No.21金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
三叉路に立つ道標。 先週と較べると積雪が多く、文字が読みづらくなっている。
一ノ鳥居を潜る。 前方に幼児を連れた親子連れらしき姿が見えた。 金剛山では保育園児が遠足?で登っていることがある。 小学校低学年でもきついと思うが保育園児とは驚く。
この日は先週より積雪が多く、これから歩く葛木神社の参道は凍結している恐れがある。
この付近は地道で傾斜が緩やかなので凍結→スリップの恐れはない。 ソロリソロリと足を運ぶ。
大和葛城山が遠望出来る場所に到着。 つづく。
11月7日(土)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.20金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
分岐で湧出岳山頂(1,112.2m 一等三角点)を右に見送り、左折して引き続きダイトレを歩く。 案内板によると、ダイトレを歩く距離は残り0.6km 20分。 湧出岳山頂付近にはカタクリが見られる。 開花する頃にはまた訪れてみたい。
穏やかな日が差す、ポカポカ陽気の道を歩く。
大阪府勤労者山岳連盟が設置したダイトレの道標。 特に道標が必要となるような迷いそうなところでもないが。
こちらはかなり詳しい道標。 香楠荘付近からここへ来た。 売店0.7km方面へ歩く。
この先、三叉路。 コースは左折して一ノ鳥居を潜る。 三叉路からダイトレを離れる。 つづく。
11月7日(土)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.8The Rolling Stones Between The But
No.8The Rolling Stones Between The Buttonsを視聴してみよう。ビトウィーン・ザ・バトンズ The Rolling Stones - Between The Buttons (UK) 1.イエスタデイズ・ペイパー - Yesterday's Papers 2:04 2.マイ・オブセッション - My Obsession 3:17 3.バック・ストリート・ガール - Back Street Girl 3:27 4.コネクション - Connection 2:08 5.甘いほほえみ - She Smiled Sweetly 2:44 6.クール・カーム・アンド・コレクテッド - Cool, Calm and Collected 4:17 7.オール・ソールド・アウト - All Sold Out 2:17 8.プリーズ・ゴー・ホーム - Please Go Home 3:17 9.眠りの少女 - Who's Been Sleeping Here? 3:55 10.コンプリケイティッド - Complicated 3:15 11.ミス・アマンダ・ジョーンズ - Miss Amanda Jones 2:47 12.昨日の出来事 - Something Happened to Me Yesterday 4:55VIDEO 【過去にアップしたThe Rolling Stones】 No.7The Rolling Stones Sticky Fingershttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Rl5F3E3231/1/ No.6The Rolling Stones Beggars Banquet http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61u95F3CE1F4/1/ No.5The Rolling Stones Exile on Main St. http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Zz5F3BC5E9/1/ No.4The Rolling Stones Let It Bleed http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Hf5EF2BED9/1/ No.3The Rolling Stones 12 x 5 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Mp5EDAC665/1/ No.2The Rolling Stones http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60db5E60D4FF/1/ The Rolling Stones http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eYL5D4B6D2D/1/
11月6日(金)18:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.19金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
展望台へは、一旦、左方向へ引き返すようなイメージで歩く。
展望台へ立ち寄るのは久しぶり。 2019年2月下旬から金剛山に登り出してからは初となる。
展望台からは360度パノラマの展望が得られる。 この日は快晴で見通しが良かった。 画像は北方面。 湧出岳1,112mに建つ電波塔が数基見える。(右) 左のピークは葛木岳1,125mだろう。 尚、金剛山という山名のピークはない。
こちらは南方面、南葛城山922m、岩湧山897m、和泉葛城山866mなどが遠望出来た。
展望台を後にして、いつもの山頂広場方面へ向う。 つづく。
11月6日(金)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.18金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
やがてダイトレに出合い左折。(北)
分岐に立つ道標。 金剛山頂(展望台経由)方面へ向う。
登山道脇に立つダイトレの道標。(右)
日の当たらないところは雪が融けにくい。
分岐。 コースは直進だが左折して展望台へ立ち寄ってみる。 つづく。
11月6日(金)05:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.17金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
香楠荘を後にしてピクニック広場方面へ向う。 右手前方にベンチが置かれている。
左に、ちはや園地休憩所の建物が見える。
建物の屋根に氷柱。 こんな景色を見るのは久しぶり。
右手にピクニック広場が現れるが、このような時期なので誰もいない。
ちはや園地休憩所入口を左に見て道なりに進む。ちはや園地 つづく。
11月6日(金)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ジャジューカ
ジャジューカを視聴してみよう。ジャジューカ Brian Jones Presents the Pipes of Pan at Joujouka Brian Jones - The Pipes Of Pan At Joujouka (FULL ALBUM) 1.55 - 55 ("Hamsa oua Hamsine) 2.戦いの時 - War Song/Standing + "One Half (Kaim Oua Nos)" 3.テイク・ミー・ウィズ・ユー - Take Me with You Darling, Take Me with You (Dinimaak A Habibi Dinimaak) 4.幻惑の瞳 - Your Eyes Are Like a Cup of Tea (Al Yunic Sharbouni Ate) 5.コーリング・アウト - I Am Calling Out (L'Afta) 6.幻惑の時 (ウィズ・フルート) - Your Eyes Are Like a Cup of Tea ................................... Recorded:29 July 1968, Jajouka, MoroccoVIDEO
11月5日(木)18:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.16金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
三叉路を右折。 すると右手に建物が現れる。
左手に道標が立つ。 金剛山駅の方向からここへ来た。 ピクニック広場方面へ向う。
右手の建物は千早赤阪村営の香楠荘。
正面入口から館に入ろうとしたら左に張り紙が。
8月末日まで営業していたらしい。 “一旦休館”とあるが、山頂駅の耐震設備の問題もあって、早々に再開するのは難しいようだ。 つづく。
11月5日(木)05:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.15金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
植物採取禁止の看板。
この先、カラーコーンが置かれているのが見える。
分岐になっており、私達が歩いて来た方向には、立入禁止の柵とコーンが置かれている。 立入禁止の柵を跨ぐ。
分岐は三叉路になっている。 道標によると、ここまで歩いて来た遊歩道は「しゃくなげの路」と記され、金剛山駅までの距離0.5km。
三叉路の左折方向は、これも金剛山駅へ向うようだ。 そして、ここも通行止の柵と張り紙。 つづく。
11月5日(木)04:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.14金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
この時、上の道から男性が現れた。 長靴を履いていたので、登山者ではなく山頂に幾つかある施設の関係者だろう。 彼に山頂広場(いつもの昼食場所)への道を尋ねたら、下の道は通行不可だと云われた。 なので、遠回りになるが上の道を歩くことにした。 彼は下の道を歩いて去った。 (画像)
暫く歩くと、何かの仕掛けのようなものがあったので近づいてみた。 野生動物撮影中のカメラで、盗難防止用の鍵が掛けてある。
進行方向の左に山頂駅がだんだんと見えてくる。 その向こうのピークが山頂広場の方向だろう。 ここからだと多少距離がある。
この辺り、遊歩道には立派な塀が設置されていた。
山頂駅の建物が明確に見え出した。 つづく。
11月5日(木)04:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.13金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
直進にも踏み跡が続くようだが、ここは左折して遊歩道らしきところへ向う。 画像は直進方向。
この先で遊歩道に入る。
遊歩道を歩いている限り、今歩いている踏み跡はわかりにくいかもしれない。
丁度、遊歩道の九十九折りの折り返し地点に出た。 下の道は山頂駅(金剛山駅)へ向うものだろう。 上の道は香楠荘を経てダイトレに出るとみられる。 いつもの山頂広場に行くには下の道を歩く方が近回りだ。
左下、樹木の向こう側に大きな建物が見えたので山頂駅だと直感した。 つづく。
11月4日(水)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.12金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
ストックを使って転倒に注意しながら登る。 アイゼンは装着せず。
この先で植林帯が終わるようだ。
登山道の左側にも送電線らしきが見えた。
電柱が現れたので送電線に違いないだろう。 香楠荘への送電線かもしれない。
左方向に踏み跡があって、その先に遊歩道らしきが見えた。 つづく。
11月4日(水)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.11金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
関係者以外立入禁止のエリアに立つ鉄塔。 送電線鉄塔かもしれない。
前方に先ほどの単独行の男性がいた。 彼も休憩していたのかもしれない。
送電線鉄塔に見える。
傾斜が急で、木の幹などを掴めないので、転倒に注意して登る。
おっと、誰かが作ったようだ。 ホッコリとした気分になれた。 つづく。
11月4日(水)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ブラームス ヴァイオリン協奏曲
ブラームス ヴァイオリン協奏曲を視聴してみよう。ヨハネス・ブラームス ヴァイオリン協奏曲 (ブラームス) ジネット・ヌヴー Ginette Neveu ブラームス ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op 77 Vnジネット・ヌヴー 指揮ハンス・シュミット=イッセルシュテット 北ドイツ放送交響楽団北西ドイツ放送交響楽団 1948年5月3日録音VIDEO
11月3日(火)17:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理