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2024年1月19日を表示

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番 クリスティアン・ツィマーマン

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番 クリスティアン・ツィマーマンを視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン)
クリスティアン・ツィマーマン

L.V.BEETHOVEN: piano concerto no°1 - Krystian ZIMERMAN;WIENER PHILHARMONIKER


【参考:ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番】
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番 マルガリータ・ヘーエンリーダー (ファビオ・ルイージ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Dz643634EE/1/
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番 ルイス・シュヴィゲベル
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64yn60E168C9/1/
No.2マルタ・アルゲリッチ (ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン))
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Qa6055C6E4/1/
No.2ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番 (辻井伸行 アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ マルタ・アルゲリッチ&秋山和慶)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60ti5E6F484E/1/
ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン) (マルタ・アルゲリッチ&ダニエル・バレンボイム マレイ・ペライア レナード・バーンスタイン 大井駿 アルフレッド・ブレンデル) ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5dBF5BFBC343/1/


【参考:クリスティアン・ツィマーマン】
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番 (クリスティアン・ツィマーマン ポリーニ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61mS5EE0A78D/1/
ブラームス ピアノ協奏曲 No.1,2 (ポリーニ リーズ・ドゥ・ラ・サール クリスティアン・ツィマーマン) ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eqk5D248BB1/1/



1月19日(金)20:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)21

白と赤の派手なテープ。

もしかすると、この付近は下草(ササ)を刈り取ったのかもしれない。



ダイトレの登山道脇に引かれている白いロープが見えた。(赤矢印)
この辺り、地面が踏み固められている。



派手な黄色のテープ。
踏み跡も明白。



ダイトレに合流する寸前、水越峠方向を撮影。


ダイトレに合流。
金剛山頂方面の画像。

つづく。



1月19日(金)06:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)20

こげ茶色の木肌に、白のテープはよく目立つ。


ダイトレの登山道のように見えた。(赤線)


落葉で滑らないように注意して登る。


色あせた古い赤テープ。


ここにも同じようテープが見られた。

つづく。



1月19日(金)06:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)19

尾根筋によく見られる杭が埋められている。


倒木に括りつけられた赤テープ。


落葉とササで、ルートが少しわかりにくい。
左上、空が見えているが、ダイトレの稜線だろう。(赤矢印)



ルートを示す白と赤、そしてピンクのテープも。


この辺り、傾斜が急だが、周囲がよく見渡せるようになってきた。

つづく。



1月19日(金)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)18

薄い踏み跡が続いている。
ルートの目印となるテープがないか探す。



右岸を歩くが、前方に尾根が立ちはだかるようなので、この先、谷は消滅するかもしれない。


谷は続いていたが、ここで二俣となっている。
本流は直進だろう。
しかし直進は西方向なので、左の谷筋(南方向)を辿ってみることに。



左岸の赤矢印のところに、左上に続く踏み跡がありそうに見えた。


その手前、右岸に赤と白のテープ。(赤丸印)
そして、踏み跡が続いていた。
この二つを見てダイトレへ出られると確信した。

つづく。



1月19日(金)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)17

サネ尾の“3分岐”の手前に出る尾根道。
(正確にはサネ尾上の“3分岐”と、ダイトレとのトラバース道の途中に合流する尾根道)
比較的歩かれているようだ。
少なくとも、我々が今から歩くルートよりは、こちらを歩く人が多いだろう。



Na氏が“赤四角の場所”で待っている。
来た道を戻る。



二俣となっている右側の谷。(西方向)


こちらは左側の谷。(どちらかと云えば南方向)


カヤンボ谷から上がるには、ここから南南東方向に位置するダイトレなので、左側の谷を遡上する。
ここより谷に入る。

つづく。



1月19日(金)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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