ペンキが塗られており、ルートを示しているようだ。



4月4日(火)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

黒岩谷西尾根_蛇谷北山10

登山道に石がゴロゴロあって歩きにくい。
足元に注意しながら歩く。



同じようなところを何回も歩いているような気がする。


こんなところで小休止かと思えば、そうではなく、別のグループの人たち。

ここは分岐となっているが、左上の荒地山方向は通行禁止となっていたようだ。
ルートは右下。

私はここで上着を脱いでザックに入れた。
日差しがあって暑い。



石ころ、倒木に注意して歩く。


堰堤が現れる。


4月4日(火)20:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

戸谷峰_天ヶ岳_鞍馬山

2017年4月2日(日)は、山を登る会の例会に単独で参加した。

山域は京都北山。
鞍馬川とその上流、百井谷の東側に南北に連なる山々を、南の薬王坂から北の百井峠まで縦走した。

府道477号線を経て、府道38号線に出合い、百井別れバス停前から、一旦、旧花背峠方向に歩き、林道出合から鞍馬川の西側に連なる山々を鞍馬山に向かって歩いた。
このルートは山地図に記載がない。

下山は龍神池を経て叡山電鉄鞍馬駅。
リーダーはエースのN氏。
参加者77名。

コース
9:18叡山電鉄鞍馬駅9:50_鞍馬寺山門下_鞍馬川に架かる地蔵寺橋を渡る_八幡宮_地蔵寺前_東海自然歩道道標(薬王坂0.4km)_援助標識杭A-4番(以降200m間隔に設置)_祠_京都一周トレイル道標北山41_薬王坂(やっこうざか)・道標(↑天ヶ岳 →静原を経て大原 ←鞍馬駅)・京都一周トレイル道標北山40_石の経塚_援助標識杭A-12番_経塚_援助標識杭A-16番_分岐に立つ道標(←鞍馬駅 →天ヶ岳)_戸谷峰(とだにみね)525.2m_静原分岐_狩場・城跡分岐_道標(←天ヶ岳 →鞍馬駅分岐を右へ_道標(←天ヶ岳 →鞍馬駅 道標の柱に三又岳と表記)・三又岳(みつまただけ)516m山頂?_道標(←天ヶ岳 →鞍馬駅)_援助標識杭A-56番_分岐道標(←大原 百井峠 →鞍馬駅)_天ヶ岳(あまがたけ)788m・大原の里10名山_分岐道標(←大原 百井峠 →鞍馬駅)_援助標識杭A-58番_道標10番(←小出石 天ヶ岳 しゃくなげ尾根)_援助標識杭A-60番_11:40送電線鉄塔・眺望地・昼食12:05_援助標識杭A-62番_援助標識杭A-70番_府道477号線出合い・木の幹に括り付けられた道標(←鞍馬方面 ↓天ヶ岳 現在地:百井峠 標高730m)_地蔵堂_急坂を下る_府道38号線出合い_京都バス百井別れバス停前_案内板(交流の森 この先13km)・分岐の林道を歩く_援助標識杭H-2番_青いゲートの分岐を左に見送る_援助標識杭H-4番_鉄の橋を渡る_分岐を右へ沢沿いから離れる_援助標識杭H-8番_鉄のロープを跨ぐ_援助標識杭H-10番_林道出合い・旧花背峠方向を右に見送る_分岐を左に見送る_林道を左に見送り青いゲートを越える_伐採地・眺望良_林道を右に見送り薄い踏み跡を直進(鞍馬山尾根取り付き)・以後赤テープを拾いながら進む_赤土の伐採地・眺望良_伐採地・眼下に府道38号線_鞍馬山・吉光明神・白玉龍王大神_石の経塚_道迷い_鞍馬寺境内通行心得_龍神池_14:43叡山電鉄鞍馬駅14:49。
歩行距離:約16km。

画像は鞍馬駅を起点に周回したGPSログを表示している。



天ヶ岳山頂近くの送電線鉄塔から南西方向の眺め。
360度パノラマ。
この日は快晴で遠く琵琶湖の沖島が見えた。



同じく北東方向の眺め。
比良山系の蓬莱山と、左奥は武奈ヶ岳1,214m。



残雪が所々見られた。
天気は良かったが、風が吹くと寒く体感気温は低く感じた。



4月3日(月)18:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

黒岩谷西尾根_蛇谷北山9

ベンチが置かれ石段が組まれた場所に出た。


「陽明水」と記されている。


陽明水を飲んでみたい気もあったが、登山者の流れに沿って、休憩せずにそのまま進んだ。


右側(東)の眺め。
県道344号線だろう。



登山道は急な下りとなる。


4月2日(日)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

黒岩谷西尾根_蛇谷北山8

登山道には所々大きな樹木が見られる。


石を積んだだけの簡単な階段。


自然林の中に続く快適な道。
過剰な整備となっていない。



滑落に注意して歩く。


振り返ると南西方向に城山(鷹尾山)らしきピークが見えた。


4月2日(日)20:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

黒岩谷西尾根_蛇谷北山7

巨樹。
ヤマサグラかもしれない。



ヤマサグラの傍に、手作りベンチが置かれていた。


石の脇を通る。


送電線鉄塔の下を歩く。
地形図には送電線が表示されており、地形図を見ると現在地は城山(鷹尾山)の北東。



北東方向の眺め。
草むらの向こうには、芦屋川と県道344号線が通っている。
建造物は芦屋浄水場だろうか。



4月2日(日)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

黒岩谷西尾根_蛇谷北山6

分岐。

ここは左上へ。
分岐には弁天岩を示す道標はなかったように思う。



落石の跡が見られた。
降雨時や雨後は注意。



細い踏み跡をトラバース気味に歩く。


フィックスロープが現れる。
傾きかけた木々を避けて通る。



ピンクが目に留まったので目を遣るとツツジ。
所々咲いていた。



4月1日(土)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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