大木の里から犬鳴山の道36 |
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| 左の石仏は磨耗が激しい。「右 水間寺」だろうか。
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| 左の文字は磨耗して読めない。
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| 格子窓の民家。左は蔵だろう。
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| 左方向に続く分岐を見送り、右上へ進む。こちらの道の方が、古い道に見えた。画像は分岐を振り返って撮影。
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| 何気なく民家を撮影しょうとしたらお二人が写ってしまった。「こんにちは」。右の女性はこの後、私達にいろいろと話し掛けて下さった。それにしても石垣が多い。どこか懐かしい田舎の雰囲気。
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7月30日(木)19:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大木の里から犬鳴山の道35 |
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| 再び車道から右に折れて旧道を探す。建設会社の資材置き場に入って行くと、樫井川に架かる橋が見えた。あの橋を渡れば、上大木に行けるハズだが、いかんせん、資材置き場は立入禁止になっており、やむなく車道に引き返す。
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| 車道の右端を一列縦隊で歩く。
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| 上大木(かみおおぎ)の交差点で右折し旧道(水間道)へ入る。
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| 樫井川に架かる恩随橋(おんずいばし)を渡ってすぐ左、左に道標を兼ねた石仏と、右に道標。左の石仏は折れている。
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| 右の道標は「右 水間寺」。「左 さの貝塚」だろう。(これ以降撮影した3枚の画像はライトアップしている)
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7月30日(木)19:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大木の里から犬鳴山の道34 |
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| 「両界の滝」を通過。
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| 犬鳴山バス停まで戻って来た。ここで一旦解散となる。このままバスに乗って帰る人と、ここから大木(おおぎ)まで歩き、大木の集落を散策する人のグループに分かれた。私は後者のグループに入ることに。
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| 犬鳴山バス停から車道を歩き一土庄橋バス停までやって来た。付近に設置されていた案内図。地図に表示されている青線は車道を表している。
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| 引き続き車道を歩く。クルマの往来が多い。
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| 途中、車道歩きを避ける為、右折して上大木の集落へ抜ける旧道を探したがわからなかった。
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7月30日(木)19:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大木の里から犬鳴山の道33 |
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| 渓流のせせらぎが心地よい。
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| 右手前より宿坊からの道と合流する。
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| 川原で涼む人達。魚釣りをする人も。
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| 景観を楽しみながら、ゆっくりと下山する。
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| 手摺を使って階段を降りる。
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7月30日(木)19:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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