金剛山(文殊東尾根_馬の背)10 |
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| 馬の背を下る。
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| ウリハダカエデ。(瓜肌楓) 一風変わった樹皮なので、毎回チェックしている。 木が大きくなると、この模様は消えるようだ。 ウリハダカエデの樹皮
下記のサイトによると、名前の由来は、 ウリハダカエデ
「和名の由来は、樹皮が緑色で黒色の縞模様があり、その模様が未熟なマクワウリの果皮に似ていることと、カエデの葉の形をカエルの手に見立てたことによる。」
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| 分岐。 通常は直進。(西道) 左折すると尾根筋から離れる。(東道) 細尾谷に出合う手前で、二つの道は合流する。 今日は直進した。
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| 尾根に沿って下る。
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| 簡易ベンチが置かれているところから、尾根筋から離れ左へ降りる。
つづく。
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1月1日(月)07:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(文殊東尾根_馬の背)9 |
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| 日の当たらないところには残雪が見られた。 これは雪だるまなどが解けた跡だろう。
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| 残雪を使って何かを作っていた。 (赤四角)
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| 下山は馬の背を下る。 画像は遊歩道。
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| 遊歩道を金剛山ロープウェー駅方面へ歩く。
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| ここにも残雪。
つづく。
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1月1日(月)07:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(文殊東尾根_馬の背)8 |
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| 葛木神社参道に合流。 鳥居を潜って左折。
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| この日の気温は9℃だった。
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| 11時丁度に山頂広場に到着。 9時30分に駐車場を出発したので、所要時間90分。
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| まずまず視界は良いが遠望はイマイチ。
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| 足元のビニールシートには氷が残っていた。
つづく。
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1月1日(月)07:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(文殊東尾根_馬の背)7 |
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| ブナはすっかり葉っぱを落としている。
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| 小さなコブを越えると、金剛山遊歩道に出合う。 三通りあるルートの内、今日は真ん中の尾根筋を登る。
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| 足元に残雪。
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| コブのピーク付近。
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| 遊歩道に出合い、山頂広場方面へ向かう。
つづく。
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1月1日(月)07:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(文殊東尾根_馬の背)6 |
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| 風が吹くので少し肌寒い。
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| ハチの巣がある場所。 周囲にロープが張られている。
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| 白いビニールが巻かれたところに巣がある(あった?)らしい。
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| これを見たら誰でも、ヤバイとわかるでしょう。
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| 落葉を踏みしめて登る。 坂道では落葉は滑りやすい。
つづく。
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1月1日(月)06:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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Nanae Yoshimura - The Art of Koto Vol. |
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| 本年も宜しくお願い致します。
2024年(令和六年)1月元旦
吉村七重
Nanae Yoshimura - The Art of Koto Vol. 2 - 吉村七重 00:00 - 07:56 / Hachidan 08:03 - 13:49 /Seoto 13:58 - 21:45 / Haro no Umi
【参考:Koto】 The Koto Music Of Japan http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65HS63B0B8E6/1/
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1月1日(月)02:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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