野崎駅_野崎観音_河内飯盛山_四條畷神社16 |
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| やがて、絵日傘峠に到着。 右分岐で、二回目となる野外活動センター方面を見送り、引き続き北へ。 この道標では「四條畷方面」。
尚、“絵日傘峠”の名前は、野崎小唄の歌詞から名付けられたらしい。 野崎参りは♪・・・粋な日傘にゃ♪ 蝶々もとまる・・♪
【参考】野崎小唄 東海林太郎 唄
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| 東方向を眺めると野外活動センターの建物が少し見えた。
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| 切り通しとなった尾根道を進む。
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| 分岐となる「杉むら峠」に到着。 コースは直進。
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| 左下は、野崎観音(竹林コース)。 七曲り登山道の手前で、竹林コースの左分岐があった。 尚、道標に「この道は悪路!初めての人 七曲りコースへ」と記されている。 (赤四角)
つづく。
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1月31日(水)08:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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野崎駅_野崎観音_河内飯盛山_四條畷神社15 |
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| 登山道は階段を登るようになる。 この階段は新しい。 少なくとも以前は手摺はなかったように思う。
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| この後、階段が一段落する。
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| 飯盛ハイキング道の案内図。 この地図は上が南を表示している。
現在地を赤▲で表示した。(画像左) 現在地は、野外活動センターへの右分岐となっている。 コースは右分岐を見送り直進。(北)
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| “キャンピィだいとう”とは大東市立野外活動センターの愛称らしい。 分岐なので、ここで暫く後続の人達を待つ。
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| 休憩後、引き続き階段を登る。
つづく。
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1月31日(水)08:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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野崎駅_野崎観音_河内飯盛山_四條畷神社14 |
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| 「辻の新池」の水面には、沢山の落ち葉が浮いていた。 これほど多くの落ち葉が見られるのは珍しいと思う。
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| 登山道にも多くの落ち葉が積もっている。
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| 「辻の新池」の標高は215m。
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| ここにも新しく柵が設けられていた。
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| フワフワの絨毯の上を歩いているイメージ。
つづく。
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1月31日(水)08:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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野崎駅_野崎観音_河内飯盛山_四條畷神社13 |
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| 登山道の左脇に石祠があった。 何か刻まれていないかチェックしたがわからず。 石祠共々基壇の石積みもしっかりと造られている。
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| この辺りは穏やかな傾斜の尾根道。
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| 人が歩くことによって、このようにえぐられているのだろう。 落ち葉が沢山積もった道を歩くのが心地良い。
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| 見覚えのある池の下に出た。 新しい柵が設けられている。
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| 池の名前は「辻の新池」。 この看板は老朽のため整備工事を行うというもの。
つづく。
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1月31日(水)08:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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野崎駅_野崎観音_河内飯盛山_四條畷神社12 |
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| 「七曲り」を示す道標。 道標の隅に、「急坂は約10分」、「←飯盛山58分」、「↑灌頂の滝(隠れ滝)50m」が書き加えられている。 コースは七曲り坂を登り飯盛山へ。
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| こちらは直進、灌頂の滝方面。 立ち寄らず。
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| 登山道から右方向に薄い踏み跡があったので辿ってみる。 碑が二基立っていた。 一つは中央に大きく“御劔大神”と刻まれ、左右に小さく“▲▲大神”と刻まれている。
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| 他方は“稲荷大神”。
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| 来た道を七曲り登山道に戻る。 T氏も私の後について碑を見に来ていた。
つづく。
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1月31日(水)08:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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