鶴橋の中古レコード店 |
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| 2013年4月30日(火)、連休4日目は家族の所用で、クルマで天王寺区上本町に出かけたが、2時間程度、時間を潰すことになった。鶴橋が近いので、ブラブラと鶴橋卸売市場でも歩こうかと思ったが、小雨がぱらついていて、目当てがないのに、傘をさして歩くのも気が進まない。そこで、咄嗟に思いついたのが、中古レコード店、「鶴橋 中古レコード店」でネット検索したら出てきた。鶴橋本通にある店で、近鉄鶴橋駅からすぐ。3分くらいかな。画像は変なヤツ。天王寺区筆ケ崎町で撮影。
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| これが、鶴橋卸売市場のトレードマークだろう。
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| 鶴橋本通の何処に中古レコード店があるのか、まったく、そのような気配なし。
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| ということで、通り過ぎてしまう。おかしいなぁ。もう一度、playback する。
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| ありました、ありました。ここだぁ~、スマイルレコード 鶴橋本通店、というか、「NISHIKAWA にこにこ屋」あんど、スマイルレコードなんだけど、気がつかないハズだ。中に入って、私の母親くらいの年代の女性とお話した。なんでも、化粧品屋をやっていたが、この歳なので、やめることにした。息子さんが、中古のレコード店を梅田でやっている。この店は、梅田店で、ダブった商品を置いたりしているという。倉庫代わりということか。「息子さんは、お幾つくらいですか」と私が尋ねたら、「あんたと同じ、60才くらいだ」といわれて、少しショックというか、歳相応に見られているのだと、感心するやら、諦めるやら、複雑な気持ちだった。スマイルレコード http://www.used-record.com/
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5月3日(金)23:39 | トラックバック(0) | コメント(2) | 音楽 | 管理
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泉南飯盛山(ウォームス下見)その5 |
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| 休憩所から続く下山道脇にはアジサイや、ツバキ、ミヤコワスレなどが植栽されていた。画像はミヤコワスレ。
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| こちらはアジサイである。画像の後姿はH氏。アジサイはヤマアジサイやコアジサイなど山に自生するアジサイではなく、人が植えて育てているものだった。水遣りが大変だと思う。所々、雨水を溜めた容器が置いてあるが、景観上どうかと思う。また、ボウフラが涌きそうだった。
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| 最後の休憩ポイントから15分ほどで、いきなり住宅地のゴミ置き場の横から道路に出た。すぐ近くには飯盛山登山口の道標がある。
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| 住宅地の中を歩き、暫くして階段を下る。左に夕野池と呼ばれる地元に伝承が伝わる池を見て、岬公園東の交差点でR26を渡ると南海みさき公園駅だった。R26の分岐にも、飯盛山コースの道標と、あじさいロードの案内板が設置されていた。
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| みさき公園駅発16:12の特急サザンに乗って、終点難波駅で降り反省会はキリンシティ なんばCITY店へ。ハーフ&ハーフを注文、美味しかった。更に今回は二次会まで顔を出すことに。事前に調べておいた「酒友忠じ」へ行き、狭い店ながらも、楽しく美味しく頂いた。お二人に感謝。おしまい。
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5月3日(金)21:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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泉南飯盛山(ウォームス下見)その4 |
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| 登山道は鞍部に向かって下りが続き、前方(北)に登り返す稜線が見える眺めの良いザラ場で小休止となった。やがて、右(東)にラクダの瘤のような二つの頂が見えてきた。左のピークが俎石山(まないたいしやま)で、右のピークが大福山だ。今、手元の登山ガイドを見ると、この二つの山を歩く時間はどちらからでも20分と記載されている。
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| 暫く歩いて、後を振り返ると、飯盛山が綺麗に見える場所に出た。広場のようになっていて少し休憩する。
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| 登山道脇は羊歯が多く、湖南アルプスに似ていると思った。地図には提灯講山が記載されていた。このピークから歩く方向を北から西に変えるので、注意して歩いていたが、どこがそのピークなのかよくわからない。このあたり、モチツツジの淡いピンクが咲いている。また、山々は新緑の中に、白っぽい色をした木が所々点在していたが、ネズミモチの花だと思う。
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| やがて、最後の休憩ポイントに到着した。紀淡海峡や、みさき公園などが手に取るように見える。画像はT氏。ここからは至近距離なので、知っている人には、一つ一つの建物がチェック出来そうだ。だが、私には馴染みがないので、よくわからない。
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| 休憩所にはイスやテーブルまで用意されていた。道標を見て、みさき公園駅へ下山する。
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5月3日(金)21:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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