金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)16 |
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| “赤四角の場所”から尾根を眺める。 この程度の傾斜なら、安易に尾根筋に出られる。
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| 登り始めると、オレンジのテープが巻かれていた。
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| 派手にテープが巻かれている。
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| 石柱が埋められており、記憶のある場所。
前回、一番最初の分岐で右の谷を歩き、源頭部を詰めるとここに出た。(2021年12月9日) その時は、ここから右上に続く尾根を登った。(赤矢印) かなりの痩せ尾根で、この尾根は下りたくないと思った。
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| この手書きの略図も記憶がある。 現在地は“ココ”と記されたところ。(赤丸塗りつぶし) 前回は、この地図の“尾根”を歩き、サネ尾の“3分岐”に出た。 今回は、“ダイトレ”に至る踏み跡を辿ろうとしている。 “ダイトレ”に繋がるルートに記されている一字の漢字が読めない。 →2021年12月9日に撮影した画像を見たが、やはり漢字がわからず読めなかった。
つづく。
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1月18日(木)07:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)15 |
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| 分岐。 前方に右岸に続く踏み跡があったので辿ってみた。 しかし、行止りだったので分岐まで戻り、谷筋を歩いた。
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| 古い赤テープを拾いながら進む。
前方に尾根に続く踏み跡がありそうなイメージ。
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| 谷筋から上がってみる。(赤四角の場所へ)
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| この先、二俣となっていた。 画像は右側の谷。 赤テープが巻かれている。
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| “赤四角の場所”に立って、歩いた来た谷を眺める。 右側が上流。
つづく。
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1月18日(木)07:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)14 |
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| 初めてこの谷を歩くので、時間が長く感じる。 谷底に詰まった石を踏みしめながら登った。
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| 隣のモミジ谷と比べると、歩く人が少なく、マイナーな谷には違いない。 しかし、自然林があるので明るく、歩いていて楽しい。 これが例えば、イシブテ西谷の薄暗い植林帯とは随分と雰囲気が違う。
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| 倒木を潜り抜ける。
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| 黄色のテープが巻かれていた。
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| 引き続きV字谷を詰める。
つづく。
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1月18日(木)07:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)13 |
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| 左岸の尾根の稜線が近い。 すぐそこに見える。
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| 右岸に踏み跡があるので辿ってみる。(赤矢印)
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| 白テープが巻かれていた。 右岸から尾根に取り付くルートがあるかチェツクしたが、踏み跡もテープもなかった。
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| 引き続き谷筋を歩く。
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| 左にフイックスロープが垂れ下がっていた。 これを伝って登る。
つづく。
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1月18日(木)07:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)12 |
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| このあたり滑になっている。
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| 油断して滑らないよう注意して遡上。
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| 相変わらず石がゴロゴロしている沢。
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| テープを拾いながら歩く。 もっとも、二俣以降、迷うようなところはないが。
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| この先、左岸に植林が見られる。 ここから尾根筋に取り付けそうな地形に見えた。(赤矢印)
つづく。
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1月18日(木)07:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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