ジーン・アモンズ ザ・ビッグ・サウンド
ジーン・アモンズ ザ・ビッグ・サウンドを視聴してみよう。ジーン・アモンズ The Big Sound (Gene Ammons album) Gene Ammons' All Stars – The Big Sound (1958) (Full Album) 1. Blue Hymn 0:00 2. The Real McCoy 12:37 3. Cheek To Cheek 21:10 4. That's All 35:21 ........... Alto Saxophone – John Coltrane (tracks: 3) Baritone Saxophone – Pepper Adams (tracks: 3-4) Bass – George Joyner Drums – Art Taylor Flute – Jerome Richardson Piano – Mal Waldron Tenor Saxophone – Gene Ammons, Paul Quinichette (tracks: 3) Recorded- January 3, 1958, Van Gelder Studio, Hackensack, New JerseyVIDEO 【参考】 ジーン・アモンズ グルーヴブルースhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64K5620F4827/1/ ジーン・アモンズ ファンキーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64zQ61B06AA0/1/ ジーン・アモンズ ハッピーブルースhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64E7615C17EC/1/
1月21日(日)11:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)31
暫く下ると、画像の場所が現れた。 「林道作業中につき危険!」の貼紙がある。 一瞬、迷った。 ルートはこの道ではないように思った。
ここで一服して、周辺をキョロキョロ見渡すと、下山ルートが見つかった。 先程の道は林道作業の為に、新しく造られた道だった。
新しく造られた道は、あちこちに延びていた。 それらの道に踏み込まないようにする。
こちらが従来からあるガンドガコバ林道で下山ルート。
振り返ると、大和葛城山の山頂が、ここより随分と高く見える。 ここまで下って、高度をかなり下げたことがわかる。 つづく。
1月21日(日)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)30
この先、以前は道が大きく滑落していた。
やはり、以前と同じ様子。 大部分の道が滑落している。 人は左側をギリギリ歩ける程度。
深さ2メートル程度かな。 底に土嚢が置かれており、何か処置をしたようだ。 以前、土嚢はなかったと記憶している。
ここは当然ながら車両は通れない。
赤色で囲んだところは、滑落して出来た穴に、土嚢や土を埋めたのかもしれない。 そして、それらが、また押し流されているようにみえる。 つづく。
1月21日(日)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)29
林道終点には、左に小さな広場がある。(画像の左) 以前はクルマがここまで来ていたようだが、今は難しいと思う。 少なくとも、前回歩いた時の印象はそうだった。 道が陥没しており、人が歩くのも難があった。
林道へ降り立つ。 コースは右へ。
この辺りは、以前、一部、道が陥没していたように記憶しているが。 今はそうではない。 撮影した画像は“輪だち”のように見えなくもない。
所々、土を掘り起こしたような跡がある。 モグラの仕業?
道は左へカーブ。 つづく。
1月21日(日)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)28
引き続き、太尾を下る。 植林帯の中に登山道が続く。
小さなコブ。 右側を通る。
太尾塞跡に到着。 大日岳からここまで、ロープを使って下るような急坂はない。 太尾は、この先、急坂が何ヶ所かあるが、今日はこの先、太尾を歩かない。 直進して、ガンドガコバ林道を久し振りに歩く。
直進すると、すぐに分岐。 分岐の左は県境尾根(尾根・東・西の各ルート)。 これらのルートは下りでは少々歩き難い。 プレートはここが下り口であることを示している。
分岐を右の道を歩く。 階段を下る。 5分程度下ると、ガンドガコバ林道の終点に出る。 つづく。
1月21日(日)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)27
大日岳山頂。 山頂は平坦で広場のようになっている。 画像右上、木にヘルメットが吊られていた。(赤矢印) 悪戯?
簡易ベンチと、大きな山名板が置かれている。
太尾(道)を下る。 しばらくして、六道の辻に到着。 ここも簡易ベンチが設置されている。
六道の辻の道標。 幾つかの登山道がここを交差して通じている。 コースは直進。(太尾)
大和葛城山が眺望出来るポイントに到着。 雲っており視界は悪い。 休憩することなく早々に出発する。 つづく。
1月21日(日)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理