山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2014年12月11日を表示

山背古道とことんウォーク33

こちらはヒイラギナンテンの蕾。


人家の間の狭い路地を歩く。


道標。「自然休暇村管理センター」へ向かう。


石垣が積まれた竹林の中に続く小道。かつては耕作地だったのだろう。


雑木林を抜けると展望が開けた。


12月11日(木)22:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

山背古道とことんウォーク32

昼食、休憩後、「まちづくりセンター椿坂」を後にし、小野小町塚へ向かう。この道標が設置されている府道321号線から僅かに50mの距離。


「小野小町塚」に到着。「小野小町之墓」と彫られた石標がある。


説明板。


道なりに北へ登ると、枝垂桜で知られる地蔵禅院だが、山背古道はこの寺を通らず、西へ巻く。


一瞬、何かと思ったが、サボテンの蕾。


12月11日(木)22:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

山背古道とことんウォーク31

お姫様。


井手町のキャラクター“いでたん”※ネット検索すると、「いでたんは、井手町玉川に住んでいる「カジカカエル」の帽子をかぶりポケットには特産品のミカンと竹の子、お茶の葉を詰め込んでいつも元気一杯!ズボンのボタンには井手町の花「ヤマブキ」が咲いている。所属:京都府井手町商工会」。


弓矢の名手の登場。


出店していた模擬店。


「お井手やす応援隊模擬店」という名前らしい


12月11日(木)22:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

山背古道とことんウォーク30

昼食場所の「まちづくりセンター椿坂」では地元の飲食模擬店が出店していて賑わっていた。


ねぎ焼き、200円だったか、確かそれくらいの価格でリーズナブル。但し、食べていないので味は知らない。


突如現れた古代衣装に身を包んだひとたち。※ネット検索すると、「井手町は、奈良時代の政治家であり歌人(万葉集の選者)でもある、左大臣・橘諸兄公が別宅と寺院を建立。その故事にちなんで、同町の住民や歴史好きの一般参加者が、奈良時代の衣装を着た「古代人」に扮装。同町内を練り歩く「地域観光&活性化イベント」で、1998年より毎年行なわれている。」


飲み物を飲みながら、ポーズしてくれた女官の美女たち。


撮影した後の緊張が解けた笑顔がステキ。


12月11日(木)22:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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