山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2015年7月30日を表示

大木の里から犬鳴山の道36

左の石仏は磨耗が激しい。「右 水間寺」だろうか。


左の文字は磨耗して読めない。


格子窓の民家。左は蔵だろう。


左方向に続く分岐を見送り、右上へ進む。こちらの道の方が、古い道に見えた。画像は分岐を振り返って撮影。


何気なく民家を撮影しょうとしたらお二人が写ってしまった。「こんにちは」。右の女性はこの後、私達にいろいろと話し掛けて下さった。それにしても石垣が多い。どこか懐かしい田舎の雰囲気。


7月30日(木)19:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

大木の里から犬鳴山の道35

再び車道から右に折れて旧道を探す。建設会社の資材置き場に入って行くと、樫井川に架かる橋が見えた。あの橋を渡れば、上大木に行けるハズだが、いかんせん、資材置き場は立入禁止になっており、やむなく車道に引き返す。


車道の右端を一列縦隊で歩く。


上大木(かみおおぎ)の交差点で右折し旧道(水間道)へ入る。


樫井川に架かる恩随橋(おんずいばし)を渡ってすぐ左、左に道標を兼ねた石仏と、右に道標。左の石仏は折れている。


右の道標は「右 水間寺」。「左 さの貝塚」だろう。(これ以降撮影した3枚の画像はライトアップしている)


7月30日(木)19:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

大木の里から犬鳴山の道34

「両界の滝」を通過。


犬鳴山バス停まで戻って来た。ここで一旦解散となる。このままバスに乗って帰る人と、ここから大木(おおぎ)まで歩き、大木の集落を散策する人のグループに分かれた。私は後者のグループに入ることに。


犬鳴山バス停から車道を歩き一土庄橋バス停までやって来た。付近に設置されていた案内図。地図に表示されている青線は車道を表している。


引き続き車道を歩く。クルマの往来が多い。


途中、車道歩きを避ける為、右折して上大木の集落へ抜ける旧道を探したがわからなかった。


7月30日(木)19:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

大木の里から犬鳴山の道33

渓流のせせらぎが心地よい。


右手前より宿坊からの道と合流する。


川原で涼む人達。魚釣りをする人も。


景観を楽しみながら、ゆっくりと下山する。


手摺を使って階段を降りる。


7月30日(木)19:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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