金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)1 |
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| 2023年11月29日(水)は、週一恒例、金剛山へNa氏と登った。
水越峠バス停横の駐車場を利用。 登りは、ダイトレ~カヤンボ谷~ダイトレを経て山頂広場へ。 下山は、太尾塞(とりで)~ガンドガコバ林道~ダイトレを歩いた。
画像は当日歩いたGPSログを表示。 周回ルートの右側が登りのルート。 左側が下山ルート。
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| 水越峠バス停横の駐車場はまだ何台か駐車可能。 撮影した画像は朝日を浴びた。
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| ダイトレ入口のフェンス。 左端の隙間から通り抜ける。
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| 登山道脇に咲いていたヤクシソウ。
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| この辺りは山腹なので黄葉がまだ見られた。 (標高517m程度)
つづく。
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1月15日(月)07:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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朝護孫子寺_三室山_三室古墳_龍田大社36/36 |
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| 龍田大社を後にし、ゴールの近鉄生駒線信貴山下駅へ向かう。
来た道を駐車場の入口まで戻り東へ歩く。 駅は北方向なので、クルマがあまり通らない道を選んで左折。 右の建物は町営住宅。
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| やがて多聞橋の手前に出て左折。 大和川に沿って北へ歩く。
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| 右手に三郷町役場を見て直進すると駅前のロータリーが見えてきた。
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| 階段を降りる。
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| 15時8分、信貴山下駅に帰着した。
おしまい。
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1月15日(月)07:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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朝護孫子寺_三室山_三室古墳_龍田大社35 |
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| 何か溌剌とした表情で、口を大きく開けているのがいい。 愛嬌がある。
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| 歯を食いしばっているように見えたが、私だけがそう見えたのかもしれない。 小太りしているようで親しみが持てる。
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| ここでも七五三まいりの家族を何組か見掛けた。
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| 本殿にお参りする。
撮影した画像で一番目を引くのが、なんといっても注連縄。 二本の柱にグルグル巻きつき、龍の姿を連想する。 更に左右で巻き方が違っていた。
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| 社号標には「官幣大社 “龍田神社”」と刻まれている。 この社号標を建てた時代は、このように呼ばれていたのだろう。
つづく。
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1月15日(月)07:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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朝護孫子寺_三室山_三室古墳_龍田大社34 |
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| 関屋川に架かる小さな橋を渡る。
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| すぐに分岐。 右(北方向)へ歩く。 左は三郷町の斎場。
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| 交差点で右折。(東) 右側に農住2号公園を見ながら更に東方向へ。 画像の男性の子供さん夫婦がこの近くに住んでいるそうで、この辺りは犬の散歩コースなのだとか。 先に歩いていただく。
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| 立野の交差点を過ぎると、右側に龍田大社の鎮守の森が見えてくる。 駐車場の中を歩いて参道へ。 鳥居の扁額には「龍田本宮」と記されている。
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| この時はお日様が雲に隠れていたので、紅葉はイマイチ映えなかった。
つづく。
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1月15日(月)07:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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朝護孫子寺_三室山_三室古墳_龍田大社33 |
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| 石段を降りる。 堰堤だと少しヤバイかなと思った。
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| 更に石段がある。
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| 飛び降りなくてよかった。 特に後続の人達。 コースは左へ。
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| 歩いて来たところを振り返って撮影。
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| 関屋川に沿って上流へ歩く。 右は住宅地。三郷町立野南二丁目。
つづく。
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1月15日(月)07:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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