日下直越道25 |
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「大龍禅寺不動院」で小休止。
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手水舎。
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生駒山系ではお馴染みの“山ベイビー”ちゃん。
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「大龍禅寺不動院」を後にする。このあたり急坂になっている。
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石切劔箭神社、夏祭りの開催を伝えるポスター。
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Aug.7(Fri)19:39 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道24 |
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程なく「大龍禅寺不動院」に到着。後には「神変大菩薩」の石標。
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そして「日下不動尊」の寺標も。
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「玉七大神」と記された扁額。稲荷社と見られる。
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大きな岩盤を背に稲荷社は祀ってあった。尚、この上には磐座があるらしいが、この日は上に登らず。
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こちらは「日下不動尊」。
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Aug.7(Fri)19:37 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道23 |
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なんと店の前には「日下山 直越乃道」の石標がある。これには驚き。
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土生姜や梅を紫蘇と一緒に天日干ししていた。
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おそらく日下川から引いた水だろう。
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住所表示は東大阪市日下町八丁目6。
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このすぐ先で大阪の市街地をバックに集合写真の撮影となる。
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Aug.7(Fri)19:35 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道22 |
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道幅が広くなり、下草が刈り取られている。
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「日下直越道」などを示す道標。
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人家が見えた。
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歩いて来た方向を振り返って撮影。
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人家の最奥部、地面が地道からアスファルトに変わるあたりに、隠れ家的な店があった。後で調べると「龍鳳洞石切」というお店で豆腐料理・和食のレストラン。
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Aug.6(Thu)19:57 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道21 |
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こちらにも小さな滝がある。滝の名前の表示はない。
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滝の水は思いの他冷たく感じた。
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やがて左右に土留を積み上げたようなものが現れ、人の手が入った道になる。
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左右の土留はセメントで固めた擁壁としてはっきりと現れる。
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下山道の右に立入禁止と掲げられたプレートと金網の柵が見えた。近寄らず。
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Aug.6(Thu)19:56 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道20 |
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滝に近づこうとするが、蜘蛛の巣が張ってあって下草が生い茂り、足元もおぼつかないので断念した。 ※この日はストックを持たず。
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何回目かとなる日下川を渡渉する。
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ここに踏み跡があると知っていても単独で歩くのは躊躇するコース。
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ヤブランだろう。
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ストックを立てているのは、蜘蛛の巣を取り払う為。先頭は何かにつけ大変。
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Aug.6(Thu)19:54 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道19 |
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日下川に出合う。ここは分岐になっている。この後、暫く日下川に沿って下る。上流に沿って踏み跡があり、この踏み跡を日下直越道の“谷道”と呼ばれている。ここまで歩いて来たのは“尾根道”。
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大龍(禅)寺不動院を示す道標。
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沢(日下川)を渡渉する。画像は分岐地点を振り返って撮影。ここから先を歩くのは初めて。
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せせらぎが瀧しぶきの音に変わる頃、「大岩瀧」の道標が現れる。
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再び「大岩瀧」の道標。“大”と名前がつくのだから、ここは少し寄り道しょうとした。
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Aug.6(Thu)19:53 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道18 |
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先ほどの三叉路まで戻り、左折(南)する。画像では直進。
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「大龍寺・石切駅」を示す道標を見て、その方向へ歩く。
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倒木があって、やや荒れているかんじ。
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登山道は尾根道から沢道に変わる。急坂で滑りやすく、おまけに下草が生い茂っているので慎重に下る。
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道標が現れる。「日下直越道」を下る。
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Aug.6(Thu)19:52 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道17 |
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三叉路を右に向かう。すぐに分岐となり、直進は龍の口霊泉。
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分岐を直進せずに、左手前方向に戻る薄い踏み跡を辿ると「神武天皇聖蹟孔舎衛坂顕彰碑」が建つ広場のような平坦になったところに出る。
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「顕彰碑の由来について」説明板。昭和16年に建立された。
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このピークを「駒石山」と呼ぶらしい。先ほど「五瀬命負傷碑」があったところは「厄山」だった。他にもネット検索すると小さなピークに山の名前があるらしい。
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神武天皇顕彰碑の建つ「駒石山」で小休止。
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Aug.5(Wed)19:47 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道16 |
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茂みの中に入ると下草は姿を消す。
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「厄山」と彫られた「五瀬命(いつせのみこと)負傷碑」に到着。「厄山」に続き「彦五瀬尊御負傷の地と言い傳へらる」と彫られているらしい。裏面に昭和15年の銘。(いずれも未確認)
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「五瀬命負傷碑」を過ぎるとフィックスロープが張られたところがあって慎重に降りる。
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やがて三叉路に到着。
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三叉路手前に取り付けられていた道標。
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Aug.5(Wed)19:46 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道15 |
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今回は先ほどのような急坂はなく、登山道からすぐに展望地に出られた。
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西方向、大阪平野から六甲山地の眺め。やや霞んでいる。画像の左端に、あべのハルカスが見えた。
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大阪市内中心部のビル群をズーム撮影。「大阪城は何処か」と誰かが尋ねていたが、霞んでいるのとビル群で大阪城公園の森すら場所を特定出来ず。
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展望地で何回目かとなる集合写真を撮影後、再び歩き出す。私製の道標には「日下・散歩道友の会」の文字が見える。
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送電線鉄塔の巡視路以外は下草が生い茂っており足元に注意。
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Aug.5(Wed)19:45 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道14 |
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神武天皇顕彰碑を示す道標を見て、西方向の大阪側へ下る。
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少し登り返す。画像は振り返って撮影。
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登山道脇にイノシシが地面を掘り起こしているところが所々散見されたが、ワナが設置されている。
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「バイク、自転車禁止!!」主旨はわかるが、落書きに見えてしまい見苦しい。
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再び展望が得られる送電線鉄塔の分岐に到着。
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Aug.5(Wed)19:44 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道13 |
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下草が刈り取られた左方向への分岐に到着。左方向へ歩く。急登となるが、この先に展望が得られる場所がある。再びこの場所に戻ってくる。
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送電線鉄塔が現れる。下草が刈り取ってあったのはこの為で、送電線鉄塔の巡視路になっていた。
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やや霞んでいるが、なかなかの眺め。画像は北方向。比叡山や愛宕山、井手町の万灯呂山らしき山塊が見えた。
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こちらは生駒山上方向の眺め。この場所で集合写真の撮影となる。
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転倒に注意しながら、ゆっくりと急坂を下る。刈り取られた笹に足を取られ滑りやすい。
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Aug.4(Tue)19:45 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道12 |
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三叉路を左折し沢に沿って歩く。
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沢の底は砂地。
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やがて左手(南)に小屋が現れ、左方向の分岐を見送って直進。このあたり田んぼを植林に変え、その後間伐せずに放置されたままの薄暗い植林帯が続く。
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蜜蜂の養蜂箱だが、これも放置されたものかもしれない。
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植林帯を過ぎて日の当たるところに出ると下草が生い茂っている。
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Aug.4(Tue)19:44 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道11 |
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くさか園地、ぬかた園地方向分岐を左に見送る。
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今日は歩かないが、宮川谷ハイキングコースは本線と「カエデの路」が土砂崩れの為、通行止めとなっていた。
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八丁門峠(灯籠ゲート)から西進。
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暫く歩くと三叉路となる。
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案内の道標はすべて左方向(南)を指している。右方向の車谷方向を見送り左折し、日下直越道(くさかじきごえみち)を歩く。この道標では“ただごえ”と表示されている。
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Aug.4(Tue)19:43 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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