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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年1月20日を表示

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)26

この日の山頂の気温は3℃。
体感温度はもっと高い。
流石に汗はかいてないが。



正午過ぎに山頂広場に到着。
9時半に駐車場を出発したので所要時間は2時間30分。



この日は登山者が少なかった。


12時20分、山頂広場を後にする。
下山は太尾を経てガンドガコバ林道を歩くことに。

画像は食堂横の小道。
セト、赤阪町石道方面も途中までこの道を辿る。



大日岳1,094mへの登り返し。

つづく。



1月20日(土)06:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)25

葛木神社までの距離0.5km。


登山者が多いので、降雨で登山道の土砂が流れ、えぐれている。


葛木神社参道に出合う。
コースはダイトレから離れ、一の鳥居を潜って西方向へ。



一部舗装された参道を歩く。


やがて正面突き当りが三叉路。
山頂広場ほか、コースは右へ。

つづく。



1月20日(土)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)24

古い丁石。
「四、十、五、町」などの文字が薄っすらと見える。
この丁石は、水越峠から続くのではなく、旧パノラマ台を過ぎたあたりから現れる。
奈良県側の別の道から丁石はスタートしているようだ。
関屋道(名柄道)の丁石?



こちらはダイトレの道標。


この階段は丸太ではなくコンクリート製。
両端を鉄製の金具で固定して頑丈に出来ている。
右の長い棒や杭は丸太。



階段がようやく終わると、右後方からサネ尾がダイトレに合流する。


サネ尾からの合流地点を振り返って撮影。
歩いて来たのは赤矢印の道。

つづく。



1月20日(土)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)23

簡易ベンチが置かれた休憩ポイント。


ここは分岐になっている。
ダイトレは道標通り左折。
直進するとサネ尾(3分岐)に出合う。



大和葛城山が眺望出来る休憩ポイントとなっている。


連続するダイトレの階段を登る。


前を見ないで、足元を見ながら一歩一歩進む方が、ストレスが少ない。

つづく。



1月20日(土)06:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)22

歩いて来た道を振り返って撮影。


赤矢印の通り歩いて来た。


ダイトレを少し歩いて、歩いてきた方向を撮影。


ダイトレを山頂に向かって歩く。


遊びこころ溢れる細工―笑。

つづく。



1月20日(土)06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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