山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年1月を表示

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)22

歩いて来た道を振り返って撮影。


赤矢印の通り歩いて来た。


ダイトレを少し歩いて、歩いてきた方向を撮影。


ダイトレを山頂に向かって歩く。


遊びこころ溢れる細工―笑。

つづく。



1月20日(土)06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番 クリスティアン・ツィマーマン

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番 クリスティアン・ツィマーマンを視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン)
クリスティアン・ツィマーマン

L.V.BEETHOVEN: piano concerto no°1 - Krystian ZIMERMAN;WIENER PHILHARMONIKER


【参考:ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番】
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番 マルガリータ・ヘーエンリーダー (ファビオ・ルイージ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Dz643634EE/1/
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番 ルイス・シュヴィゲベル
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64yn60E168C9/1/
No.2マルタ・アルゲリッチ (ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン))
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Qa6055C6E4/1/
No.2ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番 (辻井伸行 アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ マルタ・アルゲリッチ&秋山和慶)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60ti5E6F484E/1/
ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン) (マルタ・アルゲリッチ&ダニエル・バレンボイム マレイ・ペライア レナード・バーンスタイン 大井駿 アルフレッド・ブレンデル) ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5dBF5BFBC343/1/


【参考:クリスティアン・ツィマーマン】
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番 (クリスティアン・ツィマーマン ポリーニ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61mS5EE0A78D/1/
ブラームス ピアノ協奏曲 No.1,2 (ポリーニ リーズ・ドゥ・ラ・サール クリスティアン・ツィマーマン) ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eqk5D248BB1/1/



1月19日(金)20:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)21

白と赤の派手なテープ。

もしかすると、この付近は下草(ササ)を刈り取ったのかもしれない。



ダイトレの登山道脇に引かれている白いロープが見えた。(赤矢印)
この辺り、地面が踏み固められている。



派手な黄色のテープ。
踏み跡も明白。



ダイトレに合流する寸前、水越峠方向を撮影。


ダイトレに合流。
金剛山頂方面の画像。

つづく。



1月19日(金)06:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)20

こげ茶色の木肌に、白のテープはよく目立つ。


ダイトレの登山道のように見えた。(赤線)


落葉で滑らないように注意して登る。


色あせた古い赤テープ。


ここにも同じようテープが見られた。

つづく。



1月19日(金)06:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)19

尾根筋によく見られる杭が埋められている。


倒木に括りつけられた赤テープ。


落葉とササで、ルートが少しわかりにくい。
左上、空が見えているが、ダイトレの稜線だろう。(赤矢印)



ルートを示す白と赤、そしてピンクのテープも。


この辺り、傾斜が急だが、周囲がよく見渡せるようになってきた。

つづく。



1月19日(金)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)18

薄い踏み跡が続いている。
ルートの目印となるテープがないか探す。



右岸を歩くが、前方に尾根が立ちはだかるようなので、この先、谷は消滅するかもしれない。


谷は続いていたが、ここで二俣となっている。
本流は直進だろう。
しかし直進は西方向なので、左の谷筋(南方向)を辿ってみることに。



左岸の赤矢印のところに、左上に続く踏み跡がありそうに見えた。


その手前、右岸に赤と白のテープ。(赤丸印)
そして、踏み跡が続いていた。
この二つを見てダイトレへ出られると確信した。

つづく。



1月19日(金)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)17

サネ尾の“3分岐”の手前に出る尾根道。
(正確にはサネ尾上の“3分岐”と、ダイトレとのトラバース道の途中に合流する尾根道)
比較的歩かれているようだ。
少なくとも、我々が今から歩くルートよりは、こちらを歩く人が多いだろう。



Na氏が“赤四角の場所”で待っている。
来た道を戻る。



二俣となっている右側の谷。(西方向)


こちらは左側の谷。(どちらかと云えば南方向)


カヤンボ谷から上がるには、ここから南南東方向に位置するダイトレなので、左側の谷を遡上する。
ここより谷に入る。

つづく。



1月19日(金)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)16

“赤四角の場所”から尾根を眺める。
この程度の傾斜なら、安易に尾根筋に出られる。



登り始めると、オレンジのテープが巻かれていた。


派手にテープが巻かれている。


石柱が埋められており、記憶のある場所。

前回、一番最初の分岐で右の谷を歩き、源頭部を詰めるとここに出た。(2021年12月9日)
その時は、ここから右上に続く尾根を登った。(赤矢印)
かなりの痩せ尾根で、この尾根は下りたくないと思った。



この手書きの略図も記憶がある。
現在地は“ココ”と記されたところ。(赤丸塗りつぶし)
前回は、この地図の“尾根”を歩き、サネ尾の“3分岐”に出た。
今回は、“ダイトレ”に至る踏み跡を辿ろうとしている。
“ダイトレ”に繋がるルートに記されている一字の漢字が読めない。
→2021年12月9日に撮影した画像を見たが、やはり漢字がわからず読めなかった。

つづく。



1月18日(木)07:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)15

分岐。
前方に右岸に続く踏み跡があったので辿ってみた。
しかし、行止りだったので分岐まで戻り、谷筋を歩いた。



古い赤テープを拾いながら進む。

前方に尾根に続く踏み跡がありそうなイメージ。



谷筋から上がってみる。(赤四角の場所へ)


この先、二俣となっていた。
画像は右側の谷。
赤テープが巻かれている。



“赤四角の場所”に立って、歩いた来た谷を眺める。
右側が上流。

つづく。



1月18日(木)07:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)14

初めてこの谷を歩くので、時間が長く感じる。
谷底に詰まった石を踏みしめながら登った。



隣のモミジ谷と比べると、歩く人が少なく、マイナーな谷には違いない。
しかし、自然林があるので明るく、歩いていて楽しい。
これが例えば、イシブテ西谷の薄暗い植林帯とは随分と雰囲気が違う。



倒木を潜り抜ける。


黄色のテープが巻かれていた。


引き続きV字谷を詰める。

つづく。



1月18日(木)07:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)13

左岸の尾根の稜線が近い。
すぐそこに見える。



右岸に踏み跡があるので辿ってみる。(赤矢印)


白テープが巻かれていた。
右岸から尾根に取り付くルートがあるかチェツクしたが、踏み跡もテープもなかった。



引き続き谷筋を歩く。


左にフイックスロープが垂れ下がっていた。
これを伝って登る。

つづく。



1月18日(木)07:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)12

このあたり滑になっている。


油断して滑らないよう注意して遡上。


相変わらず石がゴロゴロしている沢。


テープを拾いながら歩く。
もっとも、二俣以降、迷うようなところはないが。



この先、左岸に植林が見られる。
ここから尾根筋に取り付けそうな地形に見えた。(赤矢印)

つづく。



1月18日(木)07:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第1番 BWV1014 マキシ

バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第1番 BWV1014 マキシム・ヴェンゲーロフ&ポリーナ・オセチンスカヤを視聴してみよう。
Six Sonatas for Violin and Harpsichord, BWV 1014–1019
マキシム・ヴェンゲーロフ
Polina Osetinskaya

J.S.Bach Sonata #1 BWV 1014 for violin and cembalo performed by Maxim Vengerov Polina Osetinskaya
1.アダージョ 00.48
2.アレグロ 04.27
3.アンダンテ 07.29
4.アレグロ 10.32
..........
2022年11月15日、ミラノのサラ・ヴェルディでのライブ録音。


【参考:マキシム・ヴェンゲーロフ】
マキシム・ヴェンゲーロフ&ポリーナ・オセチンスカヤ ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第9番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc66OX658EB202/1/
マキシム・ヴェンゲーロフ ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲他
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63JM60BDD169/1/
シベリウス ヴァイオリン協奏曲 マキシム・ヴェンゲーロフ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FG60B09B14/1/

【参考:ポリーナ・オセチンスカヤ】
チャイコフスキー 四季 ポリーナ・オセチンスカヤ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc652V649AB220/1/
バッハ チェンバロ協奏曲第1番(BWV1052) ポリーナ・オセチンスカヤ&アントン・ガッケル
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65AE64538342/1/



1月17日(水)21:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)11

この白いロープは一体何、という好奇心から踏み跡を辿ろうとした。
ところが、今、撮影した画像を見ると、更に上の方にも、赤テープが巻かれている。
本当の尾根道はあちらなのでは?

下の赤矢印の通り辿る。
獣道相当の踏み跡。



おっと、これ以上、谷に沿って先には進めない。

左下の谷底を眺めると、Na氏が悠然と歩いていた。
これを見てUターンすることにした。



谷の方が断然歩きよい。
まぁ、尾根道の有無を探索したのだから仕方ない。



石がゴロゴロしていているので足元&頭上にも注意して遡上する。


V字の幅が更に狭くなってきた。

つづく。



1月17日(水)07:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)10

こちらは、以前歩いたことがある右の沢。
テープが巻かれている。(赤丸印)
左に赤テープが見えたが、尾根道だろうか?(赤矢印)



今回、歩こうとしている左の沢。
こちらも、白や赤のテープが巻かれている。



画像の右の沢は、機会があれば、下山で歩いてみたい。
どうしても、同じ場所を歩いても、登りと下りでは景色が違ってみえるので、新鮮な気持ちになれる。



左の沢に入る前に、先程少し気になった尾根道らしきテープを辿ってみることに。
矢印の通り尾根に取り付こうとした。



すると、白いロープらしきが張られていた。
何かの目印?
フイックスロープにしては細すぎるし、これを伝って登るようには張られていない。

つづく。



1月17日(水)07:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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