岩湧山の道20 |
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ここから先、暫くの区間、大阪方向の展望が得られる。
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このあたりにはモミジの木があって秋になると紅葉が美しい。
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この場所が一番のビューポイントとなっており昼食の適地。幸い先客もいない。ここで後続の人たちを待つことにした。
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ところが、暫く待っても後続の人たちがやって来ない。後方で昼食されているものとみなして、我々も昼食することにした。 雲の動きが早く、到着した頃より視界が良くなってきた。PLの塔がはっきりと確認出来た。
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この後、Y氏が現れこの場所で食事された。
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Sep.7(Mon)20:29 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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岩湧山の道19 |
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一瞬、岩壁かと思ったがそうではなく、材木を土留として使っているようだ。
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高低差のほとんどない歩きよい道が続く。
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「五ツ辻」に到着。標高754m。紀見峠駅で見たお二人は休憩せずに通過した。
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この時、F氏と私が先頭を歩いていた。「五ツ辻」で後続の人たちを待つには狭すぎるし、昼食場所としても適地ではない。 画像はF氏と、ベンチに座っているのは単独行とみられる男性。 尚、「五ツ辻」の五ツ方向とは、①岩湧山、②紀見峠、③阿弥陀山、④長尾・栃谷、⑤千石谷を指す。
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「五ツ辻」のすぐ先、「いわわきの道」分岐の手前に展望が得られる場所があるので、そこまで歩いてそこで後続の人たちを待つことにした。
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Sep.7(Mon)20:26 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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岩湧山の道18 |
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ここにも道標がある。岩湧山へ。
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小さな沼地の前を通り過ぎると、ここから登り返しとなる。
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画像のお二人に追い抜かれた。朝、紀見峠駅で姿を見ていた。おそらくダイトレ紀見峠を経て、ここまで歩いて来られたのだろう。 我々が歩いているコースの方が、距離、時間ともに短いということになる。
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ダイヤモンドトレールの石標。
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登山道脇に水場があった。「錦命水」と記されている。少し口に含んでみたが、冷たくて美味しい。
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Sep.7(Mon)20:24 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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岩湧山の道17 |
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登山道に小石が混じり歩きにくい。これらの小石は後から撒いたのだろう。元々あったようには思えない。
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林道に出合う。三叉路になっており、左は横尾辻を経て三石山方向。ここは右の岩湧山へ。先ほどの分岐で直進方向に林道が見えたが、その林道がここまで伸びているのだろう。
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林道との出合い三叉路を振り返って撮影。
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林道を少し歩くと分岐に到着。ここは画像の左方向に伸びる舗装された林道を離れ直進する。
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分岐に立てられていた道標。林道をそのまま行くと南葛城山。この分岐は道標を見て岩湧山へ向かう。
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Sep.7(Mon)20:23 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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