金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)22 |
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| 歩いて来た道を振り返って撮影。
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| 赤矢印の通り歩いて来た。
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| ダイトレを少し歩いて、歩いてきた方向を撮影。
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| ダイトレを山頂に向かって歩く。
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| 遊びこころ溢れる細工―笑。
つづく。
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1月20日(土)06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番 クリスティアン・ツィマーマン |
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| ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番 クリスティアン・ツィマーマンを視聴してみよう。 ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン) クリスティアン・ツィマーマン
L.V.BEETHOVEN: piano concerto no°1 - Krystian ZIMERMAN;WIENER PHILHARMONIKER
【参考:ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番】 ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番 マルガリータ・ヘーエンリーダー (ファビオ・ルイージ) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Dz643634EE/1/ ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番 ルイス・シュヴィゲベル http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64yn60E168C9/1/ No.2マルタ・アルゲリッチ (ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン)) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Qa6055C6E4/1/ No.2ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番 (辻井伸行 アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ マルタ・アルゲリッチ&秋山和慶) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60ti5E6F484E/1/ ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン) (マルタ・アルゲリッチ&ダニエル・バレンボイム マレイ・ペライア レナード・バーンスタイン 大井駿 アルフレッド・ブレンデル) ★一部再生不可 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5dBF5BFBC343/1/
【参考:クリスティアン・ツィマーマン】 ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番 (クリスティアン・ツィマーマン ポリーニ) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61mS5EE0A78D/1/ ブラームス ピアノ協奏曲 No.1,2 (ポリーニ リーズ・ドゥ・ラ・サール クリスティアン・ツィマーマン) ★一部再生不可 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eqk5D248BB1/1/
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1月19日(金)20:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)21 |
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| 白と赤の派手なテープ。
もしかすると、この付近は下草(ササ)を刈り取ったのかもしれない。
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| ダイトレの登山道脇に引かれている白いロープが見えた。(赤矢印) この辺り、地面が踏み固められている。
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| 派手な黄色のテープ。 踏み跡も明白。
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| ダイトレに合流する寸前、水越峠方向を撮影。
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| ダイトレに合流。 金剛山頂方面の画像。
つづく。
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1月19日(金)06:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)20 |
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| こげ茶色の木肌に、白のテープはよく目立つ。
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| ダイトレの登山道のように見えた。(赤線)
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| 落葉で滑らないように注意して登る。
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| 色あせた古い赤テープ。
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| ここにも同じようテープが見られた。
つづく。
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1月19日(金)06:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)19 |
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| 尾根筋によく見られる杭が埋められている。
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| 倒木に括りつけられた赤テープ。
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| 落葉とササで、ルートが少しわかりにくい。 左上、空が見えているが、ダイトレの稜線だろう。(赤矢印)
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| ルートを示す白と赤、そしてピンクのテープも。
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| この辺り、傾斜が急だが、周囲がよく見渡せるようになってきた。
つづく。
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1月19日(金)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)18 |
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| 薄い踏み跡が続いている。 ルートの目印となるテープがないか探す。
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| 右岸を歩くが、前方に尾根が立ちはだかるようなので、この先、谷は消滅するかもしれない。
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| 谷は続いていたが、ここで二俣となっている。 本流は直進だろう。 しかし直進は西方向なので、左の谷筋(南方向)を辿ってみることに。
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| 左岸の赤矢印のところに、左上に続く踏み跡がありそうに見えた。
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| その手前、右岸に赤と白のテープ。(赤丸印) そして、踏み跡が続いていた。 この二つを見てダイトレへ出られると確信した。
つづく。
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1月19日(金)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)17 |
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| サネ尾の“3分岐”の手前に出る尾根道。 (正確にはサネ尾上の“3分岐”と、ダイトレとのトラバース道の途中に合流する尾根道) 比較的歩かれているようだ。 少なくとも、我々が今から歩くルートよりは、こちらを歩く人が多いだろう。
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| Na氏が“赤四角の場所”で待っている。 来た道を戻る。
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| 二俣となっている右側の谷。(西方向)
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| こちらは左側の谷。(どちらかと云えば南方向)
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| カヤンボ谷から上がるには、ここから南南東方向に位置するダイトレなので、左側の谷を遡上する。 ここより谷に入る。
つづく。
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1月19日(金)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)16 |
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| “赤四角の場所”から尾根を眺める。 この程度の傾斜なら、安易に尾根筋に出られる。
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| 登り始めると、オレンジのテープが巻かれていた。
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| 派手にテープが巻かれている。
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| 石柱が埋められており、記憶のある場所。
前回、一番最初の分岐で右の谷を歩き、源頭部を詰めるとここに出た。(2021年12月9日) その時は、ここから右上に続く尾根を登った。(赤矢印) かなりの痩せ尾根で、この尾根は下りたくないと思った。
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| この手書きの略図も記憶がある。 現在地は“ココ”と記されたところ。(赤丸塗りつぶし) 前回は、この地図の“尾根”を歩き、サネ尾の“3分岐”に出た。 今回は、“ダイトレ”に至る踏み跡を辿ろうとしている。 “ダイトレ”に繋がるルートに記されている一字の漢字が読めない。 →2021年12月9日に撮影した画像を見たが、やはり漢字がわからず読めなかった。
つづく。
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1月18日(木)07:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)15 |
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| 分岐。 前方に右岸に続く踏み跡があったので辿ってみた。 しかし、行止りだったので分岐まで戻り、谷筋を歩いた。
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| 古い赤テープを拾いながら進む。
前方に尾根に続く踏み跡がありそうなイメージ。
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| 谷筋から上がってみる。(赤四角の場所へ)
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| この先、二俣となっていた。 画像は右側の谷。 赤テープが巻かれている。
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| “赤四角の場所”に立って、歩いた来た谷を眺める。 右側が上流。
つづく。
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1月18日(木)07:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)14 |
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| 初めてこの谷を歩くので、時間が長く感じる。 谷底に詰まった石を踏みしめながら登った。
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| 隣のモミジ谷と比べると、歩く人が少なく、マイナーな谷には違いない。 しかし、自然林があるので明るく、歩いていて楽しい。 これが例えば、イシブテ西谷の薄暗い植林帯とは随分と雰囲気が違う。
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| 倒木を潜り抜ける。
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| 黄色のテープが巻かれていた。
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| 引き続きV字谷を詰める。
つづく。
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1月18日(木)07:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)13 |
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| 左岸の尾根の稜線が近い。 すぐそこに見える。
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| 右岸に踏み跡があるので辿ってみる。(赤矢印)
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| 白テープが巻かれていた。 右岸から尾根に取り付くルートがあるかチェツクしたが、踏み跡もテープもなかった。
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| 引き続き谷筋を歩く。
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| 左にフイックスロープが垂れ下がっていた。 これを伝って登る。
つづく。
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1月18日(木)07:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)12 |
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| このあたり滑になっている。
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| 油断して滑らないよう注意して遡上。
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| 相変わらず石がゴロゴロしている沢。
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| テープを拾いながら歩く。 もっとも、二俣以降、迷うようなところはないが。
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| この先、左岸に植林が見られる。 ここから尾根筋に取り付けそうな地形に見えた。(赤矢印)
つづく。
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1月18日(木)07:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第1番 BWV1014 マキシ |
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| バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第1番 BWV1014 マキシム・ヴェンゲーロフ&ポリーナ・オセチンスカヤを視聴してみよう。 Six Sonatas for Violin and Harpsichord, BWV 1014–1019 マキシム・ヴェンゲーロフ Polina Osetinskaya
J.S.Bach Sonata #1 BWV 1014 for violin and cembalo performed by Maxim Vengerov Polina Osetinskaya 1.アダージョ 00.48 2.アレグロ 04.27 3.アンダンテ 07.29 4.アレグロ 10.32 .......... 2022年11月15日、ミラノのサラ・ヴェルディでのライブ録音。
【参考:マキシム・ヴェンゲーロフ】 マキシム・ヴェンゲーロフ&ポリーナ・オセチンスカヤ ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第9番 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc66OX658EB202/1/ マキシム・ヴェンゲーロフ ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲他 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63JM60BDD169/1/ シベリウス ヴァイオリン協奏曲 マキシム・ヴェンゲーロフ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FG60B09B14/1/
【参考:ポリーナ・オセチンスカヤ】 チャイコフスキー 四季 ポリーナ・オセチンスカヤ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc652V649AB220/1/ バッハ チェンバロ協奏曲第1番(BWV1052) ポリーナ・オセチンスカヤ&アントン・ガッケル http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65AE64538342/1/
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1月17日(水)21:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)11 |
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| この白いロープは一体何、という好奇心から踏み跡を辿ろうとした。 ところが、今、撮影した画像を見ると、更に上の方にも、赤テープが巻かれている。 本当の尾根道はあちらなのでは?
下の赤矢印の通り辿る。 獣道相当の踏み跡。
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| おっと、これ以上、谷に沿って先には進めない。
左下の谷底を眺めると、Na氏が悠然と歩いていた。 これを見てUターンすることにした。
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| 谷の方が断然歩きよい。 まぁ、尾根道の有無を探索したのだから仕方ない。
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| 石がゴロゴロしていているので足元&頭上にも注意して遡上する。
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| V字の幅が更に狭くなってきた。
つづく。
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1月17日(水)07:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)10 |
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| こちらは、以前歩いたことがある右の沢。 テープが巻かれている。(赤丸印) 左に赤テープが見えたが、尾根道だろうか?(赤矢印)
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| 今回、歩こうとしている左の沢。 こちらも、白や赤のテープが巻かれている。
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| 画像の右の沢は、機会があれば、下山で歩いてみたい。 どうしても、同じ場所を歩いても、登りと下りでは景色が違ってみえるので、新鮮な気持ちになれる。
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| 左の沢に入る前に、先程少し気になった尾根道らしきテープを辿ってみることに。 矢印の通り尾根に取り付こうとした。
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| すると、白いロープらしきが張られていた。 何かの目印? フイックスロープにしては細すぎるし、これを伝って登るようには張られていない。
つづく。
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1月17日(水)07:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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