山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年6月を表示

No.21金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)

転法輪寺、寺務所前にて。
転法輪寺の本堂はこの先の石段を登る。
(参拝せず)



青崩道、セト方面を左に見送り、大日岳方面へ直進。


大日岳山頂の気温計は16℃を表示していた。


大日岳山頂付近は樹木が伐採されているので、日差しをモロに浴びる。


大日岳から13分で六道の辻に到着。
(12:31→12:44)
石ブテ尾根方面を左に見送り、太尾を直進。

つづく。



6月23日(水)05:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.20金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)

山頂の気温計は15℃を表示。


いつもの昼食場所、国見城跡・山頂広場へ12時5分に到着し昼食を始める。

画像は餌場にやって来たキジバト
一般的にはヤマバトと呼んでいるのでは。
ネット検索すると、別名:ヤマバトとされていた。



この日もベンチは満席。
と云っても、皆さん食事の時間が短いので、5分も待つことなく、ベンチは空く。



昼食後の時計台。
この後、トイレを済ませ、12時20分下山開始。



売店前のカエデの木。
もう少しすると黄葉が見られる。

つづく。



6月23日(水)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

バッハ ブランデンブルク協奏曲 第3番

バッハ ブランデンブルク協奏曲 第3番を視聴してみよう。
ブランデンブルク協奏曲 第3番

Bach: Brandenburg Concerto No. 3 in G Major BWV 1048, complete, Voices of Music 4K UHD video
バッハのブランデンブルク協奏曲第 3 番ト長調 (BWV 1048) を 4K 超高解像度ビデオで初めて完全に、古楽アンサンブル Voices of Music によるオリジナルの楽器で演奏しました。
I. アレグロ 0:00
II.アダージョ 5:34
III.アレグロ 5:45


【参考】
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第2番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Yc60C1C420/1/
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第4番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63zE6083DD73/1/
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc632y607698AB/1/



6月22日(火)16:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.19金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)

電線らしきが見えた。


これは電柱だろう。


葛木神社の舗装された参道が現れた。


参道に飛び出る。
画像は右、山頂方向。

左を振り向いてビックリ。
先ほどまで一緒だった女性と出くわした。(3度目)
普段のペースで歩いたつもりだが、あまりにもタイミングが合い過ぎ―笑。
画像を撮影していたので、どちらかと云えばゆっくりペースかな。

女性によると、私達が辿ってきた踏み跡を、以前、歩いたことがあると語った。
どこから取り付いたのか尋ねたが、その返事を注意深く聞いたものの、私にはイマイチよくわからず。
この日、私達が取り付いた踏み跡(紅葉谷道)ではないことは確か。
女性とはここで別れた。



葛木神社参道を山頂広場方面へ向かう。

つづく。



6月22日(火)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)

暫く歩くと右後方から明確な踏み跡が合流してきた。
私達が歩いて来た踏み跡より、こちらの方がメインのような気がした。
下草も綺麗に刈り取られている。

帰宅してから調べたが、おそらくこの踏み跡は紅葉谷旧本流から派生している尾根道とみられる。
尚、紅葉谷旧本流は、2週間後の10月14日に初めて歩くことになるが、谷を詰めて源流を遡上したので尾根道は歩いていない。
いずれにせよ、この踏み跡は機会があれば歩いてみたいものだ。
下からの取り付き箇所が不明なので下山で歩いた方が確実に辿れる。



山頂方向へ歩く。


この辺りにはブナの木が見られた。


「史跡 金剛山」と彫られた石柱が立つ。
すっかり下草が刈り取られている。



比較的大きなブナの木。

つづく。



6月22日(火)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)

以前、私が「紅葉谷沢沿いの道」を歩いている時、尾根筋に(今居る位置)に攀じ登ることが出来そうに見えた。
今、逆に尾根筋から眺めても薄っすらと踏み跡がありそうに見える。
踏み跡がなくても、この程度の傾斜なら、木の幹に手を掛けながら九十九折りに降りれるだろう。



尾根筋を山頂方向(南西)に向かって歩く。


アップダウンと平坦な道が前後して続くが、全体的には高度を稼いでいる。


白と黄色のテープが数多く巻かれている。
コースは直進だが、右下方向に踏み跡がある。



右下を眺めると急坂で、ここにもテープが多めに巻かれていた。
おそらく紅葉谷の源流を詰めてここへ這い上がってくるのだろう。
源流を歩く場合、尾根に出るタイミングを見計らう必要がある。
そうでないと、アリ地獄に陥ってしまい、抜け出せなくなる。

つづく。



6月22日(火)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

小村之戀 鄧麗君專輯

小村之戀 鄧麗君專輯を視聴してみよう。
テレサ・テン

小村之戀 鄧麗君專輯
1.邓丽君 - 小村之恋
2.鄧麗君 Teresa Teng 前生有缘 Predestination
3.鄧麗君 a3-追隨彩虹 KL-1127 歌林唱片 小村之戀 追隨彩虹 前生有緣 33rpm LP
4.鄧麗君 夕陽問你在哪裡
5.鄧麗君 Teresa Teng 譲花兒為你開 Let Flowers Blossom For You
6.鄧麗君 香港之夜
7.那句諾言 鄧麗君邓丽君 テレサ・テンTeresa Teng
8.我瞭解你1977 鄧麗君
9.又見雪花 1977 鄧麗君
10.鄧麗君 雨不停心不定 1978香港特輯 高清版


【参考】
鄧麗君 雲深情也深 夏季返台專輯
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63do60B4A079/1/
鄧麗君 暢銷歌曲 第一集
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63c660B493A6/1/
鄧麗君 南海姑娘
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63nf60925322/1/
鄧麗君 Teresa Teng
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63C66072AAC8/1/
鄧麗君 路邊的野花不要採
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cNB5B0BFDE7/1/



6月21日(月)16:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)

この辺り、少しだけ下草が生えている。


小刻みにアップダウンを繰り返す。


進行方向の左下が見渡せるようになる。
位置としては、先ほど、女性と別れ彼女が歩いている「紅葉谷沢沿いの道」だろうと推測していた。



尾根筋を辿る。
左の谷は植林帯で比較的見通しが良い。
右の谷は自然林で樹木が生い茂っていて見通しはよくない。



左下に登山道らしきが見えたと思ったら、女性が歩いている姿が見えたので、大声で声を掛けた。
彼女は最初、どこから声を掛けられているのか分からない様子だったが、私が何回か声を出すと、こちらに気付いた。

実は彼女が歩いている「紅葉谷沢沿いの道」を、以前私が歩いている時、右方向の尾根筋に続く(今居る位置)ルートがありそうに見えていたのだ。

つづく。



6月21日(月)05:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)

木の根っこが露になっている。


ここは右へ。
白色のテープが二重に巻いてある。



尾根筋に登り詰めたようだ。


振り返って撮影。


尾根筋に出ると踏み跡は明確。

つづく。



6月21日(月)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)

画像は白っぽくみえるが、実際は黄色のキノコ。
名前はわからない。
検索したがヒットしなかった。
しかし、このキノコは山中でたまに見かける。



これは有毒のカエンタケだろう。


登って来たところを振り返って撮影。
こんなところにテープが巻いてある。
これは降りる時のルートを示している。
テープがなければ、行き止まりのように見えてしまう。



急登はまだ暫く続く。


地面は水分を含んで軟らかく滑りやすくなっている。

つづく。



6月21日(月)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

サラ・チャン

サラ・チャンを視聴してみよう。
サラ・チャン

SARAH CHANG (AGE 10) - CARMEN FANTASY - PART 1/2



SARAH CHANG (AGE 10) - CARMEN FANTASY - PART 2/2



Paganini (1ère partie)



Paganini (2ème partie)



Sarah Chang - Chopin Nocturne Violin NEW



Sarah Chang - Prokofiev Violin Sonata No. 2 (4th mvt) & Paganini Cantabile



6月20日(日)17:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)

色あせた赤色のテープが残っていた。


足を掛ける場所がある。
人が歩くことによって土が固まって出来たのだろう。



急登だが木の幹や枝、低木などを掴んで登れた。


振り返って撮影。
谷筋からどんどん離れて行く。



この辺りも人が歩いた明確な形跡が残っていた。

つづく。



6月20日(日)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)

踏み跡を失わないように注意深く遡上。


左後方に尾根に取り付く明確な踏み跡を発見。
テープも巻かれており、紅葉谷から離れ、この踏み跡に取り付く。
それにしてもいきなりの急登。



フイックスロープが垂れ下がっている。
ここはこれを使って攀じ登る。



登って来た踏み跡を振り返って撮影。


人が歩いた形跡が残っているので、比較的安心して歩くことが出来た。

つづく。



6月20日(日)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)

こちらは支沢。

一緒に歩いていた女性とはここで別れた。



涸沢の支沢を左に見送り、本沢を直進。(画像)


本沢も地表ではチョロチョロと水が流れている程度。


頂上を示す黄色のテープ・
「↑頂上」。



ここに来て下草が生い茂り、踏み跡が更に薄くなる。

つづく。



6月20日(日)05:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ハイドン 弦楽四重奏曲 皇帝

ハイドン 弦楽四重奏曲 皇帝を視聴してみよう。
弦楽四重奏曲第77番 (ハイドン)
ドイツの歌(ドイツ国歌)
ザグレブ四重奏団

Haydn - String Quartet, Op. 76 No. 3 "EMPEROR" - ZAGREB QUARTET
1.0:00 Allegro
2.5:13 Poco Adagio, cantabile
3.12:32 MENUETTO. Allegro
4.17:03 FINALE. Presto
...........
The Zagreb String Quartet | SINCE 1919



6月19日(土)16:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理


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