バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第1番 BWV1014 マキシ |
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| バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第1番 BWV1014 マキシム・ヴェンゲーロフ&ポリーナ・オセチンスカヤを視聴してみよう。 Six Sonatas for Violin and Harpsichord, BWV 1014–1019 マキシム・ヴェンゲーロフ Polina Osetinskaya
J.S.Bach Sonata #1 BWV 1014 for violin and cembalo performed by Maxim Vengerov Polina Osetinskaya 1.アダージョ 00.48 2.アレグロ 04.27 3.アンダンテ 07.29 4.アレグロ 10.32 .......... 2022年11月15日、ミラノのサラ・ヴェルディでのライブ録音。
【参考:マキシム・ヴェンゲーロフ】 マキシム・ヴェンゲーロフ&ポリーナ・オセチンスカヤ ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第9番 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc66OX658EB202/1/ マキシム・ヴェンゲーロフ ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲他 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63JM60BDD169/1/ シベリウス ヴァイオリン協奏曲 マキシム・ヴェンゲーロフ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FG60B09B14/1/
【参考:ポリーナ・オセチンスカヤ】 チャイコフスキー 四季 ポリーナ・オセチンスカヤ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc652V649AB220/1/ バッハ チェンバロ協奏曲第1番(BWV1052) ポリーナ・オセチンスカヤ&アントン・ガッケル http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65AE64538342/1/
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1月17日(水)21:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)11 |
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| この白いロープは一体何、という好奇心から踏み跡を辿ろうとした。 ところが、今、撮影した画像を見ると、更に上の方にも、赤テープが巻かれている。 本当の尾根道はあちらなのでは?
下の赤矢印の通り辿る。 獣道相当の踏み跡。
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| おっと、これ以上、谷に沿って先には進めない。
左下の谷底を眺めると、Na氏が悠然と歩いていた。 これを見てUターンすることにした。
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| 谷の方が断然歩きよい。 まぁ、尾根道の有無を探索したのだから仕方ない。
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| 石がゴロゴロしていているので足元&頭上にも注意して遡上する。
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| V字の幅が更に狭くなってきた。
つづく。
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1月17日(水)07:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)10 |
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| こちらは、以前歩いたことがある右の沢。 テープが巻かれている。(赤丸印) 左に赤テープが見えたが、尾根道だろうか?(赤矢印)
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| 今回、歩こうとしている左の沢。 こちらも、白や赤のテープが巻かれている。
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| 画像の右の沢は、機会があれば、下山で歩いてみたい。 どうしても、同じ場所を歩いても、登りと下りでは景色が違ってみえるので、新鮮な気持ちになれる。
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| 左の沢に入る前に、先程少し気になった尾根道らしきテープを辿ってみることに。 矢印の通り尾根に取り付こうとした。
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| すると、白いロープらしきが張られていた。 何かの目印? フイックスロープにしては細すぎるし、これを伝って登るようには張られていない。
つづく。
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1月17日(水)07:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)9 |
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| 規模は小さいがV字谷が見られる。
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| 右岸は植林、左岸は自然林が続く。
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| 植林の倒木が多い。
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| この先、二俣になっている。 石に白ペンキで表示されている。
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| 以前、右の沢を遡上した。(2021年12月9日) 今回は左の沢を遡上する。 今回、二つの沢を歩いてみてわかったが、左の沢が本沢で距離も長い。 右の沢は源頭部で扇形の地形になり尾根に突き当たって沢は消滅。 尾根を横断すると、左の谷に合流する。 尾根に乗って登るとサネ尾の三叉路の手前に出る。
つづく。
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1月17日(水)07:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)8 |
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| 堰堤の上部を撮影。 梯子から登ってくると、堰堤の右端から上がってくる。
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| この木は、ヤマフジなどの蔦類に巻かれた。 その後、蔦は取り除かれて、こういう形になったようだ。
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| まったく水は流れておらず涸れ沢になっている。
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| 谷の幅がやや狭くなり、倒木や石があって多少歩き難い。
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| ここまで迷うことはないが、テープがあれば安心。
つづく。
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1月17日(水)07:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)7 |
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| 登って来たところを振り返って撮影。
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| この先、ロープを掴んで登る。
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| 四段繋ぎの梯子が見える。 梯子はほぼ直角に登ることになる。 完全に固定されているわけではなく多少動く。 あまり気分がよいものではない。
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| 歩いて来たところを振り返って撮影。
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| 第四堰堤を乗り越え、ここで小休止。
つづく。
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1月17日(水)07:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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