山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2014年12月29日を表示

山背古道とことんウォーク55

「にじのはし」と呼ばれる陸橋を渡ると、光のイルミネーション「TWINKLE JOYO 2014」の施設が見られる。


日が暮れると、鮮やかなイルミネーションが見られる。


これもその一部。


紅葉が丁度見頃。


鴻ノ巣山運動公園の最上部へと登る。この登りが結構キツイ。左は展望台の櫓、真ん中は東屋、そして右はトイレ。


12月29日(月)21:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

山背古道とことんウォーク54

府道256号線に降り立つ。画像は振り返って撮影。


右(南)に城陽オレンジGを、左に城陽イーストヒルズの住宅地を見て歩く。


やがて、左側(北)に公共の宿「プライムイン城陽」の入口が現れ、これを見送る。


歩行者は道路を横断せず、右側(南)から鴻ノ巣山運動公園に入る。


府道256号線に架かる陸橋を渡る。城陽市内に入ると、古道とは趣が異なり、運動公園を歩くことが多くなる。古道を期待するとかなり期待ハズレ。


12月29日(月)20:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

山背古道とことんウォーク53

「友愛の丘」に到着。この施設も中を通過するだけ。


森で遊ぶ親子。


山背古道の道標。


「友愛の丘」を後にし、フェンスに沿って下る。


チェックポイント3の表示板。


12月29日(月)20:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

山背古道とことんウォーク52

木津川運動公園は山背古道とは関係がないようだが、トイレを利用出来るから、この日のコースに含まれているのかもしれない。真新しい園内を通過する。


駐車場の方向へ歩く。このあたりはまだ建設中。


駐車場を左に見て木津川運動公園を後にする。


この先、右折し舗装された狭い道を北へ歩く。


青少年野外活動総合センター「友愛の丘」を目指して歩く。


12月29日(月)20:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

山背古道とことんウォーク51

やがて、右手に木津川運動公園の入口を見て右折し公園内へ入る。


木津川運動公園案内図。南エントランスから入って来た。


木蔭のベンチがあったので少し休憩する。画像の男性は昨年も山背古道を歩いたそうで、ゴールに帰着する頃には、日が暮れていたという。この日、日中は暑いくらいで、ユニクロのヒートテックのズボン下を履いてきたが、脱ぎたいくらい。この男性も同じことを話されていた。


ここはチェックポイント4で、城陽駅まであと4.6km。先程の男性の話によると、このコースは最後に鴻ノ巣山への登りがあるという。私も何年か前、逆コースを歩いたことがあるので、そのことは承知していた。


落葉樹の黄葉。青空に映えていた。


12月29日(月)20:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

山背古道とことんウォーク50

大きな柿の木は城陽市認定の名木・古木の一つで「観音堂巽畑のシブガキ」と呼ばれている。説明板にある「鶴の子」という品種は奈良にもあったと思う。柿渋を採るのに利用されるとのこと。


「道標」。ネット情報によると、左の道標は「左 長池陸軍演習場道」右の道標には「右 田原 中村道」と彫られているらしい。


この道標のあるところはチェックポイント5で、ゴールの城陽駅まであと6.0kmとなっていた。


「高倉宮冑之社」と彫られた道標。ネット情報によると「この少し東に「旦椋(あさくら)神社」がありこの神社を別名「冑之社」と呼んでいて高倉宮(以仁王)の冑(かぶと)を祀ったといわれる。」


暫く車道に沿って歩く。


12月29日(月)20:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

GALAXY Tab をget

SamsungのGALAXY Tab GT-P1000をgetした。2010年製の新品で、docomoの「GALAXY Tab SC-01C」と同等品。但し、言語は中国語、英語、韓国語のみで日本語はない。自宅では、Wi-Fi環境が利用出来るので、空SIMカードを挿入して、自宅のみで使用している。この商品はSIMカードを挿入しないと起動しない設計になっている。今後、新たにSIMカードの契約をするかどうかは未定。因みにこの商品は貰ったのでタダ。


12月29日(月)19:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | PC関連 | 管理


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