| スマホを使ってGPSログを表示3 |
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 宛先をパソコンメールに設定して、通常通りメールを送信★画像
【パソコンでの操作】
上記のメールを受信し、任意のフォルダーに保存
ファイルを開く
ＧＰＳログが表示される
◆山旅ロガー を使う場合。
★画像は省略
【スマホでの操作】
アプリを起動
測定開始をタップ
↑
ＧＰＳログを記録
↓
測定終了(長押しです)をロングタップ
測定結果の一覧を表示をタップ
(表示させたい)ファイルの機能をタップ
共有・出力(GPX/KML)をタップ
測定結果の出力で、出力先のファイル名(名前:テスト)を入力
デフォルトはGPXを選択
共有をタップ
メーラーを選ぶ
添付ファイルを選択した状態で、メーラーが起動されるので、宛先をパソコンメールに設定して、通常通りメールを送信
【パソコンでの操作】
上記のメールを受信し、任意のフォルダーに保存
ファイルを開く
ＧＰＳログが表示される
おしまい
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12月20日（木）18:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | PC関連 | 管理
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| スマホを使ってGPSログを表示2 |
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 保存終了をタップ★画像
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 名前を入力(仮の名前:テスト.GPX)
保存をタップ★画像
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 メーラーを起動
通常通りメールを作成
添付をタップ★画像
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 内部ストレージを表示★画像
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 Gacoolのフォルダー内を表示し、メールに添付させる「テスト.GPX」をタップ★画像
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12月20日（木）18:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | PC関連 | 管理
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| スマホを使ってGPSログを表示1 |
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 従来よりＧＰＳ端末にソニーのＮＶ－Ｕ３７を使用。
ＧＰＳログを取得しパソコンにデーター(KML)転送して、カシミール３Ｄ でこれを表示している。
ところが、ＮＶ－Ｕ３７は数年前に生産完了で、後継モデルも発売される見込みがないことから、将来的にはこれに代わる端末が必要となる。
今回、AndroidスマホのＧＰＳ機能を使用し、２種類のアプリケーションソフト(国土地図と山旅ロガー)を使って、ＧＰＳログをパソコンにデーター(GPX)転送。
カシミール３Ｄで表示した。
【比較】
◆国土地図
・歩行中に国土地理院又はGoogleマップ上にトラック(歩いた軌跡)が表示される。
・携帯の電波の届かない場所で使用するには、あらかじめ表示したい範囲の地図を保存する必要がある。
◆山旅ロガー
・ＧＰＳログを記録するのみで、歩行しながら地図上で見ることは出来ない。
但し、山旅ロガーGOLD(有料版)は、地図ロイド と連携して、最新のログが地図ロイドの画面に自動的に反映されるようだ。
地図ロイドを開いたままで、移動の軌跡をリアルタイムで確認することが可能となる。
今回、山旅ロガーGOLD(有料版)は使用せず。
【結論】
・上記２種類のアプリで、現状使用しているＮＶ－Ｕ３７に近い機能は国土地図。
・国土地図を暫く使ってみることにする。
◆国土地図 を使う場合。
【スマホでの操作】
アプリ(国土地図)を起動★画像
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 ログをタップ★画像
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 ログ記録をタップ★画像
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 ＧＰＳ測位間隔(単位秒)を設定 デフォルトは１０
ＯＫをタップ★画像
↑
ＧＰＳログ記録中
↓
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 記録終了をタップ★画像
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12月20日（木）18:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | PC関連 | 管理
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