六甲全山縦走①(宝塚駅_宝殿橋バス停)32 |
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| 暫く高低差のない穏やかな道を歩く。
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| 登山道に現れる露岩。 今まで登山道にこのような露岩を見ることはなかった。 名前があるのかも知れないが不明。
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| 道標。六甲最高峰を指す方向へ歩く。
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| 左下(東)に芦有(ろゆう)ドライブウェイの道路が見え、クルマが通行する音が聞こえた。
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| 深くえぐれた登山道。
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5月21日(土)22:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六甲全山縦走①(宝塚駅_宝殿橋バス停)31 |
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| 迂回路から崩落場所を撮影。
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| 縦走路は比較的平坦な道が続く。
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| このあたりは深くえぐれており、ザラザラと滑りやすい。 慎重に歩く。
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| 小ピークに到着。 丁度、前方から単独行の男性が現れ挨拶して少し話しをした。 男性は今朝、新神戸駅から歩きはじめたという。 その距離を私が歩くのは少々無理だと思った。 六甲山系を歩き慣れされている様子。
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| ベニドウダンツツジ。 奈良近辺ではあまり見かけない。 ドウダンツツジは花が小く、葉っぱの下に隠れるように咲くので、意識して歩いていないと見つけにくい。
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5月21日(土)22:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六甲全山縦走①(宝塚駅_宝殿橋バス停)30 |
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| この先分岐。
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| 道標によると右折すると「船坂」と表示されている。 また(財)山口町徳風会が設置した道標には「清水谷道」と記されている。 このことからこの場所が船坂峠であることを確認した。
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| 船坂峠到着の時間は14時少し前で、この様子では計画していた六甲最高峰を訪れるには、無理と思われた。 尚、この日のコース設定では、この先の東六甲分岐点から石宝殿に立ち寄り、六甲最高峰に登ってから宝殿橋バス停へ向かい帰路に着く予定だった。 エスケープルートとしては、船坂峠から舟坂バス停に下山するルート。 更に六甲最高峰は断念し、東六甲分岐点から直接宝殿橋バス停に向かうことも考えており、この日は結局このコースを辿ることになった。
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| やがて通行止の看板が現れる。 六甲全山分割縦走のスタッフの人たちから聞いていた。 迂回路が設置されているとのことだった。
画像の右上に続く踏み跡を辿り、画像左の看板が設置されているところまでの少しの区間だったが、多人数で歩くと、どうしても、このような箇所は渋滞するようだ。
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| 崩落場所に近づいてみたが、危険なので引き返して迂回路を歩いた。
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5月21日(土)22:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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