伊賀街道①(笠置_月ヶ瀬口)17 |
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| タイミングよく加茂行の列車がやって来たのでパチリ。
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| 完璧に囲んである。 これだけ厳重にやれば、猪、鹿は勿論、猿や鳥からも農作物を守れる。
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| 東海自然歩道の道標を見て歩く。
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| 分岐。ここは右折だが、案内図があり、すぐ近くにトイレもあるので小休止となった。
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| ここから先も木津川の左岸に沿って、暫く東海自然歩道を歩く。
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5月28日(土)20:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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伊賀街道①(笠置_月ヶ瀬口)16 |
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| 拝殿。
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| 鳥居を潜って天照御門神社を後にする。
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| アザミの仲間。
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| 前方に見える山々に童仙房と呼ばれる高原がある。 この先、右に見える関西本線の踏切を横断。
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| 歩いて来た天照御門神社からの道を振り返って撮影。
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5月28日(土)20:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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伊賀街道①(笠置_月ヶ瀬口)15 |
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| 右側の観音扉を開いてみると、弥勒菩薩半跏思惟像だろうか。
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| 七重石塔など石造物が一ヶ所に集められていた。
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| 宝篋印塔。 塔身が二つあるように見える。 全体的にバランスが悪いようだ。
現在、東明寺には堂宇がなく、建物は会所として使われていた。 しかし、この寺には五百八十八帖の大般若経が伝存しており、内三十八帖が奈良国立博物館に、残りの五百五十帖が京都府立山城郷土資料館に寄託されている。
南都佛教[第七十九號]
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| 東明寺に隣接して南側に天照御門神社が祀られていた。 左が拝殿。右手前が拝所とその奥に社殿。
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| 拝所。
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5月28日(土)20:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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