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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年1月17日を表示

バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第1番 BWV1014 マキシ

バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第1番 BWV1014 マキシム・ヴェンゲーロフ&ポリーナ・オセチンスカヤを視聴してみよう。
Six Sonatas for Violin and Harpsichord, BWV 1014–1019
マキシム・ヴェンゲーロフ
Polina Osetinskaya

J.S.Bach Sonata #1 BWV 1014 for violin and cembalo performed by Maxim Vengerov Polina Osetinskaya
1.アダージョ 00.48
2.アレグロ 04.27
3.アンダンテ 07.29
4.アレグロ 10.32
..........
2022年11月15日、ミラノのサラ・ヴェルディでのライブ録音。


【参考:マキシム・ヴェンゲーロフ】
マキシム・ヴェンゲーロフ&ポリーナ・オセチンスカヤ ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第9番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc66OX658EB202/1/
マキシム・ヴェンゲーロフ ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲他
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63JM60BDD169/1/
シベリウス ヴァイオリン協奏曲 マキシム・ヴェンゲーロフ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FG60B09B14/1/

【参考:ポリーナ・オセチンスカヤ】
チャイコフスキー 四季 ポリーナ・オセチンスカヤ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc652V649AB220/1/
バッハ チェンバロ協奏曲第1番(BWV1052) ポリーナ・オセチンスカヤ&アントン・ガッケル
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65AE64538342/1/



1月17日(水)21:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)11

この白いロープは一体何、という好奇心から踏み跡を辿ろうとした。
ところが、今、撮影した画像を見ると、更に上の方にも、赤テープが巻かれている。
本当の尾根道はあちらなのでは?

下の赤矢印の通り辿る。
獣道相当の踏み跡。



おっと、これ以上、谷に沿って先には進めない。

左下の谷底を眺めると、Na氏が悠然と歩いていた。
これを見てUターンすることにした。



谷の方が断然歩きよい。
まぁ、尾根道の有無を探索したのだから仕方ない。



石がゴロゴロしていているので足元&頭上にも注意して遡上する。


V字の幅が更に狭くなってきた。

つづく。



1月17日(水)07:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)10

こちらは、以前歩いたことがある右の沢。
テープが巻かれている。(赤丸印)
左に赤テープが見えたが、尾根道だろうか?(赤矢印)



今回、歩こうとしている左の沢。
こちらも、白や赤のテープが巻かれている。



画像の右の沢は、機会があれば、下山で歩いてみたい。
どうしても、同じ場所を歩いても、登りと下りでは景色が違ってみえるので、新鮮な気持ちになれる。



左の沢に入る前に、先程少し気になった尾根道らしきテープを辿ってみることに。
矢印の通り尾根に取り付こうとした。



すると、白いロープらしきが張られていた。
何かの目印?
フイックスロープにしては細すぎるし、これを伝って登るようには張られていない。

つづく。



1月17日(水)07:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)9

規模は小さいがV字谷が見られる。


右岸は植林、左岸は自然林が続く。


植林の倒木が多い。


この先、二俣になっている。
石に白ペンキで表示されている。



以前、右の沢を遡上した。(2021年12月9日)
今回は左の沢を遡上する。
今回、二つの沢を歩いてみてわかったが、左の沢が本沢で距離も長い。
右の沢は源頭部で扇形の地形になり尾根に突き当たって沢は消滅。
尾根を横断すると、左の谷に合流する。
尾根に乗って登るとサネ尾の三叉路の手前に出る。

つづく。



1月17日(水)07:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)8

堰堤の上部を撮影。
梯子から登ってくると、堰堤の右端から上がってくる。



この木は、ヤマフジなどの蔦類に巻かれた。
その後、蔦は取り除かれて、こういう形になったようだ。



まったく水は流れておらず涸れ沢になっている。


谷の幅がやや狭くなり、倒木や石があって多少歩き難い。


ここまで迷うことはないが、テープがあれば安心。

つづく。



1月17日(水)07:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)7

登って来たところを振り返って撮影。


この先、ロープを掴んで登る。


四段繋ぎの梯子が見える。
梯子はほぼ直角に登ることになる。
完全に固定されているわけではなく多少動く。
あまり気分がよいものではない。



歩いて来たところを振り返って撮影。


第四堰堤を乗り越え、ここで小休止。

つづく。



1月17日(水)07:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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