野崎駅_野崎観音_河内飯盛山_四條畷神社2 |
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| 参道を暫く歩くと「野崎観音慈眼禅寺」と「觀世音菩薩」と刻まれた寺標が立っている。
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| 石段を登る。
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| 石段の途中で、左方向へも続く石段があって近回りなのでこれを登る。 すると南條神社の境内に入り、石鳥居前に出る。
扁額には「牛頭天王(ごずてんのう)宮」と記されている。 “牛”の字が少し分かり辛い。 扁額をよく眺めると、ハート型をした穴が六ヶ所ある。 “ハート型”というのが少し気になるところ。
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| 拝殿。 向かって右に由緒書が刻まれている。
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| 南 條 神 社 祭神・牛頭天王・素盞嗚命 【一部割愛】 当社は、宝塔神社に対して北の宮さん牛頭さんの呼称で親しまれ、野崎地区の氏神として厚く信仰される。 明治五年から野崎「宝塔神社に一時合祀されたが、同十三年には、野崎村村社として復活し現在に至る。 牛頭大王は仏教における神将として怨霊や病魔を打ち祓う。 素盞嗚命は姉の天照大神に岩戸隠れ神話を生ませる程の荒ぶる神であり病魔を退散させる神威ありとして尊崇される。 このため平安期以降の神仏習合理論により牛頭天王と同一視されるようになった。 京都・八坂神社に代表されるように牛頭天王をお祀りする神社は古く、当社も北條村に対し南條村を称した江戸時代以前に南條(野崎)村の鎮守として 牛頭天王社と呼ばれていたのであろう。 石鳥居に「元禄」の銘が刻されていることからこの時期「十七世紀末」に社域が整備されたと推定される。 また、本殿前にある一対の木製狛犬(向かって左側の狛犬の頭には角があり、 一角獣と呼ばれる。 狛犬に角があるもの程時代は古いと言われている)は、 極彩色が施され、現在、剥離しているが桃山時代の雰囲気を漂わせている。 なお、その台座の裏書に「延享元年(一七四四)子年子九月十九日 天王宮野崎村」とある。 平成九年九月吉日 南條神社氏子中
つづく。
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1月29日(月)07:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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野崎駅_野崎観音_河内飯盛山_四條畷神社1 |
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| 2023年12月10日(日)は、おおばこの会・忘年会に参加した。 題して「飯盛山城へ~雑木林の径をガサゴソ踏んで~」。
<コース> JR学研都市線野崎駅_野崎観音(慈眼寺)_野崎城跡_河内飯盛山・忘年会_四條畷神社_JR学研都市線四條畷駅。 この日は毎年恒例、おおばこの会の忘年会。 毎年、城跡や山頂など山中で行っており、今年は河内飯盛山の山頂付近で実施された。
画像は当日歩いたGPSログを表示。
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| 野崎駅の改札口付近(2F)から河内飯盛山方向の山並みを望む。
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| 駅前の谷田川に架かる橋(暗渠)を渡って東方向へ進む。
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| 付近の案内図。 現在地を赤丸で表示した。 この日歩くコースに赤線を引いた。 のざき駅→現在地→野崎観音→野崎城跡→楠木正行像→飯盛山→四條畷神社→しじょうなわて駅
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| 交差点で府道20号線を横断、道幅が狭くなっている野崎参道を引き続き東へ歩く。
つづく。
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1月28日(日)06:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)30/30 |
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| 林道からすぐ、R309水越トンネル大阪側入口手前、旧道トイレの裏側に出る。
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| この日の反省会は、スタンドふじ。 大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目5−1 ルシアスビル B1F 11時30分~23時 スタンドふじ
画像はフードメニュー。
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| このお店のイチオシは、なんと言っても、魚盛り980円(税別)。
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| こちらはドリンクメニュー。 特別に安いわけではない。 撮影した画像は少しボケている。
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| レシート。 以前は「付きだし」はなかったように記憶しているが・・。
おしまい。
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1月28日(日)06:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)29 |
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| この付近は急坂で小石が多い。慎重に下る。
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| 下の方からR309を走るクルマの音が聞こえてくる。
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| 眼下に府道(旧R309)が見えてきた。
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| この先、府道に繋がる林道に下山する。
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| 林道からの取り付きには「青崩コース→」と記された道標が掛かっている。
つづく。
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1月28日(日)06:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)28 |
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| 分岐を左に行くと「二河原辺・水分道」。 「桐山・二河原辺道(坊領ルート)」とは違う。同じような名前なので、登山者としては紛らわしい。 金剛山赤坂古道
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| 暫く下ると、イシブテ西谷への入渓地点に繋がる分岐に到着。 このルートを歩いたことはない。 イシブテ西谷から、ここへ繋がる分岐地点は知っている。 踏み跡が薄く、バリエーションルートだろう。 ルートの取り付きを赤矢印で表示した。
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| 整備された階段を下る。 この辺り、階段の段差が低いので歩きやすい。
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| 植林帯なので、風景の変化に乏しく、単調なイメージは拭えない。
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| 画像の右に簡易ベンチが並べられているようだが、ここで休憩している登山者を見たことがない。 右側にも登山道があって、そちらを歩く人用のベンチとなっているようだ。 左のメインの道を歩く人は、足を置く場所がないので座れない。 私の思い違いで、ベンチではなく、単に倒木が二本並んでいるだけかも―笑。
つづく。
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1月28日(日)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)27 |
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| 電波管理所の看板。 施設はあるものの無人だと思う。 人の出入りを見たことがない。
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| 赤坂町石道の道標。 下記は、前述の「桐山・二河原辺(にがらべ)道(坊領ルート)」を含め、金剛山赤坂古道を詳しく紹介したサイト 【参考】 金剛山千早赤阪倶楽部 金剛山赤坂古道
尚、私は電波管理所から先、これらの古道は一度も歩いていない。 標高差1,000mの金剛山最長ルートという。
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| 古い「十八町石」(画像の左)が立つ地点を通過。
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| 分岐となるが、振り返らないと分岐に気付かないだろう。 画像は振り返って撮影。 右側の赤矢印から下って来た。 左方向に分岐があるが、これを辿ると、登りに歩いたイシブテ西谷十字路に至る。
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| 更に暫く歩くと分岐。 コースは右下へ。
つづく。
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1月27日(土)07:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)26 |
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| 「頂上迄 拾町」の丁石が立つ。
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| 13時20分、セトに到着。 ここは分岐となっておりコースは直進。 左折すると黒栂谷道。(くろとがたにみち)
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| セトに掲げられている案内図。 これによると、ここから青崩登山口まで所要時間約60分となっている。
尚、“セト”とは、登山用語の“鞍部”を意味する、この地方の山の地形を表す言葉らしい。
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| セトのベンチから北方向を眺める。 登りでこの先のイシブテ西谷を遡上していた。 ここから谷は暗くて良く見通せない。
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| セトから少し歩くと、電波管理所に到着。 ここは桐山・二河原辺(にがらべ)道(坊領ルート)方面の左分岐になっている。 コースは左分岐を見送り直進。
つづく。
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1月27日(土)06:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)25 |
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| 撮影した画像は分かりにくいが、この日の山頂の気温は6℃。 体感温度は、体が火照っているので12℃くらいに感じる。
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| 12時34分に山頂広場に到着。 9時28分に駐車場を出発したので、所要時間3時間6分。 ロングコースとなった。
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| 12時49分、山頂広場を後にして下山開始。
この日の下山コースは、駐車場所に一番近い青崩道。 画像の分岐は左へ。登りの時は正面の道を歩いて来た。
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| 登山道の右側は植林だが、左側は自然林。 登山道には落葉が積もっていてフワフワの絨毯の状態。
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| 落葉で地面が見えないが、丸太や木の根っこがあって、濡れていると滑って転倒することがあるので、用心深く下る。
つづく。
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1月27日(土)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)24 |
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| この先、大日岳の山頂に至る。
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| 大日岳山頂は広場のように平坦になっている。
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| 大日岳の山名板。 標高1,094m。
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| 大日岳山頂からは、当然ながら下り道。
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| 金剛山頂の売店・食堂横の細い道を通る。
つづく。
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1月27日(土)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)23 |
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| 登山道が右にカーブすると、その先に太尾(道)が見えてくる。 (赤色のライン)
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| 左右に通っているのが太尾。 三叉路で合流し、コース(山頂広場方面)は右。
尚、太尾の登山道は、このあたりでは、幾つも分岐しており、出合った三叉路は西端の登山道。 西端の登山道以外を歩いていても、この三叉路分岐には気付かない。
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| 三叉路分岐を振り返って撮影。 コースは左へ。 右は「六道の辻」方面。
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| 大日岳へ向かうが、今度は幾つもある登山道の東端の登山道を歩く。
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| すると、オオカミ谷への下り口と出合う。 この分岐も、東端以外の登山道を歩いていると気付くことは難しい。
つづく。
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1月27日(土)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)22 |
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| 現在地をスマホで確認してみる。 青色の線の先、赤黒く見えるところが現在地。
そして、画像の右側に、この日歩いたGPSログを貼り付けた。
現在地の左(西)に続く破線は青崩道。 現在地の上(北)、東西に繋がる一点鎖線が府県境で上側が大阪府、下側が奈良県。 現在地は奈良県。 コースはこの後、歩く方向を南から東へ変える。
そのまま南へ進むと、蟻地獄を経て大日岳に至る。 この日は東へ進み、府県境を越えて一旦大阪府側に入り、すぐに奈良県側に戻る。 歩く方向が、東から南へ変わる地点が六道の辻の南。 1094と表示されているのが大日岳の山頂。
蟻地獄を避ける為に、大きく迂回していることがわかる。
右側の画像では、現在地から同じ道を戻っているように見えるが、谷筋とトラバース道が重複して見えているだけ。
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| 今しがた歩いていた、イシブテ西谷をトラバース道から眺める。 (GPSログで歩いて来た道を戻っているように表示された部分)
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| 踏み跡は、しっかりしており、分岐もなく迷うことはない。
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| 青と黄色のテープが巻かれている。
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| 傾斜が緩やかで歩きやすい。
つづく。
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1月26日(金)06:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)21 |
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| 伐採した材木を斜面に並べて、土砂の流出を防ぐようにしている。(赤矢印) これが現れると、左方向への分岐が近い。
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| 角度を変えて、伐採した材木を斜面に並べて、土砂の流出を防ぐ工夫を撮影。
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| 黄色のテープが巻かれている。
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| ここが分岐。 イシブテ西谷から右岸の尾根に取り付く。
先行していた男性は直進した。 この後、蟻地獄の手前に、“やかん”を吊るした分岐がある。 ここから、青崩道へ出られるようなので、或いは、その踏み跡を辿るのかもしれないが。
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| 分岐の目印となる黄色のテープを巻いた木が、倒れた状態でここにもあった。
つづく。
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1月26日(金)06:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)20 |
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| 右岸に尾根への取り付きらしきがある。 ここは歩いたことはないが、イシブテ尾根へ通じているのだろう。 逆にイシブテ尾根を歩いている時、ここイシブテ西谷へ通じていそうな踏み跡やテープがあるのを確認している。
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| 植林を伐採しているので、注意、協力願いたいとの貼紙。 だが、最近、この辺りで伐採したような形跡はない。
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| 引き続き西谷を遡上する。
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| ここもV字谷っぽいが、谷底にも植林しているので、V字谷らしくない。
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| この時、後方から単独行の男性が現れ、我々を抜き去った。 このルートで登山者と出会うのは初めて。 実のところ、このルートで登山者と出会うとは思ってもいなかった。
もう少し歩くと、左方向に分岐がある。 この日はこの分岐を歩いて、「六道の辻」の手前へ出ようとしている。 左折しないで、直進すると、大日岳の直下で、蟻地獄に苦しめられる。 この前を行く男性はどうするのか、気になったので、私は彼の姿を見失わないように、ついて行った。
つづく。
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1月26日(金)06:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)19 |
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| 殺風景な植林帯の中に続くイシブテ西谷を遡上。
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| 夏場には下草が生えていたようだ。 今は枯れ草となっている。
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| 足元がぬかるんでいるのでスリップしないよう、注意しながら歩く。
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| ここにも赤テープ。
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| そして、黄色と赤のテープ。 先程、セトの分岐で、このタイプのテープがあった。 ここも、分岐があるかもしれない。 付近をキョロキョロと見渡す。
つづく。
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1月26日(金)06:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)18 |
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| 赤いプラスチック製の杭。
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| 薄い踏み跡を辿る。
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| V字谷っぽい雰囲気になってきた。
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| 赤テープが巻かれている。(赤矢印)
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| ここは黄色のテープ。
つづく。
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1月26日(金)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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