山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年1月を表示

金剛山(文殊東尾根_馬の背)14/14

この日の反省会は、大衆酒場 八銭 天満店
大阪市北区天神橋4丁目11−22 巴里ビル 1F
JR大阪環状線天満駅すぐ
11時~23時
定休日なし
最近、オープンしたばかり。

画像は店内の様子。
キリン一番搾り 税込165円
手羽先 99円、どぶ漬け鶏皮串 55円。BTラッキーハイボール 55円など、リーズナブル。
大衆酒場 八銭 天満店



反省会その2は、磯丸水産 天満駅前店
大阪市北区天神橋4丁目9−5 1F
JR大阪環状線天満駅すぐ
11時~深夜
定休日なし
この店は大規模に展開しているチェーン店。
磯丸水産
磯丸水産 天満駅前店



磯丸水産で日本酒を注文。(豪快と純米酒 各税込549円)


これが豪華。
L刺身定食 1,209円。



レシート。

おしまい。



1月2日(火)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊東尾根_馬の背)13

フイックスロープを伝って下る。


伏見峠登山道に下山。


後はのんびりと伏見峠登山道を歩く。


クルマ止めゲイトを通過。
ゲイトは開いていた。



府道を歩いて駐車場所へ向かう。

つづく。



1月2日(火)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊東尾根_馬の背)12

登山道がゴチャゴチャしている。
油断せずに慎重に下る。



この先、細尾谷に合流。
画像中央の丸太の橋を渡らずに手前で右へ。



細尾谷に沿って沢を下る。


丸太の橋を渡る。


細尾谷の流れ。
ほとんど“滝”の状態。

つづく。



1月2日(火)05:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊東尾根_馬の背)11

登山道の右脇に切り株を椅子代わりに利用した休憩コーナーがある。


リズミカルに降りる。


先程の分岐で左の道(東道)を下ったらここで合流する。


このあたりから、沢の流れる音(細尾谷)が聞こえるようになる。


登山道が荒れているので、土のうを置いて整備されている。

つづく。



1月2日(火)05:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊東尾根_馬の背)10

馬の背を下る。


ウリハダカエデ。(瓜肌楓)
一風変わった樹皮なので、毎回チェックしている。
木が大きくなると、この模様は消えるようだ。
ウリハダカエデの樹皮

下記のサイトによると、名前の由来は、
ウリハダカエデ

「和名の由来は、樹皮が緑色で黒色の縞模様があり、その模様が未熟なマクワウリの果皮に似ていることと、カエデの葉の形をカエルの手に見立てたことによる。」



分岐。
通常は直進。(西道)
左折すると尾根筋から離れる。(東道)
細尾谷に出合う手前で、二つの道は合流する。
今日は直進した。



尾根に沿って下る。


簡易ベンチが置かれているところから、尾根筋から離れ左へ降りる。

つづく。



1月1日(月)07:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊東尾根_馬の背)9

日の当たらないところには残雪が見られた。
これは雪だるまなどが解けた跡だろう。



残雪を使って何かを作っていた。
(赤四角)



下山は馬の背を下る。
画像は遊歩道。



遊歩道を金剛山ロープウェー駅方面へ歩く。


ここにも残雪。

つづく。



1月1日(月)07:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊東尾根_馬の背)8

葛木神社参道に合流。
鳥居を潜って左折。



この日の気温は9℃だった。


11時丁度に山頂広場に到着。
9時30分に駐車場を出発したので、所要時間90分。



まずまず視界は良いが遠望はイマイチ。


足元のビニールシートには氷が残っていた。

つづく。



1月1日(月)07:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊東尾根_馬の背)7

ブナはすっかり葉っぱを落としている。


小さなコブを越えると、金剛山遊歩道に出合う。
三通りあるルートの内、今日は真ん中の尾根筋を登る。



足元に残雪。


コブのピーク付近。


遊歩道に出合い、山頂広場方面へ向かう。

つづく。



1月1日(月)07:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊東尾根_馬の背)6

風が吹くので少し肌寒い。


ハチの巣がある場所。
周囲にロープが張られている。



白いビニールが巻かれたところに巣がある(あった?)らしい。


これを見たら誰でも、ヤバイとわかるでしょう。


落葉を踏みしめて登る。
坂道では落葉は滑りやすい。

つづく。



1月1日(月)06:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

Nanae Yoshimura - The Art of Koto Vol.

本年も宜しくお願い致します。

2024年(令和六年)1月元旦

吉村七重

Nanae Yoshimura - The Art of Koto Vol. 2 - 吉村七重
00:00 - 07:56 / Hachidan
08:03 - 13:49 /Seoto
13:58 - 21:45 / Haro no Umi


【参考:Koto】
The Koto Music Of Japan
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65HS63B0B8E6/1/



1月1日(月)02:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理


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