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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年1月31日を表示

フラメンコ歌唱の儀式と地理 ベルナルダ・デ・ウトレーラ

フラメンコ歌唱の儀式と地理 ベルナルダ・デ・ウトレーラを視聴してみよう。
Bernarda de Utrera
BERNARDA DE UTRERA -CANTAORES/AS

Rito y Geografía del Cante Flamenco - Bernarda de Utrera


【参考:ウトレーラ姉妹】
ウトレーラ姉妹(フェルナンダ&ベルナルダ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64F36163F8B8/1/

【参考:ディエゴ・デル・ガストール】
ディエゴ・デル・ガストール フェルナンダ・デ・ウトレーラ マノリト・デ・マリア他
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65qQ6468BA51/1/
マノリト・デ・マリア&ディエゴ・デル・ガストール
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Ah62325363/1/
フラメンコ歌唱の儀式と地理 ディエゴ・デル・ガストール
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc640J61D961CB/1/



1月31日(水)21:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

野崎駅_野崎観音_河内飯盛山_四條畷神社16

やがて、絵日傘峠に到着。
右分岐で、二回目となる野外活動センター方面を見送り、引き続き北へ。
この道標では「四條畷方面」。

尚、“絵日傘峠”の名前は、野崎小唄の歌詞から名付けられたらしい。
野崎参りは♪・・・粋な日傘にゃ♪ 蝶々もとまる・・♪

【参考】野崎小唄 東海林太郎 唄



東方向を眺めると野外活動センターの建物が少し見えた。


切り通しとなった尾根道を進む。


分岐となる「杉むら峠」に到着。
コースは直進。



左下は、野崎観音(竹林コース)。
七曲り登山道の手前で、竹林コースの左分岐があった。
尚、道標に「この道は悪路!初めての人 七曲りコースへ」と記されている。
(赤四角)

つづく。



1月31日(水)08:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

野崎駅_野崎観音_河内飯盛山_四條畷神社15

登山道は階段を登るようになる。
この階段は新しい。
少なくとも以前は手摺はなかったように思う。



この後、階段が一段落する。


飯盛ハイキング道の案内図。
この地図は上が南を表示している。

現在地を赤▲で表示した。(画像左)
現在地は、野外活動センターへの右分岐となっている。
コースは右分岐を見送り直進。(北)



“キャンピィだいとう”とは大東市立野外活動センターの愛称らしい。
分岐なので、ここで暫く後続の人達を待つ。



休憩後、引き続き階段を登る。

つづく。



1月31日(水)08:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

野崎駅_野崎観音_河内飯盛山_四條畷神社14

「辻の新池」の水面には、沢山の落ち葉が浮いていた。
これほど多くの落ち葉が見られるのは珍しいと思う。



登山道にも多くの落ち葉が積もっている。


「辻の新池」の標高は215m。


ここにも新しく柵が設けられていた。


フワフワの絨毯の上を歩いているイメージ。

つづく。



1月31日(水)08:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

野崎駅_野崎観音_河内飯盛山_四條畷神社13

登山道の左脇に石祠があった。
何か刻まれていないかチェックしたがわからず。
石祠共々基壇の石積みもしっかりと造られている。



この辺りは穏やかな傾斜の尾根道。


人が歩くことによって、このようにえぐられているのだろう。
落ち葉が沢山積もった道を歩くのが心地良い。



見覚えのある池の下に出た。
新しい柵が設けられている。



池の名前は「辻の新池」。
この看板は老朽のため整備工事を行うというもの。

つづく。



1月31日(水)08:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

野崎駅_野崎観音_河内飯盛山_四條畷神社12

「七曲り」を示す道標。
道標の隅に、「急坂は約10分」、「←飯盛山58分」、「↑灌頂の滝(隠れ滝)50m」が書き加えられている。
コースは七曲り坂を登り飯盛山へ。



こちらは直進、灌頂の滝方面。
立ち寄らず。



登山道から右方向に薄い踏み跡があったので辿ってみる。
碑が二基立っていた。
一つは中央に大きく“御劔大神”と刻まれ、左右に小さく“▲▲大神”と刻まれている。



他方は“稲荷大神”。


来た道を七曲り登山道に戻る。
T氏も私の後について碑を見に来ていた。

つづく。



1月31日(水)08:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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