金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)22 |
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| 現在地をスマホで確認してみる。 青色の線の先、赤黒く見えるところが現在地。
そして、画像の右側に、この日歩いたGPSログを貼り付けた。
現在地の左(西)に続く破線は青崩道。 現在地の上(北)、東西に繋がる一点鎖線が府県境で上側が大阪府、下側が奈良県。 現在地は奈良県。 コースはこの後、歩く方向を南から東へ変える。
そのまま南へ進むと、蟻地獄を経て大日岳に至る。 この日は東へ進み、府県境を越えて一旦大阪府側に入り、すぐに奈良県側に戻る。 歩く方向が、東から南へ変わる地点が六道の辻の南。 1094と表示されているのが大日岳の山頂。
蟻地獄を避ける為に、大きく迂回していることがわかる。
右側の画像では、現在地から同じ道を戻っているように見えるが、谷筋とトラバース道が重複して見えているだけ。
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| 今しがた歩いていた、イシブテ西谷をトラバース道から眺める。 (GPSログで歩いて来た道を戻っているように表示された部分)
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| 踏み跡は、しっかりしており、分岐もなく迷うことはない。
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| 青と黄色のテープが巻かれている。
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| 傾斜が緩やかで歩きやすい。
つづく。
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1月26日(金)06:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)21 |
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| 伐採した材木を斜面に並べて、土砂の流出を防ぐようにしている。(赤矢印) これが現れると、左方向への分岐が近い。
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| 角度を変えて、伐採した材木を斜面に並べて、土砂の流出を防ぐ工夫を撮影。
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| 黄色のテープが巻かれている。
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| ここが分岐。 イシブテ西谷から右岸の尾根に取り付く。
先行していた男性は直進した。 この後、蟻地獄の手前に、“やかん”を吊るした分岐がある。 ここから、青崩道へ出られるようなので、或いは、その踏み跡を辿るのかもしれないが。
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| 分岐の目印となる黄色のテープを巻いた木が、倒れた状態でここにもあった。
つづく。
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1月26日(金)06:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)20 |
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| 右岸に尾根への取り付きらしきがある。 ここは歩いたことはないが、イシブテ尾根へ通じているのだろう。 逆にイシブテ尾根を歩いている時、ここイシブテ西谷へ通じていそうな踏み跡やテープがあるのを確認している。
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| 植林を伐採しているので、注意、協力願いたいとの貼紙。 だが、最近、この辺りで伐採したような形跡はない。
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| 引き続き西谷を遡上する。
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| ここもV字谷っぽいが、谷底にも植林しているので、V字谷らしくない。
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| この時、後方から単独行の男性が現れ、我々を抜き去った。 このルートで登山者と出会うのは初めて。 実のところ、このルートで登山者と出会うとは思ってもいなかった。
もう少し歩くと、左方向に分岐がある。 この日はこの分岐を歩いて、「六道の辻」の手前へ出ようとしている。 左折しないで、直進すると、大日岳の直下で、蟻地獄に苦しめられる。 この前を行く男性はどうするのか、気になったので、私は彼の姿を見失わないように、ついて行った。
つづく。
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1月26日(金)06:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)19 |
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| 殺風景な植林帯の中に続くイシブテ西谷を遡上。
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| 夏場には下草が生えていたようだ。 今は枯れ草となっている。
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| 足元がぬかるんでいるのでスリップしないよう、注意しながら歩く。
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| ここにも赤テープ。
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| そして、黄色と赤のテープ。 先程、セトの分岐で、このタイプのテープがあった。 ここも、分岐があるかもしれない。 付近をキョロキョロと見渡す。
つづく。
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1月26日(金)06:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)18 |
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| 赤いプラスチック製の杭。
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| 薄い踏み跡を辿る。
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| V字谷っぽい雰囲気になってきた。
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| 赤テープが巻かれている。(赤矢印)
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| ここは黄色のテープ。
つづく。
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1月26日(金)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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