山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年1月1日を表示

金剛山(文殊東尾根_馬の背)10

馬の背を下る。


ウリハダカエデ。(瓜肌楓)
一風変わった樹皮なので、毎回チェックしている。
木が大きくなると、この模様は消えるようだ。
ウリハダカエデの樹皮

下記のサイトによると、名前の由来は、
ウリハダカエデ

「和名の由来は、樹皮が緑色で黒色の縞模様があり、その模様が未熟なマクワウリの果皮に似ていることと、カエデの葉の形をカエルの手に見立てたことによる。」



分岐。
通常は直進。(西道)
左折すると尾根筋から離れる。(東道)
細尾谷に出合う手前で、二つの道は合流する。
今日は直進した。



尾根に沿って下る。


簡易ベンチが置かれているところから、尾根筋から離れ左へ降りる。

つづく。



1月1日(月)07:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊東尾根_馬の背)9

日の当たらないところには残雪が見られた。
これは雪だるまなどが解けた跡だろう。



残雪を使って何かを作っていた。
(赤四角)



下山は馬の背を下る。
画像は遊歩道。



遊歩道を金剛山ロープウェー駅方面へ歩く。


ここにも残雪。

つづく。



1月1日(月)07:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊東尾根_馬の背)8

葛木神社参道に合流。
鳥居を潜って左折。



この日の気温は9℃だった。


11時丁度に山頂広場に到着。
9時30分に駐車場を出発したので、所要時間90分。



まずまず視界は良いが遠望はイマイチ。


足元のビニールシートには氷が残っていた。

つづく。



1月1日(月)07:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊東尾根_馬の背)7

ブナはすっかり葉っぱを落としている。


小さなコブを越えると、金剛山遊歩道に出合う。
三通りあるルートの内、今日は真ん中の尾根筋を登る。



足元に残雪。


コブのピーク付近。


遊歩道に出合い、山頂広場方面へ向かう。

つづく。



1月1日(月)07:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊東尾根_馬の背)6

風が吹くので少し肌寒い。


ハチの巣がある場所。
周囲にロープが張られている。



白いビニールが巻かれたところに巣がある(あった?)らしい。


これを見たら誰でも、ヤバイとわかるでしょう。


落葉を踏みしめて登る。
坂道では落葉は滑りやすい。

つづく。



1月1日(月)06:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

Nanae Yoshimura - The Art of Koto Vol.

本年も宜しくお願い致します。

2024年(令和六年)1月元旦

吉村七重

Nanae Yoshimura - The Art of Koto Vol. 2 - 吉村七重
00:00 - 07:56 / Hachidan
08:03 - 13:49 /Seoto
13:58 - 21:45 / Haro no Umi


【参考:Koto】
The Koto Music Of Japan
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65HS63B0B8E6/1/



1月1日(月)02:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理


(1/1ページ)