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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年1月21日を表示

ジーン・アモンズ ザ・ビッグ・サウンド

ジーン・アモンズ ザ・ビッグ・サウンドを視聴してみよう。
ジーン・アモンズ
The Big Sound (Gene Ammons album)

Gene Ammons' All Stars ‎– The Big Sound (1958) (Full Album)
1. Blue Hymn 0:00
2. The Real McCoy 12:37
3. Cheek To Cheek 21:10
4. That's All 35:21
...........
Alto Saxophone – John Coltrane (tracks: 3)
Baritone Saxophone – Pepper Adams (tracks: 3-4)
Bass – George Joyner
Drums – Art Taylor
Flute – Jerome Richardson
Piano – Mal Waldron
Tenor Saxophone – Gene Ammons, Paul Quinichette (tracks: 3)
Recorded- January 3, 1958, Van Gelder Studio, Hackensack, New Jersey


【参考】
ジーン・アモンズ グルーヴブルース
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64K5620F4827/1/
ジーン・アモンズ ファンキー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64zQ61B06AA0/1/
ジーン・アモンズ ハッピーブルース
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64E7615C17EC/1/



1月21日(日)11:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)31

暫く下ると、画像の場所が現れた。
「林道作業中につき危険!」の貼紙がある。
一瞬、迷った。
ルートはこの道ではないように思った。



ここで一服して、周辺をキョロキョロ見渡すと、下山ルートが見つかった。
先程の道は林道作業の為に、新しく造られた道だった。



新しく造られた道は、あちこちに延びていた。
それらの道に踏み込まないようにする。



こちらが従来からあるガンドガコバ林道で下山ルート。


振り返ると、大和葛城山の山頂が、ここより随分と高く見える。
ここまで下って、高度をかなり下げたことがわかる。

つづく。



1月21日(日)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)30

この先、以前は道が大きく滑落していた。


やはり、以前と同じ様子。
大部分の道が滑落している。
人は左側をギリギリ歩ける程度。



深さ2メートル程度かな。
底に土嚢が置かれており、何か処置をしたようだ。
以前、土嚢はなかったと記憶している。



ここは当然ながら車両は通れない。


赤色で囲んだところは、滑落して出来た穴に、土嚢や土を埋めたのかもしれない。
そして、それらが、また押し流されているようにみえる。

つづく。



1月21日(日)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)29

林道終点には、左に小さな広場がある。(画像の左)
以前はクルマがここまで来ていたようだが、今は難しいと思う。
少なくとも、前回歩いた時の印象はそうだった。
道が陥没しており、人が歩くのも難があった。



林道へ降り立つ。
コースは右へ。



この辺りは、以前、一部、道が陥没していたように記憶しているが。
今はそうではない。
撮影した画像は“輪だち”のように見えなくもない。



所々、土を掘り起こしたような跡がある。
モグラの仕業?



道は左へカーブ。

つづく。



1月21日(日)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)28

引き続き、太尾を下る。
植林帯の中に登山道が続く。



小さなコブ。
右側を通る。



太尾塞跡に到着。
大日岳からここまで、ロープを使って下るような急坂はない。
太尾は、この先、急坂が何ヶ所かあるが、今日はこの先、太尾を歩かない。
直進して、ガンドガコバ林道を久し振りに歩く。



直進すると、すぐに分岐。
分岐の左は県境尾根(尾根・東・西の各ルート)。
これらのルートは下りでは少々歩き難い。
プレートはここが下り口であることを示している。



分岐を右の道を歩く。
階段を下る。
5分程度下ると、ガンドガコバ林道の終点に出る。

つづく。



1月21日(日)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)27

大日岳山頂。
山頂は平坦で広場のようになっている。

画像右上、木にヘルメットが吊られていた。(赤矢印)
悪戯?



簡易ベンチと、大きな山名板が置かれている。


太尾(道)を下る。

しばらくして、六道の辻に到着。
ここも簡易ベンチが設置されている。



六道の辻の道標。
幾つかの登山道がここを交差して通じている。
コースは直進。(太尾)



大和葛城山が眺望出来るポイントに到着。
雲っており視界は悪い。
休憩することなく早々に出発する。

つづく。



1月21日(日)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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